松島神社から水天宮に行くには、大通りを超えて右手に少し歩けばよい。

なにしろ地下鉄半蔵門線に水天宮前という駅があるくらいだから、大きいしわかりやすい。


 かなり大きな交差点の角に位置する感じで、水天宮はあった。

ちょうど角に交番があり、それを回り込むように歩道を左手に曲がってしばらく行くと、

上に上る石段がある。


階段をしばらく上ると一気に視界が開け、左手が本殿、右手が社務所、という感じである。

やはり、有名な神社なので敷地も広く神社のつくりも大きく立派。

$談腸亭日常-水天宮本殿



     本殿以外にも、なにやら小さな神社がいくつかあって、かなり多くの人々が参拝してる

$談腸亭日常-水天宮2

$談腸亭日常-水天宮3


女性が多い。

若いカップル、家族連れ、おじいちゃんおばあちゃんと若い夫婦。

考えてみれば水天宮と言えば安産・子授けのお宮として有名なんだから

当たり前である。


九州久留米藩の有馬公が文政元年(1818年)に、久留米から分霊して屋敷内に

お祀りしたのが始まりだそうである。

当時から多くの人に親しまれてきた日本橋七福神を代表するお社である。



ところで、この水天宮は東野圭吾の小説「麒麟の翼」の中で重要な意味を持っている。

刑事加賀恭一郎が捜査の途中で、事件の核心に近づくための大事なヒントを思いつかせる

場所なのだ。


そういったことを思いながらしばらく境内のベンチで休んで、次の茶ノ木神社に行く道

を考えた。

                      正面に向かって右後ろ側にはお稲荷神社も

$談腸亭日常-水天宮お稲荷さん