このブログのタイトル、「談腸亭日常」は言うまでもなく、永井荷風の「断腸亭日乗」をもじったもの。
特に好きだった作家、というわけではないのだが、ここ何年か何となく目にしたり耳にしたりする機会が少しず
つ増えて、頭に残っていたため、つい、このようなタイトルにしてしまった。
ま、とりとめのない覚書のような日記のような、思いついたことをだらだらと書き記していこうというコンセプト
のこのブログには、ぴったりではないだろうか。
もちろん、永井荷風には遠慮して文字は替えたが、ダンチョウテイニチジョウ という音の響きはとても気に
入っているのでそのまま使わせてもらった。
荷風が気になりだしたのは、数年前訪れた世田谷文学館で、偶然荷風がテーマの展示が行われていて、そ
の時初めて彼の生い立ちや、成育歴、生活スタイル、花柳界の人々との交流、淋しい老後等を知ったからだ
と思う。
そのとき、同時に展示場に置かれていた、荷風そっくりの、三つ揃いのスーツにソフト帽、右手には雨傘、
左手には鞄を持ち、丸眼鏡で口をへの字にした人形が妙に哀愁を帯びていたことも理由の一つかもしれな
い。
特に好きだった作家、というわけではないのだが、ここ何年か何となく目にしたり耳にしたりする機会が少しず
つ増えて、頭に残っていたため、つい、このようなタイトルにしてしまった。
ま、とりとめのない覚書のような日記のような、思いついたことをだらだらと書き記していこうというコンセプト
のこのブログには、ぴったりではないだろうか。
もちろん、永井荷風には遠慮して文字は替えたが、ダンチョウテイニチジョウ という音の響きはとても気に
入っているのでそのまま使わせてもらった。
荷風が気になりだしたのは、数年前訪れた世田谷文学館で、偶然荷風がテーマの展示が行われていて、そ
の時初めて彼の生い立ちや、成育歴、生活スタイル、花柳界の人々との交流、淋しい老後等を知ったからだ
と思う。
そのとき、同時に展示場に置かれていた、荷風そっくりの、三つ揃いのスーツにソフト帽、右手には雨傘、
左手には鞄を持ち、丸眼鏡で口をへの字にした人形が妙に哀愁を帯びていたことも理由の一つかもしれな
い。