少し前のTT2
招呼でヒカルが来なかった
その一つ前の作業で失敗したのが大きな原因…  犬の理解がしっかりできてきている分 失敗はとてもショックを受けるようだ

もちろん 人間側も 犬が作業しやすいように働いてやらなければならないが....
多くは犬の失敗というより
ハンドラーの失敗

だけど どうもそれらだけではない気がした

光が伝える違和感...
なんなんだろう?

何日も考えた
そこで気づいた事

「コイ」  という言葉と
「おいで」  という言葉....

訓練でよく使う「コイ」
絶大な効果があるものだから
ついつい 日常的に使いがち 
しかも 直ちに呼び戻したい時に
きつい口調で使ってる

「おいで」
溢れる愛情で
とっておきの笑顔で
使ってるような....

いつしか 光にとって
「コイ」のコマンドは緊張を与えるものになっていたのではないだろうか

試しに 「おいで」で招呼をかけてみた
飛び跳ねるように走ってきた!

なるほど....
やっぱりそうなんだ


知らず知らず 与えてしまっている
負の強化

気をつけてあげないとダメですね
またもや反省

常に これでいいのか?
自分の考え方は おかしくなっていないだろうか
そんな疑問を犬達に聞いてみると
結構答えてくれる事がある。
訓練って 犬との会話なんだ
だから 犬と仲良くなれるんだ
明日もまた たくさん会話をしよう