日経記事
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明治乳業と明治製菓、経営統合で最終調整 来春にも、食品5位に

 乳業最大手の明治乳業と菓子2位の明治製菓が来春にも経営統合することで
最終調整に入ったことが10日明らかになった。
統合会社の売上高は単純合計で1兆1000億円を超え、
キリンホールディングスやサントリーなどに次ぐ食品業界5位の企業が誕生する。
原材料の高騰や少子高齢化に伴う国内市場の縮小に対応するため、
規模を拡大して企業体質を強化する狙い。

 食品業界では、旧マルハグループ本社と旧ニチロが2007年10月に経営統合し、
同月にキリンが協和発酵買収で合意するなど再編が進んでいる。
世界的な原材料価格の高騰が食品会社の経営を圧迫しており、
今回の統合を機に、食品業界の再編が一段と進みそうだ。
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(コメント)


明治乳業明治製菓の乳業部門として分離独立しましたが、
今や収益力は乳業の方が上。
孝行息子に助けられることになるのでしょうか。


ただ、余りコメントのしがいが無いので
ポイントはコレに絞りましょう。


「それでは、森永製菓と森永乳業も統合するのか?」


森永乳業の有報


森永製菓の短信 


業績は明治と異なり、収益力がイマイチなんですよね。

でも待って下さい。

森永乳業の有報の4枚目「沿革」を見ますと、
過去、乳業と製菓は2回合併(大正9年と昭和17年)して、
そのつど分離しておりました。


いわば食品業界の「バツ2」夫婦です。

2度あることは3度ある、ということで3度目もあるかも知れません。
その時は「平成の大合併」と言われるのでしょうか。


それでもダメであれば、
いっそのこと森永製菓はグリコと合併したらどうでしょうか。


財務内容とか関係なく、ウケ狙いで。


この2社の社名は一時期、大きくマスコミにとりあげられましたから
(不祥事を起こしたワケではなく、むしろ被害者)
オールドファンには全く違和感ないはず。

グリコ森永」という連名は。

で、マジにm&Aするとなったら
夕刊紙を中心に「グリコ森永事件、ふたたび!」とか盛り上がってしまうんでしょうね。


でも、いいんじゃないでしょうか。
沈滞する企業活動が少しでも活性化すれば。
ブログのネタも増えるし。






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で、本日の1曲は、
涼しい秋風が吹いてきましたのでコレ。
1976年の隠れた名曲です。


England Dan & John Ford
I'd Really Love To See You Tonight 「邦題:秋風の恋」