あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。


まずは・・・・・・
本日、明治神宮へ初詣に行って参りましたのですが、
他人が書いた「絵馬」で予期せぬ初笑いができました。


ヒマにまかせて読んでいましたら、結構あるんですよね。
アラビア語(?)で祈願文が書かれている絵馬が。
これじゃぁ、日本の神様に伝わるのかどうか、かなり不安です。
でもこれが国際化というものなのでしょう。

また、アイドルの写真を切り貼りしてあったりと、
最近の絵馬はネタとしても鑑賞に堪えうる水準に達したのかも知れません。
来年が楽しみです。



で、本題ですが、本日の日経新聞1面の特集記事でこんなことが書いてありました。
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・都内在住の53歳の女性が、区役所に「世代分離届」を提出、
 同居している夫の母親(85歳)と世帯を分けた。
 生活はそのまま、同じ屋根の下に母親1人の世帯が生まれた。

・翌月から母親の介護サービスの利用料(月10万円)が6万円強に下がり、
 国民健康保険料も3分の1に減った。
 母親の収入は年金のみなので、母親には介護保険から差額が補てんされる。

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(コメント)

語弊がありますが、「家計版 連結外し」と言っておきましょう。
生活防衛のための合法的な裏技なのでしょうから、今後追随する方が
結構出てくると直感しました。

しかし一方で、役所がこれを際限なく認めて本当にいいのだろうか?
という思いもあります。
こんなんじゃぁ先々の財政、さらに不安になっていきますからね。


それはそれとして、
取るか取られるか・・・・・・税・社会保障費を巡る政府等との知恵比べは、
これまでの節税という枠を超えて、新たな時代に突入したかも知れません。
何もしなければ、可処分所得は減る一方・・・・になりかねませんからね。

改めて、個人消費の盛り上がりはキツイのではないか、と思った次第です。