今回は手短に雑誌情報から。

「コンビニ1円廃棄」記事でおなじみの総合月刊誌「ベルダ」12月号で、
あのグッドウィルグループの介護大手「コムスン」に関する記事がありました。

同誌HPに抜粋がありましたので、リード文だけご紹介。
ご興味ある方は現物でご確認下さい。

<ベルダ最新号情報>
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/hf20199/v0612.html#オリックス

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【企業研究】コムスン 尾を引く子会社の「架空増資疑惑」

「ハロー、コムスン」のCMでお馴染みの老人介護大手「コムスン」(樋口公一社長)に、
子会社の「架空増資疑惑」が持ち上がっている。 

今年7月、コムスンは有料老人ホーム運営の「日本シルバーサービス(NSC)」を買収、
子会社化したが、NSCの創業者である越智哲男氏が
「NSCが過去に行った増資は架空増資で無効。自分こそNSCの大株主である」として、
NSCおよび同社の旧経営陣を相手に株式の所有権確認訴訟を起こしたのだ (以下略)
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(コメント)

・ネットで検索して頂ければお分かりのように、この話は以前から出回っていたようですね。
 ですので「長引く」というタイトルのニュアンスも理解できますね。

 ・ 真偽のほどは定かではありませんので、軽々しくコメントすべきでない、とは思いますが、
  先日のクリスタル買収で買収の相手方を怒らせたという報道と非常によく似ている
  と思いました。

  クリスタルの件では、林元会長が同業他社に売りたくなかったのに、
  結果として2つのファンドを経由してグッドウィルの手に渡してしまいました。
  そのうち、林元会長も、「あの譲渡は無効だ!」として裁判を起こすのでしょうか。

   M&Aで成長してきたグッドウィルですが、そのウラではM&Aの相手方を怒らせてきた歴史が
  積み重なっているのかも知れませんね。