すいません、最近は同僚の送別カラオケ大会に行くなどして、なかなか更新できませんでした。
しかし・・・・・どうでもいいことですが、サザンオールスターズの最新曲
「Dirty Old Man ~さらば夏よ~」、この歌詞は凄いですね。
この曲の1番の歌詞を見て「何故オレのことが分かるの?」と思われた御仁、結構多いと思いました。
かくいう私が、まさに「人生大惨敗!」。
そして、2番の歌詞、これがサザンからのメッセージってことなのでしょう。
ここまでご覧になってもさっぱり分からない方は、
歌詞をご確認下さい。 ↓ ↓ ↓
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A01787
当分、この曲が私の十八番になりそうです。
但し、ワンコーラスだけですが。
で、本日のネタは、「カーボン・ディスクロージャー」。
私のブログでは、1月5日付で「「UNEPのESG」と「CDP4」が株式運用に与える衝撃とは?」
http://blog.goo.ne.jp/dancing-ufo/e/ab30a200218514b4a29139f10eb9bd5f
という記事で少しご紹介しておりますが、
去る22日、日本政策投資銀行でCDP、=カーボンディスクロージャープロジェクトに関する
特別セミナーが開催されまして、私も機関投資家のはしくれとして参加しました。
京都議定書の発効(2005年2月)、京都議定書目標達成計画の閣議決定(同4月)などを契機に、
企業の地球温暖化対策の推進に対する要請が拡大しています。
また、機関投資家が企業の地球温暖化対策の遅れなどをリスクとして捉え、投資判断に反映させる
動きも顕在化しています。
こうした中、「カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト」(以下「CDP」)は2002年にスタートしたもので、
世界の211機関投資家(運用資産約3,500兆円)が、世界の主要1,800社(日本企業150社)に
対して地球温暖化対策に関する情報開示を迫る象徴的な取り組みとなっています。
また、多くの環境NGOが当該プロジェクトを後押しするとともに、地球温暖化対策に関わる企業との
連携プロジェクトに取り組んでいます。
セミナー自体、学ぶところが多く、有意義でした。
後日、面白いと感じた箇所はご紹介したいと思います。
で本日は、極めて表面的な議論を一つ。
講師の一人がUNEP FI 特別代表が 末吉 竹二郎 氏でした。
同氏の名前を聞いて、「ああ、あの人か!」と分かる貴方は、
みのもんたの「朝ズバ」(TBS)をご覧になっている方でしょう。
同番組のコメンテーターとして時折出演されておりますから。
で、これから申し上げることは、全く持って直感的な話で、本質的ではないかもしれませんが、
このCDP問題。
中長期的に、(同番組が続いているとすると)みのもんたが、
何かのきっかけで“あの番組”で大々的に取り上げるなどして
結構大きなインパクトを与えるって可能性はあるのかも知れませんね。
何故そう思ったのか、というと、例の「グレーゾーン金利」問題。
先日の日経金融新聞に書いてあった話で面白かったのが、
自民党における改正案検討に際して、「みのもんたにも分かる案にしろ」という圧力があったとか。
環境ディスクロージャー問題は、今後は投資家だけでなく、多くのステークホルダーに
関わる問題として関心度が間違いなく高まってくると思います。
そうなれば、「大衆の味方」みの氏の正論の出番となるのでしょう。
そしてそのうち、「みのもんたにも分かる環境関連の開示強化を」っていう動きが出てくるのでしょうか。
そういう意味でも(どういう意味?)、末吉氏の今後の活躍にも注目したいと思います。