来ましたねー。85円。
私が1月18日にデタラメに計算した82円の突破は時間の問題でしょう。
何度でもいいます。株価は行くところまで行って下さい。


昨日、ライブドアマーケティングの算定をしていて今更ながら思ったのが、
ライブドア本体の計算の時に、昨年9月以降の資金取引を反映していなかった!
例えば、ライブドアマーケティングへの貸付金300億円。
これ12月に実行してます。
あとはファイナンス事業に突っ込んだ1千億円超の資金(関係会社貸付金)が
どれだけ毀損せずに残っているか・・・・。


それだけではありません。
本日の日経夕刊2面にもありました「偶発債務」。
以前から申し上げている損害賠償請求です。

私は知らなかったのですが、
04年12月施行の改正証券取引法によって
損害賠償額の推定規定が盛り込まれ、
投資家による訴訟が容易になったとのことです。

ライブドアの粉飾疑惑が出ている問題となっている04年9月決算。
この時の有価証券報告書の提出締め切りは04年12月。
改正証取法の適用は提出日ベースということで、
改正法に基づく訴訟は可能であると。

この場合の損害額。
虚偽記載など不正の発覚時を基点に前後1ヶ月の平均株価の差額らしい。
具体的には、

発覚前の平均時価総額7,600億円
発覚後       2,600億円
      (2月1日まで。まだ1ヶ月経過せず、さらに下がる可能性あり)
差額        5,000億円

日本ではクラスアクション制度がないため
5,000億円が丸々請求されるとは思いませんが、
大手機関投資家合計で最低10%以上は保有していたようなので、
500億円っていうのは有るかもしれません。
また、フジテレビも最大400億円損失を蒙る可能性があります。


・・・・株価が下がれば損害額が増える=偶発債務の増加 → 買い手つかず下落
という流れで、やっぱり「紙くず」になってしまうのでしょうか。



記録は破られるためにある。


そして

ブログ(の予想)も破られるためにある。