更新が遅くなってすいません。
きょうはちょっとした飲み会があり、JRの信号故障もあり
帰宅が遅くなりました。


本日、ライブドア株94円ですか。
明日82円トライですね。
何度もいいますが、行く所までいかせるしかないでしょう・・・。


そして本日のネタは、Grande様のリクエストにお答えして
依然ストップ安を続けるライブドアマーケティング株の
下値目処をざっくりと計算しました。
衝撃の結果ですよ。
ただ、あくまで個人的な試算ですし、相応に保守的な前提を置いております。
皆さんもぜひ計算してみてください。

(ちょっと見ずらいと思いますがご容赦下さい。単位は億円です。)

■基準は05年6月末の単体貸借対照表

総資産       144億円
現預金       92 ①
関係会社短期貸付金 16 ② →回収不能
関係会社株式 17 ③ →殆どのれん→回収不能
(うち連結調整勘定 17 ④)
負債合計 103 ⑤ →全額要返済
①―⑤ -11億円 ⑥ →債務超過の可能性あり


■この半年の株式取得(→現在の価値はゼロと見なす)
ウエブキャッシュドットコム  -11 ⑦ 
カスタムクリック       -6 ⑧
ペパーワークス -3 ⑨
LDビジネスソリューション -3 ⑩

Σ(⑥から⑩) -34億円 ⑪ 債務超過の可能性高い


■セシール
LDより借入れ   300
セシール公開買付 140    (1株1,000円)
余剰資金      160

セシール含み損 -30  ⑫ (1株783円2/1終値)

純資産⑪+⑫ -64億円  →債務超過の可能性かなり高い。


といううことで、最後に買ったセシール株がトドメを刺したかもしれません。
ライブドア本体から借り入れた300億円うち一定額を債務免除してくれない
限り、ライブドアマーケティング株は紙くずとなる恐れがあります。
(しかし、通常債務免除を受ける場合、株主責任ということで株式は
 真っ先に紙くずになりますけどね。)


では現在の株価750円、時価総額60億円が何を意味するかといいますと、
ライブドアより124億円の債務免除があるってことを織り込んでいる、
ってことなのでしょうか?
(でも、繰り返しますが、通常債務免除を受ける場合、株主責任ということで
 株式は真っ先に紙くずになりますけどね。)

ライブドアが当社への貸付金をどう取り扱うのか、ここは見所ですね。


あくまで限られた情報の中で
ラフな前提に基づく試算ですので、
これに基づく売買により損失については
一切責任を負いませんよ。
あしからず。