いつも大変お世話になります。
最近の週末は、映画「三丁目の夕日」を観ているかブログ投稿でしたので、
今日は久々にブックオフへ行きました。
するとやっぱりありましたねぇ。
ホリエモンの本が。山積み。
POPが笑わせます。
「ストップ安~ 150円!」
値幅制限(50円)を考えると、明日は100円でしょうか。
っていうか、すでに紙クズですけどね。
本といえば、フジサンケイグループの扶桑社がホリエモンの新作本の出版を中止。
当然ですけどね。
でもタイトルが良い。
「嫌われ者」。
どこまでもフジサンケイグループとの相性は悪かったですね。
さて本題。ライブドアネタにも飽きたので、
私のブログの本来のテーマの1つである、
少し先に起こるであろう出来事の「警告」を一つ。
私のブログをずーとご覧になっている方なら
「あー、あれか!」とお分かりの、本日のタイトル。
今日の日経3面に載っていた
厚生労働省「今後の労働時間制度に関する研究会」の報告書。
法定労働時間を超えて働いた場合に割増賃金を支払う規制の対象から、
「管理職手前の会社員も除外できるようにする」新しい制度です。
ホワイトカラーの労働者を、残業の規制から外す(エグゼンプト)ことから、
「ホワイトカラーエグゼンプション」とも呼ばれています。
規制の対象から外すには3つの要件
・ 業務量に裁量があること、
・ 一定以上の年収があること、
(一般の労働者の給与総額を下回らない水準→具体額は労使協議)
・ 本人の同意
が必要とのこと。課長級を管理職としている会社でいうと、
「課長代理クラス」が対象となりうるとしています。
企業側にとっては残業代の圧縮につながるとして歓迎でしょう。
でも、対象となりそうなビジネスマンからは、
タイトルの川柳のような怨み節が聞こえてくるようで・・・・・。
07年の通常国会に労働基準法改正案を提出、施行は08年でしょうから
すぐにどうこうなるわけではありませんが、
残業代を大きな収入源とされている方におかれてはこの動きご留意ください。
<過去の拙稿もご参照ください>
■「労働契約法制」の衝撃 (10月14日)
http://blog.goo.ne.jp/dancing-ufo/e/a5fdad0dbe567181e27523dc1516342c
■ホワイトカラーエグゼンプション -残業代がなくなる? (10月4日)
http://blog.goo.ne.jp/dancing-ufo/e/f5b0b4e7957eae87cb9038fe0776a90c