
とてもとてもショッキングなお話し
こんにちは、
呉服屋さん、カウンセラー、コールセンターのおしごとをしてきた実体験と不思議な呪文でもおまじないでもない、宇宙の法則から願いが叶うことについて書いていきます
前回はどう伝えるかよりどう伝わるかにつていお伝えしました
http://goo.gl/t9ojdr
今回はとても聞きたくないような内容で長文になります
ご自分と家族の健康について興味のない方は
知りたくない情報だと思いますので読まないようにしてください
倶楽部のメンバーさんはすでに知っている情報ですので
再確認されても良いですし、以前からお伝えしている内容ですので読まなくても知っている内容です
今や世界の一部の人たちには常識になっており
日本でもごく限られた人たちが実践していることです
2014年4月1日公開
昔は健康だと思っていました。
アメリカのテレビでは疲れた人むけにエナジードリンクが派手に宣伝され
みんなが疲労していると考えていました。
毎年くる風邪やインフルエンザの時期を私と家族は心配していました
驚くような砂糖の情報を知るまでは。
複数の専門家が多くのアメリカ人の肥満や病気の原因が砂糖だと言っています。
アメリカ人の7人に1人がメタボリック症候群で3人に1人が肥満
糖尿病も増え、心臓疾患は死亡原因の第一位です。
砂糖を原因だとする仮説はこれらの病気だけではなく
他の病気についても毒物として食生活の中に入り込み大きな顔をしています。
そこで私と夫、2人の子ども(6歳、11歳)は砂糖が加えられていない食べ物だけの食事を1年間し確認しました。
砂糖やハチミツ、シロップ、フルーツジュースなどの甘味料や
砂糖の代替え品や糖分の高いアルコールも全て口にしませんでした。
開始してみると気が付きますが
ありとあらゆる加工食品には糖が使われています。
その中で糖を口にしないことは大冒険のようなものでした。
しかしながら、糖に関する情報を知れば知るほど健康になることを確信しました。
最も気がついたことはとても気分がよく元気になったことでした。
糖と健康の関連を疑っていた夫も考えを改めることになる出来事が夫の誕生日にありました。
1年の間、1つのルールを決めていました。
1ヶ月に一度だけ糖の含まれたデザートなどのスイーツを食べることができ
誕生日の月ならば誕生日の人が何を食べるかを選ぶことができるというルールです。
そして、夫の誕生日の選んだバナナクリームパイを食べた時
正しい味覚になった私は全部食べることが出来ないばかりか
甘さをとても気持ち悪く感じ鼓動が早くなり頭がガンガン痛み
実際に歯も痛くなり、気分が悪く1時間以上回復するまでソファーで横になりました。
糖を取らない食事を1年過ぎ、振り返って子どもの欠席日数を前の年と比べてみました。
11歳のGretaは2日間欠席しましたが前年は15日間欠席しその変化は劇的なものでした。
その後もたまにはスイーツも食べることがありますが全く食生活が変わってきました。
毎日の食事では引き続き糖が入っているものを避け
(元々は砂糖を摂ってはならないこと)
特別な機会だけに甘いものを感謝して少し食べていますが
私の身体はそれを喜んでいるようです。
そしてエネルギー不足を心配しないでください。
インフルエンザの季節がきてもベッドに子どもたちと行く衝動を感じていません。
私たちの身体は病気からの回復が早くなりとても健康だということを強く感じています。
Eve O. Schaubは修士号を取得しておりエッセイは様々な所で何度も紹介されています。
原文元:Our Year of No Sugar: One Family’s Grand Adventure
http://www.everydayhealth.com/columns/my-health-story/year-of-no-sugar-one-family-grand-adventure/
昔は健康だと思っていました。
アメリカのテレビでは疲れた人むけにエナジードリンクが派手に宣伝され
みんなが疲労していると考えていました。
毎年くる風邪やインフルエンザの時期を私と家族は心配していました
驚くような砂糖の情報を知るまでは。
複数の専門家が多くのアメリカ人の肥満や病気の原因が砂糖だと言っています。
アメリカ人の7人に1人がメタボリック症候群で3人に1人が肥満
糖尿病も増え、心臓疾患は死亡原因の第一位です。
砂糖を原因だとする仮説はこれらの病気だけではなく
他の病気についても毒物として食生活の中に入り込み大きな顔をしています。
そこで私と夫、2人の子ども(6歳、11歳)は砂糖が加えられていない食べ物だけの食事を1年間し確認しました。
砂糖やハチミツ、シロップ、フルーツジュースなどの甘味料や
砂糖の代替え品や糖分の高いアルコールも全て口にしませんでした。
開始してみると気が付きますが
ありとあらゆる加工食品には糖が使われています。
その中で糖を口にしないことは大冒険のようなものでした。
しかしながら、糖に関する情報を知れば知るほど健康になることを確信しました。
最も気がついたことはとても気分がよく元気になったことでした。
糖と健康の関連を疑っていた夫も考えを改めることになる出来事が夫の誕生日にありました。
1年の間、1つのルールを決めていました。
1ヶ月に一度だけ糖の含まれたデザートなどのスイーツを食べることができ
誕生日の月ならば誕生日の人が何を食べるかを選ぶことができるというルールです。
そして、夫の誕生日の選んだバナナクリームパイを食べた時
正しい味覚になった私は全部食べることが出来ないばかりか
甘さをとても気持ち悪く感じ鼓動が早くなり頭がガンガン痛み
実際に歯も痛くなり、気分が悪く1時間以上回復するまでソファーで横になりました。
糖を取らない食事を1年過ぎ、振り返って子どもの欠席日数を前の年と比べてみました。
11歳のGretaは2日間欠席しましたが前年は15日間欠席しその変化は劇的なものでした。
その後もたまにはスイーツも食べることがありますが全く食生活が変わってきました。
毎日の食事では引き続き糖が入っているものを避け
(元々は砂糖を摂ってはならないこと)
特別な機会だけに甘いものを感謝して少し食べていますが
私の身体はそれを喜んでいるようです。
そしてエネルギー不足を心配しないでください。
インフルエンザの季節がきてもベッドに子どもたちと行く衝動を感じていません。
私たちの身体は病気からの回復が早くなりとても健康だということを強く感じています。
Eve O. Schaubは修士号を取得しておりエッセイは様々な所で何度も紹介されています。
原文元:Our Year of No Sugar: One Family’s Grand Adventure
http://www.everydayhealth.com/columns/my-health-story/year-of-no-sugar-one-family-grand-adventure/
とても簡単に要約したので本文との違いが多々あると思いますが
普段健康にすぐれないかたは
まず、スーパーなどで表示されている材料を確認してみてください
私の感覚ですと95%は糖が使われているように思います
私は今年の2月から始めましたがそのおかげか毎日投稿することができています
【人生を変える21日間プログラム】
参加申込URL
http://goo.gl/kTfruY
☆21日間プログラムですること
1.メールを受信する
2.あらかじめ決めたことをノートに書く
3.メールを送信する
4.サイトにアクセスしてコメントする
宇宙の法則に基づき
願いが叶い笑顔の人がたくさん増える続けることを願っています
いまここに感謝
ご縁に感謝
ブログを書けていることに感謝
ありがとうございます
☆ LINK ☆
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