普段知ることのできない内容です
こんにちは、
呉服屋さん、カウンセラー、コールセンターのおしごとをしてきた実体験と不思議な呪文でもおまじないでもない、宇宙の法則から願いが叶うことについて書いていきます



昨日は願いを叶えるたに21日間の行動で



叶えたい願いをより叶えられることについてお伝えしました



ダンシングストーンのメーカーである



クロスフォーのご担当者さまから特別に資料をいただきました



本日はそれをご紹介いたします



Dancing Stone® ができるまで

ダンシングストーンはとても丁寧に1つ1つ心を込めて日本で造られています


販売されているジュエリーは世の中にはたくさんあると思いますが


制作の工程を公開しているところは非常に少ないと思います



  1. 元となるデザインを決めます

    コンセプトや企画内容を伝えて、それをもとにデザイナーがデザインを図面におこしていきます。
    デザインだけでなく、強度などあらゆる面でお客様に喜ばれる商品を作るために打合せをかさねます。


  2. CADデータ

    デザイナーがおこしたデザイン案をもとに立体的な設計図をデータにて作成します。
    ここで宝石のサイズや金属の厚みなど細部の数値を設定します。


  3. 造型

    CADデータを転送し、光造型装置にてレーザーで樹脂を硬化させながら、樹脂原型を制作します。
    光造型装置をもちいることで、細かく複雑なデザインやシンメトリーのデザインも、より早く精密に制作することできます。


  4. ゴム型作成

    作成した樹脂原型を元に生産用のゴム型を作成します。


  5. ワックス

    ゴム型の空洞へワックス(ロウソクのロウのような柔らかい素材)を流しこみ、固めます。
    ロウ状の棒へワックスをたくさん配置することで、一度に多くの商品の作成が可能です。
    ワックスがたくさん配置される様子は見た目からワックスツリーと呼ばれます。


  6. 鋳型焼成

    ワックスツリーのまわりを石膏で固め、熱を加えます。
    ワックスが外へ溶け出し、石膏内に空洞ができます。


  7. キャスト

    石膏内へ溶かした金属を流し込み、金属が固まったら石膏を取り外します。


  8. 吹き上がり

    金属が固まってすぐの状態は、まだジュエリー独自の光沢はありません。
    棒へついている商品をひとつひとつ切り離していきます。


  9. ロウ付け

    細かなパーツをロウ材と呼ばれる接着用の熱した金属を使用して溶接します。


  10. 荒磨き

    デザインと関係ない部分や表面を磨いていきます。


  11. 鏡面磨き

    熟練の職人が吹き上がりの金属を整形・研磨して表面を滑らかに加工します。
    金属の表面をキレイに磨くことで、高級感のあるジュエリー独自の光沢をだしていきます。


  12. 組み立て

    磨き終わったパーツを組み立てて完成品にします。
    身につけると常に宝石が揺れ続けるダンシングストーンの輝きには、熟練の職人の高度な技術が不可欠です。


  13. 打刻

    地金の種類や宝石のカラット数を打刻します。


  14. メッキ

    変色をおこしにくくしたり、傷がつきにくくしたりするために金属にコーティングをほどこします。
    お客様に長く愛用いただくために、大切な工程のひとつです。


  15. 検品

    長い工程を経て完成した商品はプロの厳しい目で細かく品質チェックを行います。
    検品を通ったものだけがお客様のもとへ届けられます。




願いが叶うゆれるネックレス
ダンシングストーンは日本で丁寧にていねいに丹精込めて造られています

今回は特別にそれぞれの工程の画像をいただきました
詳しくは こちらから ご覧ください
http://goo.gl/qv61nI




宇宙の法則に基づき
あなたの願いが叶うことを願っています
いまここに感謝
ご縁に感謝
ブログを書けていることに感謝
ありがとうございます音譜

☆ LINK ☆
願いが叶うゆれるネックレス Dancing Stone® 専門店
http://negai-kanau.com
願いが叶うゆれるネックレス ダンシングエンジェル 専門店
http://dancing-angel.iine-honpo.com
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http://goo.gl/tstnC2