
こんにちは、
呉服屋さん、カウンセラー、コールセンターのおしごとをしてきた実体験から願いが叶うことについて書いていきます
今日も五月晴れのいいお天気ですね
風が心地よくて散歩に出かけたくなりました
昨日は相槌について書きました
相槌は話しをしてもらうためには重要なので
今日も相槌について書きます
あなたが質問に答えている時に
質問した人が反応してくれると話しやすいのは
経験したことがあると思います
よくある相槌の代表的なのは
『うんうん』・『はいはい』
ですが
これだけだと話しの内容によっては
聞いてもらっていると
答えている人が思いにくい相槌です
そこで、は行を意識した相槌を打ってもらったら
どうなるでしょうか
『はぁー』
『ひぃ』
『ふぅっ』
『へぇー』
『ほぉぉ』
すると
『うんうん』や『はいはい』
の時より答えやすくなります
なぜかといえば
『うんうん』や『はいはい』 の時は
聞いている人の感情がわかりにくいからです
それが
『はぁー』・・・感動した、驚いた、尊敬した
『ひぃー』・・・・びっくりした、恐れおののいた、痛かった
『ふぅっ』・・・・あきれた、落胆した、あきらめた
『へぇー』・・・感心した、知らなかった
『ほぉぉ』・・・驚いた、胸に響いた
上記以外にも違う意味で使うこともあると思いますが
相槌をすると同時に
聞いている人の感情が答えている人に
伝わる相槌がは行を使った相槌です
ただ、気をつけなければならないのは
語尾を上げることです
語尾を下げると逆の意味に取られてしまうので
注意が必要です
語尾を上げたは行の相槌を使うと
答えている人は自分と共感してくれていると感じて
よりたくさん話してしまいます
その結果、私の場合は
契約件数が多く取れたこともあり
短期間で単に電話を掛ける仕事から
リーダーをして欲しいと会社の人から言われたのでした
あなたはなにを共感してほしいですか?
あなたの願いが叶うことを願っています
いまここに感謝
ご縁に感謝
ブログを書けていることに感謝
ありがとうございます