引き続き自信についてお伝えします




今までに

他人との比較をしない

出来たことにフォーカスをする

過去の出来たことを記録する

嫌な感情を書換える

ということをお伝えしてきました




先日も書きましたが




自信を持つとは自分のことを




信じると書きます




自分を信じるには




大事な前提があることを書いてきました




その上で今日の内容を読んでください




どのような時に自分を信じることが




できないのでしょうか?




例えば、家に帰ったら




先日、お友達に借りた本を読もうと




決めたとします




しかし、そのようなときにかぎって




急な用事が入ったり、突然友達と会ったりして




家に帰るのが遅くなったとします




もし、お布団に入るまで本のことを忘れていて




寝る寸前に思い出したとします


「明日も早いし、じゃまっいいかぁ」と


本を読まない言い訳をして読まなかったら




誰にもその言い訳は知りませんが




たった一人だけその言い訳を知っている人がいます




それは自分自身です




○○だし、じゃまっいいかぁ


■■だから、じゃまっいいかぁ


▽▽なんだったら、じゃまっいいかぁ


自分の決めたことを




誰にも話さなくても




決めたことも、言い訳してしなかったことも




自分自身は知っています




これが続くと無意識のうちに




自分で自分のことを信じることが




できなくなってきます




それではどうしたら良いのかは




次回お伝えします





いまここに感謝
ご縁に感謝
ブログを書けていることに感謝
ありがとうございます音譜