ノーベル賞おめでとうございます!
素晴らしい快挙ですが、この人の生き方がさらに金メダル級です!
大村智さん、故郷・山梨に美術館丸ごと寄贈
巨額特許料にも「食べるだけで十分」と寄付
withnews 10月5日(月)
ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授(80)。
現役の研究者でありながら、美術愛好家としても知られています。
2007年には、故郷である山梨県韮崎市にコレクションを新築の美術館ごと寄付。
購入費だけで総額5億円にのぼりますが、故郷への恩返しであり「若い人たちへの投資でもある」と語っています。
特許料つぎ込んだ「大村コレクション」
北里研究所名誉理事長でありながら女子美術大理事長も務める大村さんは、絵画や陶器、彫刻など美術品の著名な収集家として知られています。
特許料の大半を購入に充てた約3500点にのぼる作品群は「大村コレクション」とも呼ばれています。
薬の開発関連の特許料は北里研究所に入った分だけで250億円。
しかし、本人は「食べるだけで十分」と、研究所の経営再建や病院建設にも巨費を投じました。
残りを上村松園や三岸節子ら女性画家を中心とした美術品の収集に充ててきました。
展示品だけで5億円超、敷地内に温泉施設も
そのうち1500以上の作品が2007年、これらを収蔵する新築の美術館ごと、生まれ故郷の山梨県韮崎市に寄贈されました。
美術館は大村さんの生家近くにあり、鉄筋コンクリート造り2階建て。
喫茶室も兼ねた部屋を含め、展示室は3室あります。
敷地面積は2627平方メートル、延べ床面積は478平方メートル。
同じ敷地には日帰り温泉施設もあります。
展示・所蔵品の購入費だけで総額5億円にのぼり、美術館の建設費も2億円以上。
大村さんは開館当時、「この美術館は、若い人たちへの投資でもある」「美術品は人類の共有財産。美術品を鑑賞する喜びを皆さんと分かち合いたい」と説明。
地元を選んだ理由は、「人として大事なことは恩返しすること」と語っていました。
同じノーベル賞受賞者でも、前の会社と特許料で訴訟沙汰となった中村修二氏とは好対照です。
なんか大村さんの生き様、とてもすがすがしいです!
人間国宝に認定して欲しいです。
続いて、映画の話題です。
「奇跡は起こせるのか?」がテーマの映画です!
SAINT RALPH リトル・ランナー(2004)カナダ映画
あらすじ:
難病の母のために奇跡を起こそうとボストンマラソンでの最年少優勝を目指す少年の姿を描いた感動コメディ・ドラマ。
50年代のカトリック学校を舞台に、思春期の少年の母への一途な思いを宗教的なバックグラウンドの中に綴る。
1953年、カナダ・ハミルトンのカトリック学校。
ここに通う14歳の少年ラルフは、タバコや性に対する興味が人一倍で、校則破りの常習犯。
ある日、そんなラルフの母親が入院中に昏睡状態に陥ってしまう。
看護婦の“奇跡でも起きない限りお母さんは目覚めない”との言葉にショックを受けるラルフ。
ところが無理やり入部させられたクロスカントリー部で、コーチのヒバート神父が“君たちがボストンマラソンで優勝したら奇跡だ”と語るのを聞いたラルフは、自分が“奇跡”を起こして母を助けると誓い、猛練習を開始する。
このストーリー、ある程度事実に基づいているのかと調べたところ、1953年の優勝者はなんと日本人(山田啓蔵)で連覇した外人選手はいないということであくまでもフィクションの設定でした。
さらに調べるとボストンマラソンでの日本人の優勝者は結構多く、1951年(田中茂樹)、1955年(浜村秀雄)、1965年(重松森雄)、1966年(君原健二)、1969年(ウネ谷義秋)と20年間の内6人と素晴らしい結果を残しています!
映画の内容は、ラルフのキャラが大物過ぎて途中ついていけませんでしたが、よくあるハッピーエンドづくめにしなかったのはよかったかも。
うたれづよさは人生にとって財産だということがよくわかる映画です。
学校でいじめられている子は、みれば何か得るものがあるはずですので、必見!
では、こんな話題も。
「暇な奥さん」が危ない!
我が道を暴走する“やりすぎ妻”の共通点
週刊SPA! 10月5日(月)
健康食、節約、子供の教育、趣味から反原発まで。
他人や家族の迷惑も顧みず、我が道を貫き通して暴走する「やりすぎ妻」たち。
彼女たちが迷走する理由について、コラムニストの石原壮一郎氏はこう分析する。
「最近、『正しい生き方』に憧れる人が増えてますよね。
だから、自分とは違う考え方の人をすぐ非難したり、少し過激な発言をする人を徹底的に叩いたり。
もはや『正義の味方症候群』です。
ただ、そうなってしまう気持ちもわかるんです。
今は景気的にも先行き不安で、何が正しくて何が悪いのかもわからない非常に生きづらい時代です。
だからこそ、それぞれが食事や生活、思想、趣味など、さまざまな対象に自分の生きる指標を見いだして、妄信してしまうのではないでしょうか」
では、夫や周囲に迷惑をかけるほどのやりすぎ妻になる人には、何か共通点はあるのだろうか。
「夫の権威が失墜している家庭は要注意ですね。
本来、妻は夫を、夫は妻を尊敬・尊重しあうのが正しい夫婦のあり方。
でも、妻が夫に頼りなさを感じるため、夫の言うことを聞かず、暴走する。
あと、暇な奥さんも危ないです。
だってテレビ番組に出てくる大家族を抱えて大忙しのお母さんがオーガニックに凝っているなんてこと、ありえないじゃないですか?
時間があるからこそ、過剰に何かに打ち込みすぎてしまうんですね」
そのほか、向上心が異様に高い人の場合、メディアやネットなどで提示される「ステキな奥さん像」に向かって、脇目もふらずに猛進してしまうケースもあるとか。
こうした妻の暴走を食い止めるため、夫にできることはあるのだろうか。
「一日5回、自分の奥さんのことを褒めましょう。
『料理がおいしい』『キレイだね』とか、何げないことでいいんです。
そこで彼女たちの自己承認欲求を満足させ、『私は認められているんだ』と思わせてあげる。
それが一番効果的ですよ」
【石原壮一郎氏】
コラムニスト。
『大人養成講座』『大人力検定』などの著書を発表した「大人力」の第一人者。
近著に、多くの人生相談を集約した『日本人の人生相談』(ワニブックス)など
結婚してみて、自分のやりたくて遣り残していたことに気づいたのかな?
テレビの影響も無視できませんが、ママ友の影響も大きいような気がしますね。
朱に交われば赤くなる。
また、奥さんを褒めればいいというのも安易な方法のように思えます。
私のオススメは、感動できるよい本や映画を(できれば)一緒にみることです。
平凡な日常の中にも生きがいや素晴らしさがある、または病気や事故というハンディでも頑張り続けているような人、というような内容だと最高です。
実は、平凡こそ素晴らしい、を再確認できると思います。
続いて、私もYouTubeでみましたが、彼らはまるでヤクザですね。
「何をぬかしとるんや、コラァ!」
アリさん引越社幹部の「恫喝」が物議
J-CASTニュース 10月5日(月)
ブラック企業だと訴訟を起こされた「アリさんマークの引越社」の幹部が、労働組合員らを恫喝する様子がユーチューブに投稿されて物議を醸している。
引越社側は、「トラブルがあったのは事実」とだけ言っている。
「お前、何踏んでんねん、オイ!」。
引越社関東の副社長が足元を指差し、ビデオを撮る組合員にこう声を張り上げる。
すると、派遣ユニオンの書記長が「もうちょっと丁寧なお話をした方がいいよ」と戒めた。
■労組側「尋常な人じゃないですよ」
ところが、副社長は、さらに逆上して、「あ? 何?」「謝ったら何してもええんか」と詰め寄って...。
これは、ユーチューブに2015年10月1日に投稿された4分強の動画の1シーンだ。
この日は、引越社相手に訴訟を起こした男性社員(34)が加入している労組「プレカリアートユニオン」などが、東京都内の引越社関東のオフィス前で抗議活動をしていた。
副社長らは、仕事の邪魔になると拡声器の使用中止を求めようとして、外に出てきたらしい。
組合員に詰め寄る副社長に、派遣ユニオン書記長が「何か尋常な人じゃないですよ、そういう話し方は」と諭すと、副社長は、「何をぬかしとるんや、コラァ!」「誰に言うてんねん」などと怒り、押し問答はしばらく続いた。
この動画は、プレカリアートユニオン側が投稿し、ネット上で大きな反響を呼んだ。
10月5日夕現在で、60万回ほども再生されている。
副社長が組合員に足を踏まれてカッとなったようだが、動画にもアップされたためイメージダウンになるといった声が相次いでいる。
引越社を巡っては、社員らから、残業代が支払われなかった、仕事中の荷物破損や車両事故の損害を給与から天引きされたといった指摘が出ている。
男性社員は、組合活動をしたことで不当な配置転換を受けたとして、7月31日に地位確認などを求める訴訟を起こしていた。
「トラブルがあったのは事実です」
報道などによると、男性社員は、会社の機密を漏らしたり訴訟で会社の名誉を害したりしたとして、8月11日付で懲戒解雇処分を受けていた。
そのときに、男性社員の「罪状」を挙げ、「一生を棒にふることになりますよ」と強調した解雇通知が全店に貼り出されるなどしたという。
男性社員が仮処分の申し立てなどをすると、引越社は、一転して解雇を撤回し、男性社員は10月1日に復職した。
ところが、以前の営業担当ではなく、6月に配置転換を受けたシュレッダー係にそのまま据え置かれてしまった。
さらに、男性社員は、前出の動画でプレカリアートユニオンの執行委員長からインタビューを受け、驚くべき内容を告白した。
「再掲示」と書かれた解雇通知を掲げ、この紙がまだ社内で貼られたままだというのだ。
それも、もっと場所が増えており、タイムカードにもテープで貼り付けてあったという。
シュレッダー係の職場でも、男性社員の顔を切り抜いて掲示板に貼ったうえ、その上下に次のように書かれた紙が貼られていたそうだ。
「北朝鮮人帰れ」「過激派の流れを汲むような怖い人は去れ!」
プレカリアートユニオンの委員長も、この掲示板を撮った写真をツイッターで紹介している。
引越社関東の広報担当者は、副社長が組合員を恫喝したことについて、「トラブルがあったのは事実です」と取材に答えた。
しかし、その内容については、「係争中の案件ですので、細かい部分はお答えできかねます」とした。
解雇通知が再び貼られたり、「北朝鮮人帰れ」といった紙が掲示されたりしたかについても、事実かどうかは答えられないという。
元ボクシングチャンプの赤井秀和さんがCM出演していましたが、彼も同じ穴のアリさん(むじな)だったのでしょうか?
それにしても会社幹部の態度は象さんなみですので、「ぞうさん引越し社」と社名を変えて出直したほうがいいのかもしれませんね。
では、10-7生まれの有名人です。
1947年桐山清澄(将棋棋士)、1951年桐野夏生(小説家『柔らかな頬』『OUT』)、1952年ウラジーミル・プーチン (ロシア:大統領(2代),首相)、1955年ヨーヨー・マ(馬友友) (米:チェロ奏者)、1960年氷室京介(ミュージシャン(BOOWY[解散]/ヴォーカル))、1961年佐々木倫子(漫画家『動物のお医者さん』)。
では、こちらの名曲も。
尾崎豐 - I Love you
素晴らしい快挙ですが、この人の生き方がさらに金メダル級です!
大村智さん、故郷・山梨に美術館丸ごと寄贈
巨額特許料にも「食べるだけで十分」と寄付
withnews 10月5日(月)
ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授(80)。
現役の研究者でありながら、美術愛好家としても知られています。
2007年には、故郷である山梨県韮崎市にコレクションを新築の美術館ごと寄付。
購入費だけで総額5億円にのぼりますが、故郷への恩返しであり「若い人たちへの投資でもある」と語っています。
特許料つぎ込んだ「大村コレクション」
北里研究所名誉理事長でありながら女子美術大理事長も務める大村さんは、絵画や陶器、彫刻など美術品の著名な収集家として知られています。
特許料の大半を購入に充てた約3500点にのぼる作品群は「大村コレクション」とも呼ばれています。
薬の開発関連の特許料は北里研究所に入った分だけで250億円。
しかし、本人は「食べるだけで十分」と、研究所の経営再建や病院建設にも巨費を投じました。
残りを上村松園や三岸節子ら女性画家を中心とした美術品の収集に充ててきました。
展示品だけで5億円超、敷地内に温泉施設も
そのうち1500以上の作品が2007年、これらを収蔵する新築の美術館ごと、生まれ故郷の山梨県韮崎市に寄贈されました。
美術館は大村さんの生家近くにあり、鉄筋コンクリート造り2階建て。
喫茶室も兼ねた部屋を含め、展示室は3室あります。
敷地面積は2627平方メートル、延べ床面積は478平方メートル。
同じ敷地には日帰り温泉施設もあります。
展示・所蔵品の購入費だけで総額5億円にのぼり、美術館の建設費も2億円以上。
大村さんは開館当時、「この美術館は、若い人たちへの投資でもある」「美術品は人類の共有財産。美術品を鑑賞する喜びを皆さんと分かち合いたい」と説明。
地元を選んだ理由は、「人として大事なことは恩返しすること」と語っていました。
同じノーベル賞受賞者でも、前の会社と特許料で訴訟沙汰となった中村修二氏とは好対照です。
なんか大村さんの生き様、とてもすがすがしいです!
人間国宝に認定して欲しいです。
続いて、映画の話題です。
「奇跡は起こせるのか?」がテーマの映画です!
SAINT RALPH リトル・ランナー(2004)カナダ映画
あらすじ:
難病の母のために奇跡を起こそうとボストンマラソンでの最年少優勝を目指す少年の姿を描いた感動コメディ・ドラマ。
50年代のカトリック学校を舞台に、思春期の少年の母への一途な思いを宗教的なバックグラウンドの中に綴る。
1953年、カナダ・ハミルトンのカトリック学校。
ここに通う14歳の少年ラルフは、タバコや性に対する興味が人一倍で、校則破りの常習犯。
ある日、そんなラルフの母親が入院中に昏睡状態に陥ってしまう。
看護婦の“奇跡でも起きない限りお母さんは目覚めない”との言葉にショックを受けるラルフ。
ところが無理やり入部させられたクロスカントリー部で、コーチのヒバート神父が“君たちがボストンマラソンで優勝したら奇跡だ”と語るのを聞いたラルフは、自分が“奇跡”を起こして母を助けると誓い、猛練習を開始する。
このストーリー、ある程度事実に基づいているのかと調べたところ、1953年の優勝者はなんと日本人(山田啓蔵)で連覇した外人選手はいないということであくまでもフィクションの設定でした。
さらに調べるとボストンマラソンでの日本人の優勝者は結構多く、1951年(田中茂樹)、1955年(浜村秀雄)、1965年(重松森雄)、1966年(君原健二)、1969年(ウネ谷義秋)と20年間の内6人と素晴らしい結果を残しています!
映画の内容は、ラルフのキャラが大物過ぎて途中ついていけませんでしたが、よくあるハッピーエンドづくめにしなかったのはよかったかも。
うたれづよさは人生にとって財産だということがよくわかる映画です。
学校でいじめられている子は、みれば何か得るものがあるはずですので、必見!
では、こんな話題も。
「暇な奥さん」が危ない!
我が道を暴走する“やりすぎ妻”の共通点
週刊SPA! 10月5日(月)
健康食、節約、子供の教育、趣味から反原発まで。
他人や家族の迷惑も顧みず、我が道を貫き通して暴走する「やりすぎ妻」たち。
彼女たちが迷走する理由について、コラムニストの石原壮一郎氏はこう分析する。
「最近、『正しい生き方』に憧れる人が増えてますよね。
だから、自分とは違う考え方の人をすぐ非難したり、少し過激な発言をする人を徹底的に叩いたり。
もはや『正義の味方症候群』です。
ただ、そうなってしまう気持ちもわかるんです。
今は景気的にも先行き不安で、何が正しくて何が悪いのかもわからない非常に生きづらい時代です。
だからこそ、それぞれが食事や生活、思想、趣味など、さまざまな対象に自分の生きる指標を見いだして、妄信してしまうのではないでしょうか」
では、夫や周囲に迷惑をかけるほどのやりすぎ妻になる人には、何か共通点はあるのだろうか。
「夫の権威が失墜している家庭は要注意ですね。
本来、妻は夫を、夫は妻を尊敬・尊重しあうのが正しい夫婦のあり方。
でも、妻が夫に頼りなさを感じるため、夫の言うことを聞かず、暴走する。
あと、暇な奥さんも危ないです。
だってテレビ番組に出てくる大家族を抱えて大忙しのお母さんがオーガニックに凝っているなんてこと、ありえないじゃないですか?
時間があるからこそ、過剰に何かに打ち込みすぎてしまうんですね」
そのほか、向上心が異様に高い人の場合、メディアやネットなどで提示される「ステキな奥さん像」に向かって、脇目もふらずに猛進してしまうケースもあるとか。
こうした妻の暴走を食い止めるため、夫にできることはあるのだろうか。
「一日5回、自分の奥さんのことを褒めましょう。
『料理がおいしい』『キレイだね』とか、何げないことでいいんです。
そこで彼女たちの自己承認欲求を満足させ、『私は認められているんだ』と思わせてあげる。
それが一番効果的ですよ」
【石原壮一郎氏】
コラムニスト。
『大人養成講座』『大人力検定』などの著書を発表した「大人力」の第一人者。
近著に、多くの人生相談を集約した『日本人の人生相談』(ワニブックス)など
結婚してみて、自分のやりたくて遣り残していたことに気づいたのかな?
テレビの影響も無視できませんが、ママ友の影響も大きいような気がしますね。
朱に交われば赤くなる。
また、奥さんを褒めればいいというのも安易な方法のように思えます。
私のオススメは、感動できるよい本や映画を(できれば)一緒にみることです。
平凡な日常の中にも生きがいや素晴らしさがある、または病気や事故というハンディでも頑張り続けているような人、というような内容だと最高です。
実は、平凡こそ素晴らしい、を再確認できると思います。
続いて、私もYouTubeでみましたが、彼らはまるでヤクザですね。
「何をぬかしとるんや、コラァ!」
アリさん引越社幹部の「恫喝」が物議
J-CASTニュース 10月5日(月)
ブラック企業だと訴訟を起こされた「アリさんマークの引越社」の幹部が、労働組合員らを恫喝する様子がユーチューブに投稿されて物議を醸している。
引越社側は、「トラブルがあったのは事実」とだけ言っている。
「お前、何踏んでんねん、オイ!」。
引越社関東の副社長が足元を指差し、ビデオを撮る組合員にこう声を張り上げる。
すると、派遣ユニオンの書記長が「もうちょっと丁寧なお話をした方がいいよ」と戒めた。
■労組側「尋常な人じゃないですよ」
ところが、副社長は、さらに逆上して、「あ? 何?」「謝ったら何してもええんか」と詰め寄って...。
これは、ユーチューブに2015年10月1日に投稿された4分強の動画の1シーンだ。
この日は、引越社相手に訴訟を起こした男性社員(34)が加入している労組「プレカリアートユニオン」などが、東京都内の引越社関東のオフィス前で抗議活動をしていた。
副社長らは、仕事の邪魔になると拡声器の使用中止を求めようとして、外に出てきたらしい。
組合員に詰め寄る副社長に、派遣ユニオン書記長が「何か尋常な人じゃないですよ、そういう話し方は」と諭すと、副社長は、「何をぬかしとるんや、コラァ!」「誰に言うてんねん」などと怒り、押し問答はしばらく続いた。
この動画は、プレカリアートユニオン側が投稿し、ネット上で大きな反響を呼んだ。
10月5日夕現在で、60万回ほども再生されている。
副社長が組合員に足を踏まれてカッとなったようだが、動画にもアップされたためイメージダウンになるといった声が相次いでいる。
引越社を巡っては、社員らから、残業代が支払われなかった、仕事中の荷物破損や車両事故の損害を給与から天引きされたといった指摘が出ている。
男性社員は、組合活動をしたことで不当な配置転換を受けたとして、7月31日に地位確認などを求める訴訟を起こしていた。
「トラブルがあったのは事実です」
報道などによると、男性社員は、会社の機密を漏らしたり訴訟で会社の名誉を害したりしたとして、8月11日付で懲戒解雇処分を受けていた。
そのときに、男性社員の「罪状」を挙げ、「一生を棒にふることになりますよ」と強調した解雇通知が全店に貼り出されるなどしたという。
男性社員が仮処分の申し立てなどをすると、引越社は、一転して解雇を撤回し、男性社員は10月1日に復職した。
ところが、以前の営業担当ではなく、6月に配置転換を受けたシュレッダー係にそのまま据え置かれてしまった。
さらに、男性社員は、前出の動画でプレカリアートユニオンの執行委員長からインタビューを受け、驚くべき内容を告白した。
「再掲示」と書かれた解雇通知を掲げ、この紙がまだ社内で貼られたままだというのだ。
それも、もっと場所が増えており、タイムカードにもテープで貼り付けてあったという。
シュレッダー係の職場でも、男性社員の顔を切り抜いて掲示板に貼ったうえ、その上下に次のように書かれた紙が貼られていたそうだ。
「北朝鮮人帰れ」「過激派の流れを汲むような怖い人は去れ!」
プレカリアートユニオンの委員長も、この掲示板を撮った写真をツイッターで紹介している。
引越社関東の広報担当者は、副社長が組合員を恫喝したことについて、「トラブルがあったのは事実です」と取材に答えた。
しかし、その内容については、「係争中の案件ですので、細かい部分はお答えできかねます」とした。
解雇通知が再び貼られたり、「北朝鮮人帰れ」といった紙が掲示されたりしたかについても、事実かどうかは答えられないという。
元ボクシングチャンプの赤井秀和さんがCM出演していましたが、彼も同じ穴のアリさん(むじな)だったのでしょうか?

それにしても会社幹部の態度は象さんなみですので、「ぞうさん引越し社」と社名を変えて出直したほうがいいのかもしれませんね。
では、10-7生まれの有名人です。
1947年桐山清澄(将棋棋士)、1951年桐野夏生(小説家『柔らかな頬』『OUT』)、1952年ウラジーミル・プーチン (ロシア:大統領(2代),首相)、1955年ヨーヨー・マ(馬友友) (米:チェロ奏者)、1960年氷室京介(ミュージシャン(BOOWY[解散]/ヴォーカル))、1961年佐々木倫子(漫画家『動物のお医者さん』)。
では、こちらの名曲も。
尾崎豐 - I Love you