どこかの番組で現在日本のアイドルグループは500組以上あるそうです。
グループ平均10名とすれば、約5千人がアイドルを名乗っています。
こうなるとアイドルだからといっても、一部トップを除いては希少価値はほとんどありません。
そんな中で、トップアイドルの素行の悪さも目立ってています。
山下智久さんを器物損壊容疑で書類送検 携帯持ち去る
朝日新聞デジタル 10月21日(火)
人気アイドルの山下智久さん(29)が、東京・六本木の路上で口論になった相手の携帯電話を持ち去ったとして器物損壊の疑いで、21日に書類送検されたことが警視庁への取材でわかった。
麻布署によると、山下さんは6月25日午前1時ごろ、東京都港区六本木3丁目の路上で、20代の女性の携帯電話を持ち去った疑いがある。
山下さんは事件直前、女性と一緒にいた20代の男性に声をかけられ、口論になった。
女性がその様子を携帯電話で動画撮影しようとしたところ、山下さんが取り上げたという。
数日後、山下さんの所属事務所の関係者が、携帯電話を署に届けた。
携帯を無断で持ち去ったのであれば、窃盗もしくは強盗ですよね。
では、まずこの違いから。(yahoo知恵袋から)
① 窃盗罪は、十年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。
② 強盗罪は、五年以上の有期懲役です。
③ 窃盗は、1月以上10年以下の懲役で処断されます。
それと選択刑として、罰金刑があります。
強盗罪は、五年以上二十年以下の懲役で処断されます。
法定刑でこの程度の差異があります。
法定刑だけを見ますと、窃盗罪は執行猶予を付けられますが、強盗罪は、執行猶予が付けられません。
④ 執行猶予を付ける場合の処断刑は、三年以下の懲役です。
強盗罪は、五年以上の懲役と定められています。
しかし、酌量減刑等をすれば、執行猶予も可能になるのです。
窃盗と強盗の違いは強迫性の有無ですが、強盗になると執行猶予がつかないためより厳しい法定刑となります。
では、器物損壊罪とは?(ウイッキペディアより)
器物損壊罪(きぶつそんかいざい)は、他人の所有物または所有動物を損壊、傷害することを内容とする犯罪。
刑法261条で定められている。
刑法第261条
前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。
ということで、強盗罪、窃盗罪よりも軽い量刑なのが、こちらです。
しかし、記事の状況から言えば、勝手に持ち去ったことが主な罪状であるはずで、はずみで壊れたとしてもそれは副次的な罪状と解釈すべきでしょう。
いくら有名芸能人とはいえ、こうした身びいきがまかり通るようでは、法の下に平等という憲法の大原則に逸脱しています。
悪事をすれば、ジャニーさんのコネなどを使わずきちんと法の裁きを受けるべきです。
また、乃木坂46の松村の路チュウスキャンダルは、その後も何のお咎めもないようですが、これも平等性を欠いています。
恋愛ご法度のAKB48では違反者はチームを辞めたり、移籍したり、頭を丸めたりと何らかのペナルティを受けています。
それは、規則に違反しても問題なしなら、誰も規則など守ろうとはしなくなるからです。
では、松村のケースはキスだけだから恋愛関係ではない、というロジックなのかもしれませんが、男女のキスは間違いなく恋愛関係でしょう。
松村が普通の女の子のように恋愛したいのならきっぱりチームを辞めるべきで、中途半端な気持ちでアイドルを続けるべきではありません。
この問題の先駆者(?)であるAKBメンバーはさすがにいいことを言っています。
篠田「AKBの活動中に現れた男性は、運命の人ではないと自分に言い聞かせます」
松井「恋愛なんかいくつになってもできるけど、AKBの活動は今しか出来ない」
これが、まさしくプロのコメントだと思います。
またAKBの恋愛違反には厳しく乃木坂には甘いのでは、AKBの中にも不満が溜まってきます。
秋元康氏が何にも言わなくても、松村が反省の意を示すため、半年の活動休止を自ら宣言するのが正しい決断だと思いますよ。
続いての記事は、久しぶりに子供のけんかをみせてもらいました。
橋下大阪市長と在特会・桜井会長の会談に在日女性が懸念抱く
NEWS ポストセブン 10月21日(火)
10月20日、大阪市の橋下徹市長と「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長が、大阪市役所で面談した。
以前から「ヘイトスピーチを大阪市内でやめてもらえるなら直接僕が対応してもいい」と発言していた市長と、桜井会長の面談は当初30分の予定だったが、橋下市長が「帰れ」と桜井会長に言ったことで、8分程度で終了した。
「君たちね、ごろつきメディアを呼んだつもりはないんだよ!」
開始前、白いニットベストに白シャツ姿の桜井会長は、記者に向かって怒声を発した。
先に入室していた桜井会長は、会議室以外での場所で取材カメラを向けられていたことに対し、「恥を知れ恥を!」と激高。
水を打ったように静まり返る記者陣を前に、約6分に渡って共同通信や、慰安婦問題に絡めて朝日新聞などを名指しで批判した。
その間、記者席の後方にいた在特会関係者が、「記事書いている風の、ボンクラばかりや」とつぶやいていた。
16時を5分ほどまわったタイミングで橋下市長が入室し、長机4つ分以上のスペースをあけた状態で向かい合った。
橋下市長が「先に言ってもらったらいいんじゃない?」と口火を切ると、桜井会長は「いろいろ言いたいことはあるけど、ヘイトスピーチについてお伺いできます?」と質問。
「僕の意見を聞くんじゃなくて」と橋下市長が返すと、「あんたが言い出したことだろ」と反論した。
すると橋下市長は「民族や国籍をひとくくりにしてな、評価をするような発言はやめろ」と、鼻白んだ表情を浮かべた。
桜井会長は、橋下市長に「お前」と呼ばれたことで再度激高。
席を立ちあがり詰め寄ろうとするものの、会場に待機していた私服警官に制止されたことにも腹を立て、「それでも男かよ!」と声を荒げた。
その後橋下市長は「特別永住制度に文句があるなら、それを作った国会議員に言え」「参政権を持ってない在日韓国人の人に言ってもしょうがないだろ」「弱いものいじめばっかりするんじゃなくて、強いものに言え」「今度の統一地方選挙で訴えたらいいじゃないか」などと発言。
それに対し桜井会長はすでに議員に伝えていること、市長になんの権限があってヘイトスピーチ云々と言うのかということ、政治家はこの世でもっとも醜悪な人種だと思っていることなどを伝えた。
「勘違いするなよ」(橋下)
「何がだよ!」(桜井)
「帰れ帰れ」(橋下)
「みっともねえったらありゃしないな。いい逃げか? 飛田新地に帰れ!」(桜井)
と、最後まで双方言葉を荒げたまま、会話も平行線のまま終わる結果となった。
大阪市の風俗街である「飛田新地」がここで出てきた理由は、過去に橋下市長が飛田料理組合の顧問弁護士を務めていたことに由来する。
橋下市長は京都朝鮮学校襲撃事件における、差別発言を認めた大阪高裁での判決を引合いにだし、「ああいう下劣な発言はやめろ。裁判所に認定されている事実だ」と訴えた。
しかし特別永住制度を廃止したいという考えに対しては、なぜその制度が生まれたかの歴史的なバックグラウンドを説明することもなく、「文句があるなら国会議員に言え」と答えるにとどまった。
また「あんたが言うヘイトがどうのこうのってデモがあるなら日付言ってくれる?」と言う桜井会長に対し、大阪市内で在特会会員から「射殺する」と言われた在日がいることや、2013年2月に鶴橋で少女が「在日くそチョンコのみなさんこんにちは。
いつまでも調子にのっとったら、鶴橋大虐殺を実行しますよ!」と叫んだことなど、具体例を挙げていさめることもなかった。
終始、桜井会長の発言が目立つ面談だった。
「桜井会長の舞台みたいになってるのが、腹立つ」
そう語るのは面談を取材していた、フリーライターの李信恵さんだ。
李さんはヘイトスピーチで名誉を傷つけられたとして、8月に在特会と桜井会長、まとめサイト「保守速報」を相手取り、合計2750万円の民事訴訟を起こしている。
「途中で橋下市長が打ち切って帰るのは想像できたし、桜井会長が出てきた瞬間につかみOKみたいになるのは、いつもの街宣と同じこと。
日頃デモなどを見ている人間からしてみたら、今回の一連の発言も『場の空気をつかんで見せ場を作ってるな』と思いました。
でも今日は報道陣がいっぱい来てたから、気合入れてきたんやろうなって」
李さんは今回の面談が予定調和で終わり、ニュースなどで報道されて在特会の名前が認知されること、編集された動画がネットにアップされて、「橋下市長とやりあった在特会」とみなされることを「嫌だ」と感じている。
さらに橋下市長が昨年、「当時、慰安婦制度が必要だったことは誰でもわかる」などと発言して物議をかもしたことを、ヘイトスピーチ問題に取り込むことで帳消しにして、結果在特会も市長もwin-winの関係で終わることを危惧しているという。
そこで李さんらも、被害者側の声に耳を傾けてほしいと面談を要請したものの、市長は現段階ではその意思はないとしている。
「橋下市長がヘイトスピーチに取り組んでくれるのはありがたいし、朝鮮学校の裁判のことには言及したけど、一方で朝鮮学校の補助金を凍結したりとか、特別永住者を見直すとか、差別の下支えをするような発言もしてきた。
結局それも、きれいなヘイトスピーチみたいなものではないかと思う。
もしかしたら、そういうところをつかれるのが嫌だったのではないか」(李さん)
確かに「死ね」「殺せ」だけがヘイトスピーチではないし、マジョリティ同士の罵り合いも、ヘイトスピーチとは言えない。
自分では変えられない属性をもとに、マジョリティがマイノリティの尊厳を棄損することが、ヘイトスピーチだ。
桜井会長は橋下市長とは「二度と会うことはない」と言い残した。
この記事の内容も問題ありですが、まずは二人のいい争い自体がヘイトスピーチの典型でしたね。
気にくわなければ暴力に訴えようとする在特会会長の姿はやはり異様です。
そして記事内容が問題なのは、フリーライター李さんのコメントをそのまま引用して終わらせていることです。
曰く、「朝鮮学校の裁判のことには言及したけど、一方で朝鮮学校の補助金を凍結したりとか、特別永住者を見直すとか、差別の下支えをするような発言もしてきた。結局それも、きれいなヘイトスピーチみたいなものではないかと思う。」という発言は、やはり理解に苦しみます。
朝鮮学校では、未だに平気で日本人を拉致した北朝鮮の指導者を礼賛するという反日教育が行われています。
果たして日本国民の税金がそんな教育を受けさせるために使われていいのでしょうか?
特別永住権の見直しも、恵まれすぎている待遇を他の外国人並みに戻すということですから、差別とは違います。
こうした行き過ぎた優遇策を見直すことは、きれいなヘイトスピーチではなく、本来あるべき姿に戻す運動のひとつにすぎません。
ただ、在特会が言っている内容は正しくても、彼らの過剰に攻撃的な運動のおかげで、何やらきな臭いイヤーな臭いを撒き散らして冷静な議論にならない点こそが大きな問題です。
会長の言葉にでてきた「それでも男かよ」が象徴するように、過激さのみがウリの団体のようですね。
では、音楽の時間です。
かわいいラブソングです。
Sixpence None The Richer- Kiss Me
グループ平均10名とすれば、約5千人がアイドルを名乗っています。
こうなるとアイドルだからといっても、一部トップを除いては希少価値はほとんどありません。
そんな中で、トップアイドルの素行の悪さも目立ってています。
山下智久さんを器物損壊容疑で書類送検 携帯持ち去る
朝日新聞デジタル 10月21日(火)
人気アイドルの山下智久さん(29)が、東京・六本木の路上で口論になった相手の携帯電話を持ち去ったとして器物損壊の疑いで、21日に書類送検されたことが警視庁への取材でわかった。
麻布署によると、山下さんは6月25日午前1時ごろ、東京都港区六本木3丁目の路上で、20代の女性の携帯電話を持ち去った疑いがある。
山下さんは事件直前、女性と一緒にいた20代の男性に声をかけられ、口論になった。
女性がその様子を携帯電話で動画撮影しようとしたところ、山下さんが取り上げたという。
数日後、山下さんの所属事務所の関係者が、携帯電話を署に届けた。
携帯を無断で持ち去ったのであれば、窃盗もしくは強盗ですよね。
では、まずこの違いから。(yahoo知恵袋から)
① 窃盗罪は、十年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。
② 強盗罪は、五年以上の有期懲役です。
③ 窃盗は、1月以上10年以下の懲役で処断されます。
それと選択刑として、罰金刑があります。
強盗罪は、五年以上二十年以下の懲役で処断されます。
法定刑でこの程度の差異があります。
法定刑だけを見ますと、窃盗罪は執行猶予を付けられますが、強盗罪は、執行猶予が付けられません。
④ 執行猶予を付ける場合の処断刑は、三年以下の懲役です。
強盗罪は、五年以上の懲役と定められています。
しかし、酌量減刑等をすれば、執行猶予も可能になるのです。
窃盗と強盗の違いは強迫性の有無ですが、強盗になると執行猶予がつかないためより厳しい法定刑となります。
では、器物損壊罪とは?(ウイッキペディアより)
器物損壊罪(きぶつそんかいざい)は、他人の所有物または所有動物を損壊、傷害することを内容とする犯罪。
刑法261条で定められている。
刑法第261条
前三条に規定するもののほか、他人の物を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。
ということで、強盗罪、窃盗罪よりも軽い量刑なのが、こちらです。
しかし、記事の状況から言えば、勝手に持ち去ったことが主な罪状であるはずで、はずみで壊れたとしてもそれは副次的な罪状と解釈すべきでしょう。
いくら有名芸能人とはいえ、こうした身びいきがまかり通るようでは、法の下に平等という憲法の大原則に逸脱しています。
悪事をすれば、ジャニーさんのコネなどを使わずきちんと法の裁きを受けるべきです。
また、乃木坂46の松村の路チュウスキャンダルは、その後も何のお咎めもないようですが、これも平等性を欠いています。
恋愛ご法度のAKB48では違反者はチームを辞めたり、移籍したり、頭を丸めたりと何らかのペナルティを受けています。
それは、規則に違反しても問題なしなら、誰も規則など守ろうとはしなくなるからです。
では、松村のケースはキスだけだから恋愛関係ではない、というロジックなのかもしれませんが、男女のキスは間違いなく恋愛関係でしょう。
松村が普通の女の子のように恋愛したいのならきっぱりチームを辞めるべきで、中途半端な気持ちでアイドルを続けるべきではありません。
この問題の先駆者(?)であるAKBメンバーはさすがにいいことを言っています。
篠田「AKBの活動中に現れた男性は、運命の人ではないと自分に言い聞かせます」
松井「恋愛なんかいくつになってもできるけど、AKBの活動は今しか出来ない」
これが、まさしくプロのコメントだと思います。
またAKBの恋愛違反には厳しく乃木坂には甘いのでは、AKBの中にも不満が溜まってきます。
秋元康氏が何にも言わなくても、松村が反省の意を示すため、半年の活動休止を自ら宣言するのが正しい決断だと思いますよ。
続いての記事は、久しぶりに子供のけんかをみせてもらいました。
橋下大阪市長と在特会・桜井会長の会談に在日女性が懸念抱く
NEWS ポストセブン 10月21日(火)
10月20日、大阪市の橋下徹市長と「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長が、大阪市役所で面談した。
以前から「ヘイトスピーチを大阪市内でやめてもらえるなら直接僕が対応してもいい」と発言していた市長と、桜井会長の面談は当初30分の予定だったが、橋下市長が「帰れ」と桜井会長に言ったことで、8分程度で終了した。
「君たちね、ごろつきメディアを呼んだつもりはないんだよ!」
開始前、白いニットベストに白シャツ姿の桜井会長は、記者に向かって怒声を発した。
先に入室していた桜井会長は、会議室以外での場所で取材カメラを向けられていたことに対し、「恥を知れ恥を!」と激高。
水を打ったように静まり返る記者陣を前に、約6分に渡って共同通信や、慰安婦問題に絡めて朝日新聞などを名指しで批判した。
その間、記者席の後方にいた在特会関係者が、「記事書いている風の、ボンクラばかりや」とつぶやいていた。
16時を5分ほどまわったタイミングで橋下市長が入室し、長机4つ分以上のスペースをあけた状態で向かい合った。
橋下市長が「先に言ってもらったらいいんじゃない?」と口火を切ると、桜井会長は「いろいろ言いたいことはあるけど、ヘイトスピーチについてお伺いできます?」と質問。
「僕の意見を聞くんじゃなくて」と橋下市長が返すと、「あんたが言い出したことだろ」と反論した。
すると橋下市長は「民族や国籍をひとくくりにしてな、評価をするような発言はやめろ」と、鼻白んだ表情を浮かべた。
桜井会長は、橋下市長に「お前」と呼ばれたことで再度激高。
席を立ちあがり詰め寄ろうとするものの、会場に待機していた私服警官に制止されたことにも腹を立て、「それでも男かよ!」と声を荒げた。
その後橋下市長は「特別永住制度に文句があるなら、それを作った国会議員に言え」「参政権を持ってない在日韓国人の人に言ってもしょうがないだろ」「弱いものいじめばっかりするんじゃなくて、強いものに言え」「今度の統一地方選挙で訴えたらいいじゃないか」などと発言。
それに対し桜井会長はすでに議員に伝えていること、市長になんの権限があってヘイトスピーチ云々と言うのかということ、政治家はこの世でもっとも醜悪な人種だと思っていることなどを伝えた。
「勘違いするなよ」(橋下)
「何がだよ!」(桜井)
「帰れ帰れ」(橋下)
「みっともねえったらありゃしないな。いい逃げか? 飛田新地に帰れ!」(桜井)
と、最後まで双方言葉を荒げたまま、会話も平行線のまま終わる結果となった。
大阪市の風俗街である「飛田新地」がここで出てきた理由は、過去に橋下市長が飛田料理組合の顧問弁護士を務めていたことに由来する。
橋下市長は京都朝鮮学校襲撃事件における、差別発言を認めた大阪高裁での判決を引合いにだし、「ああいう下劣な発言はやめろ。裁判所に認定されている事実だ」と訴えた。
しかし特別永住制度を廃止したいという考えに対しては、なぜその制度が生まれたかの歴史的なバックグラウンドを説明することもなく、「文句があるなら国会議員に言え」と答えるにとどまった。
また「あんたが言うヘイトがどうのこうのってデモがあるなら日付言ってくれる?」と言う桜井会長に対し、大阪市内で在特会会員から「射殺する」と言われた在日がいることや、2013年2月に鶴橋で少女が「在日くそチョンコのみなさんこんにちは。
いつまでも調子にのっとったら、鶴橋大虐殺を実行しますよ!」と叫んだことなど、具体例を挙げていさめることもなかった。
終始、桜井会長の発言が目立つ面談だった。
「桜井会長の舞台みたいになってるのが、腹立つ」
そう語るのは面談を取材していた、フリーライターの李信恵さんだ。
李さんはヘイトスピーチで名誉を傷つけられたとして、8月に在特会と桜井会長、まとめサイト「保守速報」を相手取り、合計2750万円の民事訴訟を起こしている。
「途中で橋下市長が打ち切って帰るのは想像できたし、桜井会長が出てきた瞬間につかみOKみたいになるのは、いつもの街宣と同じこと。
日頃デモなどを見ている人間からしてみたら、今回の一連の発言も『場の空気をつかんで見せ場を作ってるな』と思いました。
でも今日は報道陣がいっぱい来てたから、気合入れてきたんやろうなって」
李さんは今回の面談が予定調和で終わり、ニュースなどで報道されて在特会の名前が認知されること、編集された動画がネットにアップされて、「橋下市長とやりあった在特会」とみなされることを「嫌だ」と感じている。
さらに橋下市長が昨年、「当時、慰安婦制度が必要だったことは誰でもわかる」などと発言して物議をかもしたことを、ヘイトスピーチ問題に取り込むことで帳消しにして、結果在特会も市長もwin-winの関係で終わることを危惧しているという。
そこで李さんらも、被害者側の声に耳を傾けてほしいと面談を要請したものの、市長は現段階ではその意思はないとしている。
「橋下市長がヘイトスピーチに取り組んでくれるのはありがたいし、朝鮮学校の裁判のことには言及したけど、一方で朝鮮学校の補助金を凍結したりとか、特別永住者を見直すとか、差別の下支えをするような発言もしてきた。
結局それも、きれいなヘイトスピーチみたいなものではないかと思う。
もしかしたら、そういうところをつかれるのが嫌だったのではないか」(李さん)
確かに「死ね」「殺せ」だけがヘイトスピーチではないし、マジョリティ同士の罵り合いも、ヘイトスピーチとは言えない。
自分では変えられない属性をもとに、マジョリティがマイノリティの尊厳を棄損することが、ヘイトスピーチだ。
桜井会長は橋下市長とは「二度と会うことはない」と言い残した。
この記事の内容も問題ありですが、まずは二人のいい争い自体がヘイトスピーチの典型でしたね。
気にくわなければ暴力に訴えようとする在特会会長の姿はやはり異様です。
そして記事内容が問題なのは、フリーライター李さんのコメントをそのまま引用して終わらせていることです。
曰く、「朝鮮学校の裁判のことには言及したけど、一方で朝鮮学校の補助金を凍結したりとか、特別永住者を見直すとか、差別の下支えをするような発言もしてきた。結局それも、きれいなヘイトスピーチみたいなものではないかと思う。」という発言は、やはり理解に苦しみます。
朝鮮学校では、未だに平気で日本人を拉致した北朝鮮の指導者を礼賛するという反日教育が行われています。
果たして日本国民の税金がそんな教育を受けさせるために使われていいのでしょうか?
特別永住権の見直しも、恵まれすぎている待遇を他の外国人並みに戻すということですから、差別とは違います。
こうした行き過ぎた優遇策を見直すことは、きれいなヘイトスピーチではなく、本来あるべき姿に戻す運動のひとつにすぎません。
ただ、在特会が言っている内容は正しくても、彼らの過剰に攻撃的な運動のおかげで、何やらきな臭いイヤーな臭いを撒き散らして冷静な議論にならない点こそが大きな問題です。
会長の言葉にでてきた「それでも男かよ」が象徴するように、過激さのみがウリの団体のようですね。
では、音楽の時間です。
かわいいラブソングです。
Sixpence None The Richer- Kiss Me