毒は毒で制す、ですが・・
「アノニマス」がイスラム過激派に宣戦 仏紙襲撃に報復
CNN.co.jp 1月10日(土)
ロンドン(CNNMoney) 国際ハッカー集団「アノニマス」は9日、フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件を受け、イスラム過激派に報復するための戦争を宣言した。
動画投稿サービス「ユーチューブ」上で表明したもので、テロリストに関係があるウェブサイトやソーシャルメディアのネットワークを追跡し、攻撃を仕掛けると言明。
国際テロ組織アルカイダやイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」、他のテロ組織に対するメッセージと銘打っている。
「ネット上の活動を監視し、全てのソーシャルメディアの関連アカウントを閉鎖に追い込む」と主張した。
同新聞を標的にしたテロ事件ではISIS系のラジオが襲撃犯を「勇敢な聖戦主義者」と称賛した。
ただ、実行犯の2人と自らの組織との関係については触れなかった。
事件後には表現の自由を支持する数千人規模の集会が開かれ、連帯などを表明している。
シャルリー・エブドが掲載した、イスラム教の預言者ムハンマドを含む風刺漫画を転載するメディアも出ている。
殺人集団とハッカー集団、本来どちらも駄目集団ですが、この究極の対決ではどうしてもハッカー集団の方にエールを送りたくなります。
しかし、世界の表舞台に悪同士の抗争を招いてしまうほど、相対的に正義の力が弱くなってきているのはこれはこれで危機的状況です。
では、次の話題です。
年末にみた記憶がまだ冷めやらないうちに、都道府県対抗女子駅伝が行われましたが、すごい結末が待っていました。
なんと、4チームがすべて1秒差でゴールという史上最大の接戦でした。
やはり駅伝は面白い!
<女子駅伝>大阪3年ぶり優勝
関西勢3位まで独占
毎日新聞 1月11日(日)
第33回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は11日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間42.195キロのコースであり、大阪が2連覇を狙った京都とのトラック勝負を1秒差で制し、2時間17分26秒で3年ぶり3回目の優勝を果たした。
京都と1秒差の3位は兵庫、さらに1秒差の4位に愛知が続く大混戦。
関西勢が史上初めて3位までを独占した。
大阪は1区で15位と出遅れたが、3区の高松智美ムセンビ(大阪薫英女学院中)の区間賞で2位に浮上。
一時後退したものの、終盤巻き返し、3位でたすきを受けたアンカーの松田瑞生(ダイハツ)が、京都の奥野有紀子(京産大)をラストスパートでかわした。
京都は6区でトップに立ったが、一歩及ばず、最後に追い上げた兵庫が愛知を抑え、3位に食い込んだ。
(スタート時の気象=晴れ、気温10度、南西の風1.9メートル、湿度50%)
◇「こんな苦しいレースがあるなんて……」
互いの腹を探るように、大阪のアンカー松田と京都の奥野が5キロ以上も並走。
「こんな苦しいレースがあるなんて……。長かった」。
競り勝った松田ですら、そう振り返ったデッドヒートはたった1秒差で決着した。
最長10キロの9区、奥野から12秒遅れでスタートした松田が、その背中をとらえたのは4キロ過ぎ。
だが、それ以降は両者一歩も譲らない。
「最後までもつれる」。
2人の思惑は同じだった。
残り1.5キロ、「抜け出そう」という思いが奥野の頭をよぎったが、「相手に余裕がありそうだった」と自重した。
逆に松田は故障明けのうえ、接戦に負け続けた経験から「長い所からのスパートはできない。最後まで我慢しよう」と、ラストスパートに懸けていた。
残り100メートル。
一気に加速し、わずか約2メートルの差で先にフィニッシュテープを切った。
今大会限りで退任する岡本昭監督に「良い思いで終わらせたい」という思いが最後の力の源だった。
優勝候補に挙げられたが、実業団選手は1人だけ。
岡本監督は「駒不足で不安だらけ」だったという。
そこで生きたのは、コーチ時代も含め約25年間チームに関わってきた豊富な経験だ。
下りが得意な前田と加賀山恵を6、7区に置くなど、昨年の全国高校駅伝を初制覇した大阪薫英女学院高の選手の特性を生かし、区間賞の走りを引き出したことが、劇的勝利につながった。
最高のプレゼントに岡本監督は「もっと安心して見ていたかったが、いいレースだった。感無量です」。
監督として2度目の優勝の味は格別だった。【丹下友紀子】
◇兵庫2秒差の3位に
阪神大震災から17日で20年、兵庫はウインドブレーカーに「元気 感謝 復興20年」と記されたワッペンをつけて臨んだ。
アンカー林田(豊田自動織機)の追い上げは届かなかったが、2秒差の3位に入った。
2区の岩出(ノーリツ)は「元気を与えられるように走った。最初から最後まで全力だった」と話した。
震災でいとこ家族を亡くしたという高橋監督は「特別な年に見せ場はつくれたと思う」としみじみ言った。
【区間賞】
▽1区(6キロ)安藤友香(静岡・スズキ浜松AC)19分15秒
▽2区(4キロ)鷲見梓沙(愛知・豊川高)12分13秒
▽3区(3キロ)林英麻(群馬・富士見中)、高松智美ムセンビ(大阪・大阪薫英女学院中)9分24秒
▽4区(4キロ)沼田未知(埼玉・豊田自動織機)12分45秒
▽5区(4.1075キロ)真部亜樹(京都・立命館宇治高)13分7秒
▽6区(4.0875キロ)小西真亜子(京都・立命館宇治高)、前田梨乃(大阪・大阪薫英女学院高)12分58秒
▽7区(4キロ)加賀山恵奈(大阪・大阪薫英女学院高)12分37秒
▽8区(3キロ)田中希実(兵庫・小野南中)9分58秒
▽9区(10キロ)前田彩里(熊本・ダイハツ)32分14秒
【最終順位】
(1)大阪
(2)京都
(3)兵庫
(4)愛知
(5)鹿児島
(6)群馬
(7)埼玉
(8)熊本
(9)静岡
(10)大分
(11)山梨
(12)長崎
(13)千葉
(14)神奈川
(15)福岡
(16)長野
(17)東京
(18)岡山
(19)茨城
(20)栃木
(21)山口
(22)秋田
(23)北海道
(24)山形
(25)愛媛
(26)佐賀
(27)三重
(28)広島
(29)徳島
(30)滋賀
(31)福島
(32)岐阜
(33)石川
(34)青森
(35)宮崎
(36)宮城
(37)新潟
(38)岩手
(39)福井
(40)奈良
(41)島根
(42)高知
(43)沖縄
(44)和歌山
(45)鳥取
(46)香川
(47)富山
連覇のかかっていた京都は僅差の2位でしたが、みなさんのふるさとは何位でしたか?
それにしても京阪神、及び中京勢強し!
頑張って走った選手に拍手
そして最後に、青春の春高バレー!
<高校バレー>男子は東福岡、女子は金蘭会が初優勝
毎日新聞 1月11日(日)
バレーボールの全日本高校選手権は最終日の11日、東京体育館で男女の決勝があり、男子は東福岡(福岡)、女子は金蘭会(大阪)がともに初優勝を果たした。
金蘭会は全国高校総体、国体との3冠に輝いた。
東福岡も全国高校総体に続き、優勝を果たした。
九州対決となった男子は、東福岡が3大会ぶりの制覇を目指した大村工(長崎)に3-0のストレート勝ちと圧倒した。
大阪勢同士の対戦となった女子は、金蘭会が23大会ぶりの優勝を狙った大阪国際滝井を攻守で上回り、3-0で完勝した。
◇東福岡、レシーブ安定
東福岡の快挙は安定したレシーブの上に成り立っている。
競り合った第2セットの終盤。
20-17からの3連続得点のうち、二つは相手スパイクを正確に返球し、ミドルブロッカー永露が中央から速攻で決めた。
セッター井口は「ラリー中は速攻のマークが甘くなる。相手ブロックを分散するためにも、土壇場こそセンター攻撃が大事」と話せば、永露も「昨年までより決める人が増えた」。
それも強打レシーブをセッターに返す守備力があればこそだ。
もともと、小柄な選手たちをレシーブの猛練習で鍛えて全国的な強豪となった東福岡。
今年度もエース対角の一人は170センチ台と大きくなく、藤元監督は「70点のスパイカーが安定した力を出すには、パスが大事」と話す。
準決勝前の2日間の休養日もレシーブの確認が中心。リベロの正近は「1本目のコントロールを最も意識してきた」と胸を張る。
昨夏の高校総体で初めて日本一をつかみ、「どんな状況でも動じなくなった」と藤元監督。
福岡県選抜の中心として出場した国体での優勝と合わせ、一気に「3冠」まで上り詰めたが、2年生エースの金子は「来年度も取れるタイトルは全部取りたい」と意欲十分。
リベロを含めて主力4人が残るチームの覇権は続きそうだ。【小林悠太】
◇大村工、消極姿勢悔やむ
大村工は3大会ぶりの頂点に届かなかった。
同じ九州の東福岡とは練習試合も多く行い、手の内を知り尽くした相手。
しかし、相手セッターの巧みなトスワークに的を絞りきれず、最初の2セットを失った。
「(相手の)クイックに対応できなかった」と伊藤監督。
精神的に追い込まれた第3セットはサーブレシーブのミスなど自滅も目立ち、大差がついた。
2年生でエース格の松下は「(球を回すよう)自分で呼ぶのが少なかった」と消極的な姿勢を悔いた。
◇最後は1年生エースが決めた
最後は1年生エースに託した。
第3セットのマッチポイント。
主将・堀込のトスを、182センチの長身アタッカー宮部が決めた。
その瞬間、金蘭会は歓喜に包まれた。
4年連続4回目の出場。
中高一貫での強化などが実って全国大会の常連となりつつあるが、これまではレシーブ力に定評があるものの、決定力に課題があった。
そこに今季、ナイジェリア人の父親を持つ宮部が加入。
宮部は昨秋のアジアユース選手権でもMVPを取るなど決定力に秀でる。
弱点補強の効果は決勝でも表れた。
宮部が序盤に精彩を欠く中、堀込は好調の服部ら他の選手に球を散らした。
相手は宮部の強打を警戒し、的を絞れない。
さらに、中盤以降は宮部もバックアタックを決め始め、攻撃の多彩さを増して完勝した。
「最後はエースに決めてもらいたかった」と堀込が言えば、宮部も「その気持ちに応えたかった」。
元々の堅守に攻撃力が追いついての頂点に、池条監督は「(力を)ミックスできた」と満足顔だった。【新井隆一】
3年生選手の大半は卒業すればバレーを辞めてしまいます。
バレーに青春をかけたかけがえのない経験は、きっと実社会においても素晴らしい自信となることでしょう。
才能のある一部の選手よりも、ずっと縁の下の力持ちで全身全霊チームプレイに尽くしたその他大勢の選手たちにこそ拍手です!
またエースと呼ばれる才能ある選手たちは、実業団でも驕(おご)ることなくさらなる高みを目指して欲しいものです。
では、1-12生まれの有名人ですが、小説家が多いですね。
1928年加納一朗(小説家『ホック氏の異郷の冒険』)、1928年原田康子(小説家『挽歌』)、1931年清水一行(小説家『小説・兜町』『動脈列島』)、1939年かまやつひろし(ミュージシャン(スパイダース/ヴォーカル・ギター))、1945年三木たかし(作曲家)、1949年村上春樹(小説家『ノルウェイの森』)、1967年井上雄彦(漫画家『SLAM DUNK』『バガボンド』)、1976年中谷美紀 (女優)。
小説家のあたり年だったようですね、おめでとう!
彼らの名曲、最後はこれで締めましょう。
For Your Love - The Temptations
「アノニマス」がイスラム過激派に宣戦 仏紙襲撃に報復
CNN.co.jp 1月10日(土)
ロンドン(CNNMoney) 国際ハッカー集団「アノニマス」は9日、フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件を受け、イスラム過激派に報復するための戦争を宣言した。
動画投稿サービス「ユーチューブ」上で表明したもので、テロリストに関係があるウェブサイトやソーシャルメディアのネットワークを追跡し、攻撃を仕掛けると言明。
国際テロ組織アルカイダやイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」、他のテロ組織に対するメッセージと銘打っている。
「ネット上の活動を監視し、全てのソーシャルメディアの関連アカウントを閉鎖に追い込む」と主張した。
同新聞を標的にしたテロ事件ではISIS系のラジオが襲撃犯を「勇敢な聖戦主義者」と称賛した。
ただ、実行犯の2人と自らの組織との関係については触れなかった。
事件後には表現の自由を支持する数千人規模の集会が開かれ、連帯などを表明している。
シャルリー・エブドが掲載した、イスラム教の預言者ムハンマドを含む風刺漫画を転載するメディアも出ている。
殺人集団とハッカー集団、本来どちらも駄目集団ですが、この究極の対決ではどうしてもハッカー集団の方にエールを送りたくなります。
しかし、世界の表舞台に悪同士の抗争を招いてしまうほど、相対的に正義の力が弱くなってきているのはこれはこれで危機的状況です。
では、次の話題です。
年末にみた記憶がまだ冷めやらないうちに、都道府県対抗女子駅伝が行われましたが、すごい結末が待っていました。
なんと、4チームがすべて1秒差でゴールという史上最大の接戦でした。
やはり駅伝は面白い!
<女子駅伝>大阪3年ぶり優勝
関西勢3位まで独占
毎日新聞 1月11日(日)
第33回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は11日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間42.195キロのコースであり、大阪が2連覇を狙った京都とのトラック勝負を1秒差で制し、2時間17分26秒で3年ぶり3回目の優勝を果たした。
京都と1秒差の3位は兵庫、さらに1秒差の4位に愛知が続く大混戦。
関西勢が史上初めて3位までを独占した。
大阪は1区で15位と出遅れたが、3区の高松智美ムセンビ(大阪薫英女学院中)の区間賞で2位に浮上。
一時後退したものの、終盤巻き返し、3位でたすきを受けたアンカーの松田瑞生(ダイハツ)が、京都の奥野有紀子(京産大)をラストスパートでかわした。
京都は6区でトップに立ったが、一歩及ばず、最後に追い上げた兵庫が愛知を抑え、3位に食い込んだ。
(スタート時の気象=晴れ、気温10度、南西の風1.9メートル、湿度50%)
◇「こんな苦しいレースがあるなんて……」
互いの腹を探るように、大阪のアンカー松田と京都の奥野が5キロ以上も並走。
「こんな苦しいレースがあるなんて……。長かった」。
競り勝った松田ですら、そう振り返ったデッドヒートはたった1秒差で決着した。
最長10キロの9区、奥野から12秒遅れでスタートした松田が、その背中をとらえたのは4キロ過ぎ。
だが、それ以降は両者一歩も譲らない。
「最後までもつれる」。
2人の思惑は同じだった。
残り1.5キロ、「抜け出そう」という思いが奥野の頭をよぎったが、「相手に余裕がありそうだった」と自重した。
逆に松田は故障明けのうえ、接戦に負け続けた経験から「長い所からのスパートはできない。最後まで我慢しよう」と、ラストスパートに懸けていた。
残り100メートル。
一気に加速し、わずか約2メートルの差で先にフィニッシュテープを切った。
今大会限りで退任する岡本昭監督に「良い思いで終わらせたい」という思いが最後の力の源だった。
優勝候補に挙げられたが、実業団選手は1人だけ。
岡本監督は「駒不足で不安だらけ」だったという。
そこで生きたのは、コーチ時代も含め約25年間チームに関わってきた豊富な経験だ。
下りが得意な前田と加賀山恵を6、7区に置くなど、昨年の全国高校駅伝を初制覇した大阪薫英女学院高の選手の特性を生かし、区間賞の走りを引き出したことが、劇的勝利につながった。
最高のプレゼントに岡本監督は「もっと安心して見ていたかったが、いいレースだった。感無量です」。
監督として2度目の優勝の味は格別だった。【丹下友紀子】
◇兵庫2秒差の3位に
阪神大震災から17日で20年、兵庫はウインドブレーカーに「元気 感謝 復興20年」と記されたワッペンをつけて臨んだ。
アンカー林田(豊田自動織機)の追い上げは届かなかったが、2秒差の3位に入った。
2区の岩出(ノーリツ)は「元気を与えられるように走った。最初から最後まで全力だった」と話した。
震災でいとこ家族を亡くしたという高橋監督は「特別な年に見せ場はつくれたと思う」としみじみ言った。
【区間賞】
▽1区(6キロ)安藤友香(静岡・スズキ浜松AC)19分15秒
▽2区(4キロ)鷲見梓沙(愛知・豊川高)12分13秒
▽3区(3キロ)林英麻(群馬・富士見中)、高松智美ムセンビ(大阪・大阪薫英女学院中)9分24秒
▽4区(4キロ)沼田未知(埼玉・豊田自動織機)12分45秒
▽5区(4.1075キロ)真部亜樹(京都・立命館宇治高)13分7秒
▽6区(4.0875キロ)小西真亜子(京都・立命館宇治高)、前田梨乃(大阪・大阪薫英女学院高)12分58秒
▽7区(4キロ)加賀山恵奈(大阪・大阪薫英女学院高)12分37秒
▽8区(3キロ)田中希実(兵庫・小野南中)9分58秒
▽9区(10キロ)前田彩里(熊本・ダイハツ)32分14秒
【最終順位】
(1)大阪
(2)京都
(3)兵庫
(4)愛知
(5)鹿児島
(6)群馬
(7)埼玉
(8)熊本
(9)静岡
(10)大分
(11)山梨
(12)長崎
(13)千葉
(14)神奈川
(15)福岡
(16)長野
(17)東京
(18)岡山
(19)茨城
(20)栃木
(21)山口
(22)秋田
(23)北海道
(24)山形
(25)愛媛
(26)佐賀
(27)三重
(28)広島
(29)徳島
(30)滋賀
(31)福島
(32)岐阜
(33)石川
(34)青森
(35)宮崎
(36)宮城
(37)新潟
(38)岩手
(39)福井
(40)奈良
(41)島根
(42)高知
(43)沖縄
(44)和歌山
(45)鳥取
(46)香川
(47)富山
連覇のかかっていた京都は僅差の2位でしたが、みなさんのふるさとは何位でしたか?
それにしても京阪神、及び中京勢強し!
頑張って走った選手に拍手

そして最後に、青春の春高バレー!
<高校バレー>男子は東福岡、女子は金蘭会が初優勝
毎日新聞 1月11日(日)
バレーボールの全日本高校選手権は最終日の11日、東京体育館で男女の決勝があり、男子は東福岡(福岡)、女子は金蘭会(大阪)がともに初優勝を果たした。
金蘭会は全国高校総体、国体との3冠に輝いた。
東福岡も全国高校総体に続き、優勝を果たした。
九州対決となった男子は、東福岡が3大会ぶりの制覇を目指した大村工(長崎)に3-0のストレート勝ちと圧倒した。
大阪勢同士の対戦となった女子は、金蘭会が23大会ぶりの優勝を狙った大阪国際滝井を攻守で上回り、3-0で完勝した。
◇東福岡、レシーブ安定
東福岡の快挙は安定したレシーブの上に成り立っている。
競り合った第2セットの終盤。
20-17からの3連続得点のうち、二つは相手スパイクを正確に返球し、ミドルブロッカー永露が中央から速攻で決めた。
セッター井口は「ラリー中は速攻のマークが甘くなる。相手ブロックを分散するためにも、土壇場こそセンター攻撃が大事」と話せば、永露も「昨年までより決める人が増えた」。
それも強打レシーブをセッターに返す守備力があればこそだ。
もともと、小柄な選手たちをレシーブの猛練習で鍛えて全国的な強豪となった東福岡。
今年度もエース対角の一人は170センチ台と大きくなく、藤元監督は「70点のスパイカーが安定した力を出すには、パスが大事」と話す。
準決勝前の2日間の休養日もレシーブの確認が中心。リベロの正近は「1本目のコントロールを最も意識してきた」と胸を張る。
昨夏の高校総体で初めて日本一をつかみ、「どんな状況でも動じなくなった」と藤元監督。
福岡県選抜の中心として出場した国体での優勝と合わせ、一気に「3冠」まで上り詰めたが、2年生エースの金子は「来年度も取れるタイトルは全部取りたい」と意欲十分。
リベロを含めて主力4人が残るチームの覇権は続きそうだ。【小林悠太】
◇大村工、消極姿勢悔やむ
大村工は3大会ぶりの頂点に届かなかった。
同じ九州の東福岡とは練習試合も多く行い、手の内を知り尽くした相手。
しかし、相手セッターの巧みなトスワークに的を絞りきれず、最初の2セットを失った。
「(相手の)クイックに対応できなかった」と伊藤監督。
精神的に追い込まれた第3セットはサーブレシーブのミスなど自滅も目立ち、大差がついた。
2年生でエース格の松下は「(球を回すよう)自分で呼ぶのが少なかった」と消極的な姿勢を悔いた。
◇最後は1年生エースが決めた
最後は1年生エースに託した。
第3セットのマッチポイント。
主将・堀込のトスを、182センチの長身アタッカー宮部が決めた。
その瞬間、金蘭会は歓喜に包まれた。
4年連続4回目の出場。
中高一貫での強化などが実って全国大会の常連となりつつあるが、これまではレシーブ力に定評があるものの、決定力に課題があった。
そこに今季、ナイジェリア人の父親を持つ宮部が加入。
宮部は昨秋のアジアユース選手権でもMVPを取るなど決定力に秀でる。
弱点補強の効果は決勝でも表れた。
宮部が序盤に精彩を欠く中、堀込は好調の服部ら他の選手に球を散らした。
相手は宮部の強打を警戒し、的を絞れない。
さらに、中盤以降は宮部もバックアタックを決め始め、攻撃の多彩さを増して完勝した。
「最後はエースに決めてもらいたかった」と堀込が言えば、宮部も「その気持ちに応えたかった」。
元々の堅守に攻撃力が追いついての頂点に、池条監督は「(力を)ミックスできた」と満足顔だった。【新井隆一】
3年生選手の大半は卒業すればバレーを辞めてしまいます。
バレーに青春をかけたかけがえのない経験は、きっと実社会においても素晴らしい自信となることでしょう。
才能のある一部の選手よりも、ずっと縁の下の力持ちで全身全霊チームプレイに尽くしたその他大勢の選手たちにこそ拍手です!

またエースと呼ばれる才能ある選手たちは、実業団でも驕(おご)ることなくさらなる高みを目指して欲しいものです。
では、1-12生まれの有名人ですが、小説家が多いですね。
1928年加納一朗(小説家『ホック氏の異郷の冒険』)、1928年原田康子(小説家『挽歌』)、1931年清水一行(小説家『小説・兜町』『動脈列島』)、1939年かまやつひろし(ミュージシャン(スパイダース/ヴォーカル・ギター))、1945年三木たかし(作曲家)、1949年村上春樹(小説家『ノルウェイの森』)、1967年井上雄彦(漫画家『SLAM DUNK』『バガボンド』)、1976年中谷美紀 (女優)。
小説家のあたり年だったようですね、おめでとう!

彼らの名曲、最後はこれで締めましょう。
For Your Love - The Temptations

