ビッグフット、またもや現る@ワシントン州 | (仮)ゆるパラ

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米、ワシントン州はスポケーンにあるダウンリバー公園をハイキング中の女性が、彼女のアイフォーンのカメラで偶然、前を横切るビッグフットの姿を捉えたと話題になっている。

女性の名前はサマンサ。彼女は家に帰ってビデオを再生して見るまで、そこにビッグフットがいた事に気が付かなかったという。

ローカルテレビが、地元でスクールマスコットがビッグフットであるスポケーンコミュニティカレッジの生徒に意見を聞いたところ、ただの人間だという生徒と、ビッグフットらしいという生徒に意見は分かれたとか。

僕の思うこと


主に北アメリカの北西部に生息するといわれるビッグフットだが、その存在の科学的証明はなされていないという。

僕の思うこと


さて、これは本物のビッグフットなのか、否か?

コミュニティカレッジのマスコットとは違うようですね。ビデオの生物は、もっとゴリラっぽい、シュッとした感じに見受けられますが、どうでしょう?




http://www.dailymail.co.uk/news/article-1391825/Is-Bigfoot-caught-video-Hiker-swears-really-HAS-caught-time.htmlパソコン