私にとって…
いとこのSちゃんは
たった一つの輝きだったんだ。
どの星より輝いてた。
眩しい存在だった。
私には凄く勿体無い存在。
でも、
私みたいな人間と付き合ってくれたSちゃん。
優しさという輝きも持ち合わせていた彼女だった。
いつも私を癒してくれた。
だけど…
何がどうなったんだろ。
何故、君と別れる事になったんだろ。
別れを切り出した自分が凄く憎いよ。
こんな私をきっとSちゃんは憎んでるだろうな。
本当にごめんね。
別れた今もずっと…
後悔と君への感謝が消えないよ。
毎日、
気付けば…
ありがとう…
さようなら…
ごめんね…と、
口ずさんでるよ。
心の底から…
ありがとう。。。