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囚人広場

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アラーキー電車
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姪っ子、甥っ子の相手で忙しかったGW
3/31の大阪でやった坂本真綾のライブに参加したんで
東京、名古屋とまだツアーはあるがネタバレ的な感想を。

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物販ではプレイボタン付きパンフレットを購入。

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プレイボタンは、缶バッジ型の本体にヘッドフォンを差し込むだけで音声を再生できるオーディオプレイヤー。(内容はラジオ風ミニ番組)


当日は真綾33歳の誕生日だったが、
もういい歳なのでサプライズ的なものは無し、と言う事で淡々と進行。

セトリは「プラチナ」、「奇跡の海」、「約束はいらない」、「マジックナンバー」etc、定番の人気曲のメドレーや
「グレープフルーツ」や「cloud9」とレアな曲も披露。
自分的に聞けて良かったのは「スクラップ」。

それとアルバム「シンガーソングライター」の曲。
シンガーソングライターは全曲、真綾が作詞、作曲。
真綾曰く「本人同様地味な仕上がり」らしいが否定はしない。
自分も発売して1週間も発たずライブだったため聞き込めず「ニコラ」が気に入ったぐらいで後は薄い印象。
ただ、今回のライブで生で聞くとガラッと評価が変わる曲も

「カミナリ」は雷の光と音のずれを意識してコーラスのハルナさんとダブルボーカル風なのは素晴らしかった。(アルバムではコーラスも真綾)

表題曲の「シンガーソングライター」
音楽は日々の生活の中でも生まれて体ひとつで奏でる事ができる。
曲を作る事は人生の様なもので苦しい事や難しい事もあるがそれを含めて楽しい。
その様々な事を含めた楽しさを表現した赤、青、緑、等の様々な色による照明演出。

その他の曲もやっぱライブで聞くとアルバムで聞き直したくなる曲ばかり。

そして最後はいつもどおり「ポケットを空にして」を合唱して終わり。


その他で気になったのは真綾が衣装チェンジの時のピアノとパーカッションによる『しっぽのうた』インスト。
最初は様々な動物の鳴き声的な音で楽しませつつ途中からピアノの連弾と感動もので客の拍手もかなり大きかった。
それと「シンガーソングライター」と似た照明演出だったので「様々な音を楽しむ事」も今回テーマの一つ?と感じてみたり。


バースデー的な特別な演出を期待していたけどそれは無くても十分楽しめたし、
まだ真綾の曲で聞きたいけど聞けてない曲がいっぱいある事に改めて気付いたライブでした。
ニコ生でACEを見ながら
今日、暇になったんだから行けばよかったと
ただ、みかこし&すみぺ目当てでスタチャブースに張り付いてそうだけど

ファンサカ
Week4
勝負チーム 名古屋 x1.3
FW
 鹿島  ダヴィ
 甲府  ウーゴ
MF
 柏      レアンドロ ドミンゲス
 名古屋 ダニルソン
 広島   ミキッチ
 磐田   小林 裕紀
DF
 名古屋 田中 マルクス闘莉王
 名古屋 田中 隼磨
 名古屋 本多 勇喜
 名古屋 増川 隆洋
GK
 浦和  加藤 順大

ん~?全く高ポイント取れる気がしない