ダンスの授業専門チャンネル|中学校ダンス必修化対策ブログ -9ページ目

ダンスの授業専門チャンネル|中学校ダンス必修化対策ブログ

現代的リズムダンスの授業対策、授業方法、指導案、評価方法、セミナー・講習会・教材の紹介。ダンスの授業を行うための秘訣。このブログがダンスが中学校で必修化になり体育教員の苦悩が解決するために。


生徒を評価する方法は、
授業により違います。

評価方法も複数ありますよね。


○テストを行って、その結果で評価する。
○毎回の授業態度を見て、評価する。
○出席日数を見て、評価する。


が、主な評価方法かもしれません。


でも、
授業を作っているのは先生。
『評価方法』を作っているのも『先生』なんですよね。

フリー画像
by:payalnic

『従来の評価方法』にこだわると、
本当に重要な部分が見えなくなってしまいます。



○ダンスのテストにより評価しよう!

 ・何をテストしますか?
 ・テスト項目の見本はどうしますか?
 ・採点項目は、どうしますか?
 ・採点方法は、どうしますか?
 ・そのテストは、公平性がありますか?
 ・テストは技術的なものですか?
 ・生徒単独のテストですか?
 ・グループによるテストですか?
 ・テストの開始時期は、いつですか?
 ・テストの流れは、どのような感じですか?
 ・そのテストに『生徒は納得』していますか?

というような事柄を、
先生自身、ハッキリさせないといけませんね。

これらの事柄が曖昧なままテストを行うと...。


『評価』が曖昧になってしまいますね。

【評価が曖昧になる】=【生徒は納得しない】

に繋がりますので、お気を付け下さい。


○毎回の授業態度を見て評価しよう!

 ・『評価の良い授業態度』とは、どういうものですか?
 ・『評価の悪い授業態度』とは、どういうものですか?
 ・先生は、『生徒全員の毎回の授業態度』を、見れますか?
 ・生徒によって『技術の差』はどう判断しますか?


などなど。

これらの事柄も、ハッキリさせておきましょうね。

他にも、先生自身が決めていけないといけないもの。
があると思います。



○出席日数を見て評価しよう!

この事柄は、公平性がありますね。


でも、以下の状況ではどうしますか?


例:出席が悪い生徒がいました。

  その生徒は、『技術的不安』から、
  ダンスの授業の出席を拒んでいた。


これは、ありえない状況ではないと思います。

この状況の答えも、先生自身で考えておいてくださいね。



最後に、


【新しい評価方法を作る。】

僕は、この方法を推薦します。


『技術的なものに関係ない公平性のあるもの。』



現代的リズムダンスの授業が加わることになり、
先生方は、授業方法に追われておられます。

大変ですよね。
先生もダンスを学ばなければいけないし、
授業方法なんて考えられないし、

でも!もしかして、
先生方は大切なものを見逃していませんか??


by:Navins


確かに授業方法を考えることは大切です。

ですが、

先生はダンスの授業に『何を期待』しますか??


ダンスの授業を通して、

●生徒を『どう変化』させたい。
●生徒を『どう成長』させたい。

のでしょうか??


この部分が決まらなければ、
授業方法は決まらないのではないでしょうか??

いや、

決められないのではないでしょうか??


もしかしたら、
●生徒に『変化』を与えられないかもしれない。
●生徒を『成長』させることができないかもしれない。

それでもいいんです。

今年度の授業で伝わらなければ、
来年度の授業にどう改善するのかがわかります。


何も決めず・考えず、
ただ単に授業をしてしまう。

それで、
今年度がうまくいっても、
来年度がうまくいくとは限りません。

さらに、来年度が良くなることはありません。


先生が『ダンスの授業に期待』すること。

ここが明確な先生は、

今年度より来年度。
来年度より再来年度。と、

授業内容がバージョンアップしていくのでしょうね。


何を期待するのか。
どう変化させたいのか。
どう成長させたいのか。

授業前に、明確にしてみませんか??


僕は、ダンスの授業を通して、

生徒たちの
『企画力』『コミュニケーション力』
『提案力』『団結力』『感情共有』
『目標設定』
を成長させる授業方法を持っています。


すべては、ぼくのテキストに詰め込んでいます。

そのテキストは、これからも成長します。


学校の授業では、必ず行わないといけないことがありますね。
というよりも、そのために授業をしているのかも...。

『生徒の評価』

ダンスの授業でも、『生徒の評価』を付けなくてはいけません。

『評価基準』は、先生方が独自で決めて、
評価の良し悪しを判断されると思うのですが、

その、評価の基準を、
「テストでダンスを間違えたら評価は低くなるから!」

というような条件にしたりしていませんか??

フリー画像
by:Malkav

『ダンス(ステップ・振付けなど)を間違えたら、ダメ!』

『ダンスは体の動きを通して自由に感情を表現できる!』


上記の二つの事柄は、実は正反対。



【ダンスは自由】といいながら、【間違えてはいけない】という。

【自由】なのに【間違い】がある。

これって、変ですよね。


自由なものに、そもそも間違いはないのです。


それと、【ダンスの楽しさ】を伝えたい!

という思いで授業を行っているとして、
【間違えたらダメ!】という評価基準を設けると、

『ダンスって楽しくない...。』に、繋がってしまいます。


【ダンスの楽しさ】って、何でしょうね??


 『評価基準』ひとつで、授業に対する生徒の姿勢も変わります。

 『評価基準』ひとつで、ダンスの授業が楽しくなります。

 『評価基準』ひとつで、先生への信頼が生まれます。



自分が生徒であれば、
『どんな評価基準』なら、納得できるでしょうね?


自分が納得できない『評価基準』に、
生徒は納得してくれるでしょうか??