ダンスの授業専門チャンネル|中学校ダンス必修化対策ブログ -2ページ目

ダンスの授業専門チャンネル|中学校ダンス必修化対策ブログ

現代的リズムダンスの授業対策、授業方法、指導案、評価方法、セミナー・講習会・教材の紹介。ダンスの授業を行うための秘訣。このブログがダンスが中学校で必修化になり体育教員の苦悩が解決するために。


前回に引き続き、
『ダンスの授業の修正点』の話です。
→ http://dancingcity.net/dancemain/ht/jsgxksb1


特に、第1回目の授業の後。
というふうに書かせて頂いております。

修正点を見つける期間は、早ければ早いほどいい。

修正する時も、早ければ早いほど修正できる。


時間が遅くなれば、修正は効かなくなります。


今回の話は、
『今すぐできない事』をどう解決するか。


フリー画像
by:Wolfgang Staudt

『今すぐできない事』ということなので、

①技術的なこと

②環境的なこと

③思考的なこと

等だと思います。おおまかにわけて。



①技術的なことについて。

 ・『どういう技術』が必要と思うのか。

 ・その技術を取得するのに『どれぐらいの期間』かかるのか。

 ・『どうすれば』技術を習得できるのか。

 ・本当にその技術が『必要』なのか。

と、書き出してみましょう。


ここでじっくり考えないといけないのが、

『本当にその技術が必要なのか』

ということです。


ダンスが必修授業になり、
ほとんどの先生は『ダンス未経験』で、

『ダンスが出来ないと授業が出来ない』

という思考に陥ってしまっていると思います。


例えば: 先生自身あるステップが出来ない。
     それが①技術的な悩みである。
 
     では、先ほどの考え方に基づいてみましょう。


     ①そのステップを習得するのにどれぐらい時間がかかるのか。

      『知りたいステップ』が、収録されたDVDを購入しますか?
    
      『ダンススクール』に通って、直接教えてもらいますか?

   
      DVDを購入した場合、詰め込んで視聴・練習すれば
      『2日』で習得できるかと思います。

      ダンススクールに通う場合は、うまく教えてもらえれば
      『1日』で習得できるのではないかと思います。

   この日数に『生徒に教る技術』を1日プラス。で考える必要がありますね。


      ただし、ダンス系が苦手な先生の場合は、
      『2倍の日にちがかかる可能性がありますね。
           

     ②本当にそのステップが出来ないと『授業ができないのか?』

      『ステップ』=『ダンス』という公式が頭にある人は、
      一度、この考え方を取り入れてみて下さい。

   あるステップができないだけで、本当に授業が出来ないのでしょうか?

      ○なぜそのステップが必要なのか。
      ○そのステップでなくてはならないのか。
      ○代替案は、ないのか。

      『ステップ』=『ダンス』という考えを捨てないと、
      根本的に解決できないものがあります。



     ③『ステップができない自分が行なえる授業の方法』はないのか。

      『今の自分』をきちんと把握して打開策を考える。
      
       先生が踊れなくても『授業はできます』
       
       じっくり自分と向き合うことで、方法が見つかる場合もあります。

       ですが、正直時間がかかると思います。
      
   第1回目の授業での修正点を、遅くとも第3回目には修正したい場合。

      考える行為だけになってしまい修正できない。
      

      では、方法はないのか??

   『今の自分でできる授業法』を知ることで、短縮することが出来ます。


 その方法は、
 → http://dancingcity.net/dancemain/

 授業方法を 『知る前』と『知った後』 では、
 大きな差ができることを覚えておいてください。

 自分自身で考えることげできなければ、
 『情報を手にする』ことも手段に入れるべきだと思いますよ!


他の項目は、次回に!

          
もしかしたら、
ダンスの授業の第1回目の授業を終えて、

手ごたえがなかった...

授業方法がうまくいかなかった...

自分の持っているものが尽きてしまった...



という、状態になっていないでしょうか??


授業状態をそのまま放置してしまっていると、大変なことになります。


フリー画像
by:Sister72

どんなことでも『最初が肝心!』というものです。

第1回目の失敗を次の授業にどう活かすのか。

が、課題になってきますね。




・手ごたえがなかった...

 何に手ごたえがなかったのでしょうか?

 生徒の反応が悪かったのでしょうか?

 先生が思い描いていた手ごたえと、
 どれぐらいの開きがあったのでしょうか?

 その手ごたえのなさは、次の授業でも影響するものでしょうか? 

 


・授業方法がうまくいかなかった...

 うまくいかなかったところは『授業全体なのか部分だけ』なのか?

 どういうふうに、うまくいかなかったのか?

 先生のスキルの問題なのか?

 生徒が満足していないのか?

 進め方に問題があったのか?

 とりあえず授業をやった。状態なのか?




・自分の思っているものが尽きてしまった...

 仕入れてきた『ステップ』を使い切ったのか?

 余分に考えてきた『振付け』がなくなったのか? 

 この第1回目の授業で『完結』した状態なのか?

 授業が『展開しない』状況になっているのか?

 次の授業で『生徒に提供するもの』がなくなったのか?




自分がどのような状況なのかを、
きちんと把握して書き出してみましょう!

それから、どの部分を修正する必要があるのか。

が、あぶり出てくると思います。


修正点ですが、

①単純な問題なのか。

②複合的なものなのか。


にも分ける必要があると思います。


より細かく問題点を知ることで、

今できる事。
今すぐできない事。


が把握できます。


まずは、今の自分の状態でできる修正点を改善しましょう!

その後で、『今すぐできない事』はどんなことなのか?

に目を向けることで、クリアーになると思います。


『今すぐできない事』の解決方法は、次回にしますね。


ついに9月に入り、
夏休みも終了してしまいましたね。

始業式も終わり、
そろそろ授業が開始される頃。
なのではないでしょうか?


フリー画像
by:payalnic


8月は、あっという間に過ぎてしまいましたね。

先生方はどうでしたか??


『ダンスの授業の準備』はできましたか??


8月を有効活用できた先生は、
ダンスの授業を開始するのに不安はないでしょう!

でも、

ダンスの授業の準備が出来ていない先生は...

ですね。



ダンスの授業が始まっていくと、
これから起こることがあります。

『授業内での問題点』

が、出てくるのではないでしょうか??


先生が考えてきた『授業方法』がうまくいかない。

『授業の流れ』が思ったほど、できない。

生徒の授業へのやる気が感じられない。


また、
無事にダンスの授業が終了したとしても、
『来年もこのままでいいのか』

という不安感など。


小さなことから大きなことまで。



どんな新しい悩みが出てくるのか。
出てきた悩みは、必ずメモリましょうね。

ダンスの授業は今年だけの話じゃありません。


来年も、再来年も続いていきます。


それに、生徒達も年ごとに変化していきます。

全く同じ状況は、ありません。


改良に改良を重ねることで、
良い授業ができると思います。


泣いても笑っても
ついに2学期が始まりました!

とりあえず頑張るしかありませんね。