おひさしぶりです





やっとPC禁の戒めをとかれた蒼子眞です




前回の続き・・というか、アレ「四月馬鹿」って書いてありますけど



すべて実話。





すべて実話(重要なので二度書きました)




ネタをあげてしまうとですね




投げた毒団子を愉快なネズミたちが食らったらしく、しばらくして運動会などは開催されなくなりました。






が、








そのうち、死んだネズミにハエがたかって、蛆がわくというエキセントリックな状態に





発生源が天井裏なので、掃除をして少しでも衝撃を与えると落ちてくるんですよこれが









死亡。






合掌







だいぶ後悔しましたよ



では始めます








蒼子眞、今回の実家帰省はものすごくハードでした



祖母の家を改装するということでおうちの片付けの手伝いにかり出されました



祖母の家は築年数もかなりたっていて、あちこちぼろぼろだったのでそれなりに覚悟していたのですが








予  想   以  上 に ひ ど  か   っ た








-第一ラウンド-

『台所』




改装するまさにその地点なんですが、こいつがなかなかいいパンチ持ってまして。



まず棚を開けるとそこはネズミの食料庫と化しておりました


その辺に食べかけの食品がごろごろごろ ごろごろ


一瞬黒い彗星が通ったような気もするその棚を、涙をのんでくクリーニング

(ちなみに棚は同じような状況のものが3つほど)





次はその棚や冷蔵庫を運び出したんですが



後ろからはモ1モ1モ1モ1やらモ1モ1モ1やら、文字を伏せないといけないような汚物たちが




 もろもろと もろもろと もろもろと




ええそれはもう








帰省したのを後悔しましたよ












で、こんだけネズミやら黒い彗星関係がでてくるんだからきっとどこかにねぐらがあるんだろうと




日頃からねずみが大運動会催してる天井裏に





            毒団子を投げ込みました☆




さっきの汚物清掃の鬱憤も込めて、奥の奥まで投げ込みました












・・・・が!


この行為が後に自分の首を絞めることになるとは・・・・・




掃除がド下手な私によって遺影落とされたご先祖様でも予測できなかったでしょう・・・











長すぎるので後半につづきます

 

こんにちは



みなさん今日はなんの日かご存じですよね?





そうです









24時間大嘘つき放題の日です









一秒たりとも余すことなく使いきりますよ!











ということで、今日は嘘か本当かどうかよくわからない記事をどんどんうpしていきます



虚偽を見事見破ることができたら百万円差し上げます!!



















すいません、嘘です★

※注意※


・蒼子眞の妄想で、飛鳥細道天国がジョブチェンジします


・ちょい腐(曽芭、閻鬼、妹太)です


・ほとんど会話文進行で残念クオリティ


・自分設定がひどすぎます



↑がだめンヌという人は回れ右してください
















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「~ぅぁあああああっっぁつぶ!!」


「うるさいですよ芭蕉さん。ったくこの弱じじいが・・・」


「ぅだってぇぃきなりぢめんにぃ!はだ(鼻)がいだいっ!」


「受け身を取ればいいでしょう。いつも面白いくらい僕の打撃を受けているんですからこれくらい

  できるんじゃないですか?」


「それとこれとは違うでしょっ!てか君、面白くて師匠殴ってたの!?」


「まあそれはともかく、たぶん目的地に着いてますよ」


「えっあっ本当?(すごく自然に流されたな・・・)」


「やはりここは、閻魔大王たちの職場なんでしょうか」


「うん・・・ものすごくあっさりしてるけど、たぶん」


「ああ、この部屋の入り口に『謁見室』と書いてあります。きっとここが閻魔庁です」


「うわほんとにあっさり・・・」




芭蕉と曽良は興味深げにその辺を物色探検し始めた



「わ、曽良君みてみて!!なんかカッコイイ椅子と机発見!!」


「ほう、中々いい仕事机ですね」


「ね、ここ私が座ってもいいのかなっ?いいよねっ?」


「いいんじゃないですか?」


「やたっ!・・・ん、あれ?」


「どうしました。漏らしたんですか?僕は世話しないので自分でなんとかしてくださいよ?」


「漏らしてないよ!!そうじゃなくてほら、机になんか置いてあるよ」




芭蕉の指さすところには、確かになんかがおいてあった。

薄い冊子のようなもので、実際何かの冊子なのだろう、表紙には黒々と題名が記載してある。



『これであなたも閻魔大王!?大王業務の全て ~おまけ・秘書へ50の質問~



「・・・・・・」


「・・・・・・なんか・・・どうにも・・・」


「今回のことはかなり用意周到だったようですね」


「大王最初から遊ぶ気だったんだ・・・たぶんこれ知ったら鬼男君キレるんじゃない?」


「でしょうね。」


「かわいそうだから、鬼男君には黙っといてあげようね曽良君」


「ええ気が向いたら」


「気が向いたら!!?」


曽良の容赦のなさは他上司でも健在のようで、芭蕉は背筋が寒くなった。

芭蕉が曽良の顔を恐る恐る見上げると、鬼弟子はまったくそれを気にすることなくどこかあらぬ方を見ている。



「曽良君?どこみてるの??」


「扉です。向こうに人の気配がします。それも、だいぶたくさんの」


「え・・・人??」


「ええ」


「・・・・それってさあ・・・ねぇ・・・?」


人じゃないんじゃ、と芭蕉がいう前に、その扉が突然乱暴に開かれた。



「ううわああああぁぁぁああっ!!!!なななななにいいっ!?」


「・・・・」



芭蕉は曽良に抱きつき、曽良は(鋏の入った)袖に手を入れて警戒体制を取った。

だが、開け放たれた扉から転がり込んできたのは、




「だ、大王様!!どこにいかれていたんですかっ!!!ここ一週間繰り越した分の仕事は今日全部してくれるっておっしゃってたじゃないですかぁ!!」




悲痛な顔で訴えてくる、いろんな意味で顔色の悪い青鬼だった。



「ひぇぇっ・・・・」


「落ち着いてください芭蕉さん。ただ(?)の青鬼ですよ」


「あ・・ほんとだ。えと、もしかして君は鬼男君のお友達?」




青鬼「友達というか、同僚ですが。あなた方はもしかして、大王がお友達とおっしゃっていた・・・」


「わあ!僕たち有名人だね曽良君!!」


「・・・どんな風に有名だったんでしょうね」


曽良は芭蕉よりは冷静に状況を見ていた。明らかに不振人物を見るときの目のまま“大王の友人”を見ている青鬼の様子を見る限り、あまり良い人物紹介ではなかったか、大王自身がやばかったのか・・・




「・・・くん、そらくん!!」


「え?あ、はい、なんですか?」


「なんかね、青鬼君が、大王のかわりしてもいいって!」


「・・・青鬼さん、本当にいいんですか?これはただの小汚いおっさんですよ?」



曽良は怪訝そうに青鬼の方を覗ったが、青鬼はあはは、と満面の笑みを見せた。


青鬼「いいですよ。大王より使えないなんてことはないでしょうし。」


「鬼男さんは、規則違反だと・・・」


青鬼「大丈夫、あなた方にはなにも過失はないです。罰則なら大王に勝手に加算されますから」


「ほう」

「うわあ・・・」


青鬼「じゃあ、宜しくお願いしますね。私が死者の方を中にお通しするので、芭蕉さんはバンバン裁いて曽良さんは天国か地獄に案内を。」


「よーし、がんばるぞおっ!」


芭蕉が意気込み、曽良も居住まいを正した。それを見ていた青鬼は、少し考え、曽良に一つ指示を出した。



青鬼「曽良さん、芭蕉さんが逃げ出さないよう、十分に気をつけてください」


「・・・?」


「分かりました。逃げだそうとしたときは、ふんじばってもいいですか?」


青鬼「判断にまかせます」


「ちょ、そんなことしなくても私は逃げも隠れもしないよ!」


芭蕉必死の反撃も二人はスルーし、てきぱきと所定の位置についた。芭蕉も曽良に引きずられて椅子に座らされた。


『まったく、曽良くんも青鬼くんも、私を見くびりすぎだよ!!』


芭蕉は心の中でそうつぶやき、青鬼が今まさに開けようとする扉に視線を向けて、



青鬼「では、最初の方から・・・」





その向こうに伸びる、果てしない死者の行列をみて、





「・・・・曽良君」


「なんですか」




「トイレ・・・・・いっちゃだめ?」



「・・もう逃げたくなったんですか?」



曽良の満面の笑みを久しぶりに間近で拝見し、その後ろ手に革紐をみつけ、




「・・・っ、青鬼君!!」


青鬼「何ですか、一日大王様?」



「大王に、きっついお仕置き!!お願いね!!」


青鬼「え・・・はあ・・?」






・・・今回の“元凶”となった大王を恨む事しかできなかった。





--------ー



長らく放置した上にこんなクオリティ・・・ごめんなさい(←どこというでもなく)




次は飛鳥組にしようと思っています。でも予定なのでかわるかも・・・






読んでくださった方、大感謝です^^!!























※注意※


・蒼子眞の妄想で、飛鳥細道天国がジョブチェンジします


・ちょい腐(曽芭、閻鬼、妹太)です


・ほとんど会話文進行で残念クオリティ


・自分設定がひどすぎます



↑がだめンヌという人は回れ右してください
















――――-----------------------------------


 それはある晴れた日、大王の一言からはじまった





「仕事、交換してみない?」





その場にいるものは、詠みかけの俳句の筆をとめ飲みかけの湯飲みを置き食べかけのサブレやパンをまるっとのみこみ、そして鋭いツメで大王を貫いた





「ちょ痛い痛い痛い痛い!!鬼男くん痛い!」


「まぁたアンタは突拍子もないこといって!くだらないのは顔だけにしてくださいよ!」


「ま、まって!話を聞いて爪ぐりぐりしないで!」







――数分後


「・・・で、『仕事交換しよう』ってどういうことですか?」


「そのまんまだよ。仕事交換するの」


「答えになってませ・・・」




「私はむしゃだいおーに賛成むしゃするでおま!」




「おぉ~さすが太子!一国の摂政は言う事がちが・・・臭っ!なんかサブレが臭い!」


「いる?聖徳サブレ<改>」


「いいぃらん!!臭いから近付けないで!!」


「んん~?うまいぞぉコレ。洗濯機で洗ったカレーみたいな味で」


「そんなもんいらーんっ!!」





ぷち







・・・っごわしゃぁぁぁん


一同「・・・・・!!(゚Д゚;∬」


投げ飛ばされたものがきた方向から、曽良が


「話を聞いてもらいたいんですけど」


なにかを処分したそうな目で大王と太子をみていた



「ああああれあれ曽良くん!ほら、私たちの職業っていうか立場をね!?交換しようかなあなんて!!」


「立場・・・なぜそんなことをするんですか?返答次第では・・・・」


「やめて!そんな切れ味よさそうなチョップ!素振りもやめてぇっ!!」




「そ、そらくんそんなにしなくてもいいじゃないか。私はいいと思うよ?」


見かねた芭蕉が軽く制止を入れながら3人の間にわって入った


「そうですか?単におっさんが仕事放棄しようとしているようにしか見えないんですが」


「・・・!(ぎくっ)」


「・・・!(ぐきっ)」


「いや、ぐきってなんですか。首の骨でも捻ったんですか?270度ほど」


「ななっなんで心の声駄々漏れなんだ!?ていうかそんなに首捻れるか死ぬわ!!」


「あんたもですよ大王!!ダラダラ漏れてますからね?」


「まままじで!?」


「図星か・・・曽良くん、このおっさん断罪しちゃって」


「曽良くんこっちも」


「!!!!(゚д゚;)!!!!」



「ま、まあまあみんな落ち着いてよ!そんなに悪い案でもないと思うし・・・」


「アンタはスランプ気味だから遊びたいだけでしょうが」


「ち、ちがうよ!ただ・・・その・・・」


「はっきり言いなさい無性に腹が立つんで」





「・・・曽良くんと、他の世界を見てみたいなぁっておもっただけで・・・」





「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




「!(まずい、曽良くんが揺れてる。いやに三点リーダーが多い)」


「(マジで!?あれだけで!?)」







「・・・・・・やりましょう」


「決断早っ!!!」


「え、やってくれんの!?やったぁああぁぁ!!!!」


「おぉ・・・なんだかよく分からんが、いいんだな?よっし、だったら私たちは芭蕉さんとこにいくぞ!」


「ええ!?『私たち』って、僕もですか!?」


「あたり前だろぉ?」


「私たちは太子んトコがいいなー」


「・・・・・・(あまり展開のはやさに絶句中)」


「じゃあ、私たちは閻魔くんのところ?なんかちょっぴり不安だねぇ」


「まあ芭蕉さんは生ける屍になってていただければいいですよ」


「酷っ!」



「・・・んじゃあまあ、とりあえず衣装交換しちゃおうよ!」







―――数分後


「どうしてこんなことに・・・・」


「妹子なかなか似合ってるぞその鬼弟子姿。うん。芋にも衣装だなぽぎゃらっ!!!」(←殴られた)


「曽良くんドゥ?似合ってる?」


「いいんじゃないですか、その後ろに転がってる首の取れた人形とか」


「あああぁぁぁあマーフィー君がががががぁぁぁぁ!!!いつのまにぃぃいいぃ!!?」


「大王・・・なんか・・・ジャージ似合ってますよ」


「うんやっぱり私くらい凄い人だとなんでも似合うんだ!」


「まあ農作業とか土木工事とかそういうのが・・・・・・・・うん・・・・・

  ・・・・仕事しろよぉぉぉおおぉ!」


「(↑無視)それじゃあそろそろいこうか!」


「じゃあ僕たちも行きますか芭蕉さん」


「私たちも行くぞ妹子!」





「・・・あの、ちょっといいですか?」


「??なんだ妹子」


「さっきから行こう行こうっていってますけど、どうやっていくんですか?」


「ああそれなら心配ナッスィン!」


「あ、それ私も気になってたんだよねぇ。どうするの閻魔くん?」



「ふふふ・・・・みんな私を誰だと思ってるんだい?」



「変態」

「変態イカ」

「変態イカセーラー」



「ちょっ、なんだよそれ!せめて大王つけろよ!!」


「あ、そっか!閻魔くんは閻魔大王だったね。そしたらなんか不思議な力とかで!?(ワクワク)」




「うん!・・・まあ、まかせてよ(ニヤリ)」



「(果てしなく不安だ・・・)」




とりあえず目をつぶらされた五人は、大王の指示で二人一組で手をつなぎ、(さっき曽良が投げ飛ばした)ちゃぶ台を囲って円形に並んだ。



「うわ、太子の手汗やばいっすね。なんかやです」


「しかたないだろー、つながないといけないんだから」


「においがうつりそうですね・・・手は離したらだめなんですか?」


「大丈夫だよ!松尾フルーティーな香りしかしないから!」


「何を馬鹿なことを・・・・痴呆ですか?」


「ひど!まだボケてないよ!!」



「あ、手を離したらドコにトバされるか分かんないから離さないようにね~」


「離さないにしても手汗ですべって手が抜ける場合がありますけど」


「だいじょーぶ!俺がトバす時に握っててくれればまあなんとかなるから」




「トバすって・・・私ちょっと不安になってきたよ。痛くしないでよ?」


「痛くはないよ。ただ・・・・」


全「『ただ』?」




   



「移動中は、目を開けないようにね。もしあけちゃったら・・・・

  ・・・何が起きても俺  知  ら な い   よ ?」






「ひっひいぃぃ!!!

  絶対あけない!あけないからっ!!!」


「しがみつかないで下さい芭蕉さん」


「太子、手汗なるべく拭いてくださいよ気持ち悪い」


「うぬぅ・・・上司に真顔で気持ち悪いっておまえ・・・」




「・・・鬼男くんどうしたの?さっきから黙ってるけど」




「大王・・・この移動方法って・・・もしかしなくてもかなり規則違反なんじゃ・・・」




「(↑再度無視)それじゃあいくぞ☆ちゃんと手ぇつないでー!」


「わわっ!」


「ちょっ、太子!ぬるぬるしますよ手がっ」


「え、私と手をつなぐとヌルヌルするのか!?」


「そうで・・・いや、あんたが考えてるのとは違いますよ!?」



「やばい・・・あとで大目玉食らうぞこれ・・・・」





えーとっ・・・・『サインコサインラブセーラー』アァァ!!!!」


大王が呪文らしき文句を大声で叫んだ。床(畳)がこすれる音がしたから、おそらく何かしらの振りつきだろうなと鬼男は痛くなってきた頭で考えた。


「(出来れば失敗してくれると面倒がなくていいんだけど・・・・)」




そんな鬼男の淡い期待は叶えられなかった。

ちゃぶ台からはすでに異様な光が発せられ、全員を包み始めている。





「呪文ダサ・・・・ぅおっ!?」


「え・・・え!?何コレどうなってんの!?なんか体が浮いてるような!?」


「芭蕉さん、手、きつく握りすぎです。どんだけ怖いんですかいつも僕にしこたま殴られてるでしょう?」


「ソレとコレとは別!!いやあっ!もう手をつないでる感覚すらなくなっちゃったよおぉぉぉおぉ!!」


「いいい妹子助けてええぇぇえええぇぇ!!」


「無理です!」




そうこうしているうちに、だんだんお互いの声は遠くなっていく


地に足がついてから目を開けてええぇぇ・・・




光はまもなく部屋いっぱいに広がり、そして消えた。



「・・・ああもう!僕のばか!なんでとめられなかったんだっ・・・!




鬼男の最後のつぶやきも掻き消えると、部屋には真ん中に薄汚いちゃぶ台がひとつ、ぽつんとおいてあるだけになった。







――――――――――――――――――


お目汚し失礼しましたあせる


あとから読み直しても、どこから修正したらいいか分からない駄文っぷりです




次回は俳句師弟からです。天国で色々させる予定です。





a blue bridge

なんじゃこりゃ




元がアレなのに、色をつけるとさらに劣化します






もうこれはカレーで着色するしk((ry


a blue bridge

日和の六人をかいたんですが




俳聖と秘書男が手と爪のみになってしまいました







二人とも好きなんですよ!


ただ私の力が至らないだけで

現在神村×中京大中京の試合を観戦中




鹿児島県なので、神村寄りです






五番大久保正千栄は実は知り合いなんですが、親戚に指摘されるまで気づきませんでした


DFなので、顔がよく見えないし








とにかく、がんばれ!!!

友達に「かっこいい男の人描いて!」といわれてかいたのが





これ


a blue bridge



意図が見えない構図に対してかっこよくない人がおわす絵に







かっこいいって、なんでしょうか