【人生で最も美しい時間】 | Dancing Across the Amazon

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南米大陸の左端から右端まで、
徒歩とカヌーとイカダだけで旅をし、
道中、毎日ダンスするブログです。





朝、おばさんにマンゴーを袋一杯に頂き、

昼、おじさんに大きなパパイヤを二つも頂いてその場で食べた。





                         (朝袋一杯のマンゴーを頂いた)









マンゴーを食べる時間というのは、人生で最も美しい時間のうちの一つかもしれない。
マンゴーって、一体どうしてこんなに甘くておいしいんだろうか?


それを僕はスーパーで買ったのではなく、歩き旅の最中に、庭に生っているものを貰ったのだからなんとも贅沢ないただき方じゃないか!






                          (人生で最も美しい時間♪)



夕方、斜面に走る道路ばかりで平地へなかなか出られず、草が生えているところも少ないので、仕方が無く道路の脇にテントを張った。昨晩のように暑さでやられないよう、側溝に流れる水で身体を拭き、頭も側溝に突っ込んっで流した。








                   (昼、パパイヤを2個も頂いた)




「AbancayからSantaTeresaまで、アプリマック川を歩いて下る」と決めていたものの、
歩けない場合のことを考えていなかったのが痛手だ。

この先、道は大きく迂回して、山道を通らなければ再び川に差し掛かることが無い。
あるいは、マチュピチュを抜けてSantaTeresaへ行くのであれば、アプリマック川でなく、Vilcanota川、そしてUrbamba川沿いに道が進んでいる。
このルートを取れば、川沿いに歩いている訳だから、人々がカヌーを行き来に利用し始める場所がすぐわかる。

だがその道を通るにしても、最低数日分歩いた距離を戻らなければならない。

、、、という事が、今日GPSを眺めていて発覚した。




兎にも角にも、10秒突っ立っていただけで大量の吸血虫が寄ってくるという状況に置いて、この間買った虫よけクリームは切れてしまったし、インターネットでグーグルアースでもって地図を確認する必要がある。





                     (兎に角暑くて虫がいっぱいいる!)







今後のルートのこと、ドミンゴの狂犬病予防注射(2回目)のことや、ハナとどこでお別れするべきかなど、ゆっくり考えるためには、とりあえず次の村まで進まなければならない。



明日の午前中には、Curahuasiの村にたどり着けるだろう。
夜、テントの中でMP3で音楽を聴きながらマンゴーを頬張った。



                 (夜、寝る前に側溝に流れる水で汗を流した)









幸せだ。
おやすみなさい。

20141102