某SNSで投稿したものを加筆修正してこちらでもアップします。
日曜日、NHKでやってた「日曜美術館~糸から生まれる“無限の世界” ヌイ・プロジェクトの挑戦~」を観ていました。
鹿児島のしょうぶ学園の方々が紡ぎ出す作品たち。
とってもキラキラ輝いていた。
そこで活動しているアーティストたちはみんなイキイキしていて、楽しそうにひたすら繰り返し製作をしていました。
それを観て改めて思ったんです。
しょうがいってなんだろう?
って。
身近にも何かしらのハンデを持っている方々がいて、確かにこの世の中を暮らしていくには障害が多いなと感じることも多々あります。
でも、それはもしかしたら、その人が障害を抱えているんじゃなくて、周りの環境がその人にとって障害なんじゃないかなって。
“しょうがい”というものの正体が仮に“生き辛さ”だと仮定するならば、いわゆる健常者と言われる私たちも生き辛さをいっぱい感じている。
だったら一緒じゃんね?
しょうがい者とけんじょう者の間に線引きして比べちゃうから、なんだか凄い大ごとになってる気がします。
“みんなちがってみんないい”と誰かも言っていたように、困っている人が居たら助ける。助け合う。
ただそれだけの世の中になったら、どれだけ沢山の人が救われるのだろう。
そんなことを言っている私自身もまだまだ勉強不足だし、意識が足りないのですが…
で、しょうぶ学園の方々。
私たちよりも好きなことに延々と没頭出来ている彼らは、明らかに私たちより豊かな人生を送られているように見えます。
本当のところは分からないけど。
もしかしたら、しんどくてもがいている人もいるかもしれないけど。
自分の好きなことに誰にも邪魔されずひたすら没頭出来るって、ホント羨ましい。
私も私のやりたいことだけやって暮らしたい!
そう感じながら番組を観ていました。
これからの世の中、みーんなの個性や特性を活かせるのびのびとした社会になっていけたら良いな、と願います。
しょうぶ学園にはカフェとかもあるみたい。作業風景は見学出来るのかな?
鹿児島に行った際は是非訪れてみたいです(*´-`)




