実録!タッキーの呪い~または「ズバリ言うわよ」におけるくりぃむ上田の憂鬱
「あはは!!ヽ(゜▽、゜)ノ
ミミック
が出たわぁ!!あはは!!」
と隣の筐体でかなり焦点の合ってないアブない調子で
レンコフレンドが笑っている。
そんな彼女の横でワタシが出した黒は
「いーよね、この邪気のない変声期前の笑顔がいーよね。
こーなんか心洗われるね。
」
「…ミミックの背景の青が綺麗だわー(うっとり
)」
休日を1日ゲセンで過ごしてオコチャマの波が一度も切れず
一枚の黒もゲット出来なかったワタシたちは
かなりの禁断症状が現れていた。
会話が完全に危険信号出てますーー!!センセーー!!
まー夕方になってようやくレンコして
やっとモーリー限定缶ケースも手に入れたことだし
そんじゃ次の店に行きますかと
フレンドと一緒にワタシの車
に乗り合わせて
走ってる真っ最中に
パラパラパラ!!!
となにか不吉な音がした。
「あら、なんか踏んじゃったかしら??(^ε^)♪」
とそれでも呑気にくっちゃべって走行していたら
次の目的地であるSCの駐車場についたとたん
ハンドルが恐ろしく重ステになった(笑。
何??何が起こったの??
車の外に出てみたら
車がこの世のものとは思えない奇声を上げていた。(爆
こんなスゴイ音を立てながらワタシたちは何キロ移動したのだろう。
全く気づかなかったのは車ん中で「Hey!Say!JUMP」聞いてたせいかしら。
ワタシはこーゆーメカもの(違)にはとんと疎くて
なにがどーなったのかあっけにとられてボーゼンと立ちつくすなか
フレンド(←元走り屋)は素早くダンナさんに連絡を取って
さっさとボンネットの中身をのぞき込んでちゃっちゃと原因を突き止めていた。
やー持つべきものは元ヤンなフレンド(・∀・)。
ワタシ知らなかったわー。
車があんなベルト1本で動かなくなっちゃうなんて。
とりあえずエンジンをかけると大変な騒音がするし
もうこりゃ完全にアウトだなと。どーやって帰ればいいのかと。
困ってワタシのダンナに電話
してみる。
「あ?今もー飲んでるし、無理。
(´∀`)」
全く使えないダンナだ。
仕方がないので遠路はるばる
フレンドのダンナ
に迎えに来てもらう。
「スミマセンねぇ~。お休みのところわざわざ!!」
「いやいや、いーんですよぉ(*^ー^)ノ」
とかなりのナイスパパ(*^-^)b。
わざわざ工具まで持ってきてくれて
とりあえ外れたベルトを切って応急処置までしてくれた。
ナイスパパ!
グッジョブパパ!!![]()
ウチのダンナとはえらい違いだ!!
ナイスパパの車に乗って
本日の負債処理のためにカードショップへGO!![]()
レンコフレンドと並んで「あれもこれも」と出てくるカードの山々。
イヤ、ほんの一部なんですがとりあえず
見てると切なくなるので無かったことにしてください…。(ノ◇≦。)
ふと、「あ。これいくら付くのかな?」と気になって
バッグから恐竜大会の参加賞ハガキ数枚と
さっきゲトしたばかりのドラクエ缶ケースも出してみる。
そのまま店内で待つことしばし。
査 定 終 了 。
なんでレンコで使った金が半分還ってくると
すごく得した気分になるのだろう??
根本的に間違ってるわ。
とゆーかどーせこの金もレンコに消えるのよね。
まさに自転車操業
。
止まると死んでしまうマグロ
のよーね、ワタシたち。
か・く・じ・つ・に損はしてるけど、なんか疲れたし、もーいーや。
負債の山が無くなっただけで少し罪悪感が減る気がするのは何故だろう
逃げてるのね、ワタシ。現実から目を背けてるのね。(ノ◇≦。)
と思いながらナイスパパの後部座席であるイヤな違和感に気づく。
ドラクエの缶ケース
の査定は???
ぎゃーーーーーーー!!!
ワタシったら
更年期障害ーーー!!
ほんの十数分でまるっと記憶から欠損ってどーよ!!
ナイスパパに頼んでカードショップへ逆戻り。
(ホンキで迷惑はなはだしい)
「ドラクエの缶ケース査定されてないんですが!!
」
怒り満面ヾ(。`Д´。)ノで抗議してみる。
「あー、それはですねぇ、この恐竜のハガキとまとめて…
50円に入ってます」
…50円?????
50えん??????
50Yen??????(しつこい)
ありえない!!!!!
恐竜ハガキ8枚ほど出したはずだ。
それとまとめて50円???
その査定金額は納得いかないと抗議してみたが
なにぶんすでに受け取りサインをしてしまった後では
どうにもならないんですの一点張り。
もー自分のアフォさ加減を呪ったね。
なにやってんだきちゅね。
お前はケース欲しさにHey!Say!JUMPまで
100円玉入れ続けたんちゃうのか??
しかしこのカードショップの汚いのは
査定終了の時に出したカードをぜんぶ並べて
これがいくらです、これがいくらです、と説明していた時に
缶ケースは出してなかったというところだ。
「ハガキはまとめて50円です」としか説明は受けなかった。
なんだか釈然としないがもう後の祭りだ。
いーわい、どーせ
缶ケースなんかいくらでも
出しちゃるわい!!
ヾ(。`Д´。)ノ
などと完全に負け犬の遠吠えを響かせながら
放置車に戻ってみると
「ここだよ!!(´∀`)ノシ」と言わんばかりに
こうこうと
ルームランプ
がついていた。
あう!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ナニやってんだワタシ!!!
もーね、ワタシがナニをしたんだと。
いろいろ思い返してみたが
思い当たるフシといったらただひとつ
カード屋でタッキーを
3人まとめて売り飛ばしたことくらいで
これがタッキーの呪いだとしたらもう
裏には間違いなくKAZUKOが憑いてるわけで
もーKAZUKO相手に勝てるわけはなく
どーしたらいーのかと
途中でKAZUKOにヘソ曲げられて途方に暮れる
進行役のくりぃむ上田の気持ちが痛いほど分かった。
上田にタッキーほどの容姿があれば(以下略
そのうえね、
恐竜ハガキだけど、
後で聞いたらフレンドの査定では
1枚10円
だったらしい。
缶ケースとはがき8枚で
まとめて50円
だったこの違いはなんだ!??
このことを後日仕事場で上司(♂40代)相手に愚痴ってたら
「…その友達ってさー、綺麗なヒト?」
「? うん、美人さんだよ?」
「あーー、なーる (´∀`)ゞ。」
…なーるってなんだよ、
なーるってよぉぉぉ!!!
結局そこか??
結局つまるところはみんなそこか???
しょせんくりぃむ上田は
タッキーにはなれない。
などと悟ってみたところで
タッキーの呪いはこれだけではすまないのであった。
幸せを数えたら片手にさえ余るけれど
不幸せ数えたら一晩でも足りないので
この続きはまた後日。![]()
SACHIKOと呼ばないで。
イヤ、そー言っちゃったらもともこも…(´□`。)
