今朝方父が自分で病院に駆けつけた。
呼吸困難で、自分で入院手続きをした矢先。
自発呼吸と心拍が正常出来ず、
緊急処置が行われた。
私が気づいて駆けつけた頃には、
父の意識はほぼない。
心臓の鼓動もすごく弱く、医師から
自然死の決断をされるように、勧められた。
その前に父に会いたいといい。
緊急室に入った。
自発呼吸と心肺が弱いため全て機械で、
生かされている父を見て。
父に声をかけた。
遅れてごめんね、と
お父さん、もう痛いのやめよう。
天国でステーキをたらふく食べて下さい。と
告げて医師に機械停止を要求した。
本当にあっけなかった。
父の最後は、ゆっくりと、ゆっくりと、呼吸が重くなる。
鼓動もだんだんと小さくなってゆく。
きっとたくさん言いたかったことあるかもしれない。
でも最後に出たのは、最高のお父さんだったと心から思う。
日本から一人で来て、
40年以上。
会社を経営し、私を育てて、何不自由のない生活を与えてもくれた。
父違いの姉も、本当の子供のように愛していた。
きっと今ではきっと天国でステーキをたらふく食べていると思う。
シャケや味噌汁納豆いーっぱい食べれる。
なぜなら父の口内で骨髄炎を起こしていて、
入れ歯が入れられない状態である。
なのでここ3ヶ月ずっとおかゆしか食べていないのだ。
ずっとステーキが食べたいと言っていたので、
明日持っていこうと思う。
これからお葬式の手続きや、なんやらきっと慌ただしくなると思う。
これも父が与えてくれた社会の課題だと思う。
ましてや私も海外で暮らしている分、
わからないことだらけで、父も出来ることなら
自分でするようにと言われていた。
最後に暖かい手を握らせてくれてありがとう。
これからも天国でステーキを食べながら、
私のこと見守っていてね!
大好き💕愛してるよ!
