今でも心に残る名作映画・・・ | ぽんちゃんのしゃべればしゃべったってしゃべられるし・・・ぶろぐ

ぽんちゃんのしゃべればしゃべったってしゃべられるし・・・ぶろぐ

タイトルに特に意味はありません・・・・

津軽弁っぽいタイトルつけでみました。。。。

 

$ぽんちゃんのしゃべればしゃべったってしゃべられるし・・・ぶろぐ



カッコーの巣の上で

ストーリー

刑務所の強制労働から逃れるために精神病を装ってオレゴン州立精神病院に入り込んだジャックニコルソン演じる マクマ―フィー

そこで見たものは自由もなく、人としての最低限の権利や主張さえも認められない世界 絶対的な権力をふりかざして患者の管理をしているルイーズフレッチャー演じる 婦長ラチェットと ただそれに羊の様に従順に従っている患者たちだった・・・・

その管理体制に反発を感じたマクマーフィーは婦長と対立しながら自らが先頭に立って患者たちにもう一度 生きる気力を与えようとして行くが・・・・・

これが大まかなストーリー

婦長を演じていたルイーズフレッチャーが本当に憎らしく感じた事 思い出しました。 

この映画にはback To The future でエメットブラウン博士を演じたクリストファーロイドも患者役で出演しております。

予告編(英語 字幕なし)



当時 なぜか涙がとめどなく流れてきたラストシーン