LINEスタンプとテニスとソフトバレーの真っただ中でっ! -15ページ目

奴の名は団長!【その4】

前回までのあらすじはこちらです




http://ameblo.jp/dancho29/entry-10539993883.html




私は誰が見ても強豪チームには明らかに場違いな部員だった・・・




そう、私にはバレーボール経験がなかった




もっというと体育の授業すらバレーボールをやったことがなかった




陸上競技歴 中学から高校まで、6年間 これがキャリアの全てだ




小学校の時にはサッカーをやっていた。球技はこれだけ




なぜバレーボールを大学から始めたのか、それも強豪チームで・・・




それはバレーを好きになったからである




中学3年生の時だった。




今のVプレミアリーグ、当時の日本リーグ女子の試合




日本電気(現NEC) VS イトーヨーカドー の試合である




それまでバレーを見たことがなかった。




まったく興味なかったのである




しかし、この試合を観戦したことでバレーにハマってしまったのである




ヨーカドーのエース、益子直美選手に一目ぼれしてしまったのだ←かなりミーハー




ヨーカドーにはもうひとり、斎藤真由美選手もいた。当時18歳だった




この二人はヨーカドーのエース対角を組んでいて、ルックスが良かったので




女子バレーボールブームを巻き起こし、爆発的な人気を誇っていた




最初は、本当にミーハーで単純に益子さんが好きだっただけなのだが




初めて見たこの試合がものすごい試合だったからハマったというのもある




勝てばイトーヨーカドーが悲願の初優勝という大一番だった




フルセットでどちらが勝ってもおかしくない試合だった




結果フルセットで、イトーヨーカドーが勝利し、初優勝を飾った




益子さんがインタビューで泣いてるのを見て私も泣いてしまった


↑今日、初めて見ただけなのに???



その後の僕は、春高バレーの試合を全部録画して何度もみた




それも、地元関西勢の試合中継を録画し、




テープが擦り切れるぐらい 何度もみた。



月刊バレーボールも毎月購入し、何度も読んだ




黒鷲旗決勝も見にいった。




決勝は、又 日本電気(現NEC) VS イトーヨーカドーだった。




結果は、イトーヨーカドーの黒鷲初制覇。



自由席から「写るんです」で写真を撮る




現像したらホンマに豆粒くらいにしか写ってない




陸上部なのに?これでは完全なバレーボールオタクである



かといって陸上をおろそかにはしなった。メッチャ練習した。



100m 11秒2 




走り幅跳び 6m50cm




これが私のベスト記録だ。



当時ならそこそこの記録だと思う



周りも大学に進学したら、陸上を続けると思ってたみたいだった




私がバレー部に入りたいなんて誰も思ってなかったし、




この思いは誰にも話したこともなかった




中学3年からの4年越しの悲願である。絶対に入ろうと思っていた




私の進学した大学のバレーボール部は強豪だと前から知っていた




入部を許されるの?でも入りたい。




親しい友人や高校時代の先輩や後輩にも相談した。




メッチャ強いから多分入部させてくれない とか




入部しても4年間ボール拾いで終わる とか




陸上部ならすぐ試合に出れるぞ とか




ラグビーやアメフトなら多分通用する など




バレー部入部に肯定的な意見は全然もらえなかった




なぜそこまで否定されなければいけないのかと



少し悲しくなったが、まあ、関係なかった。



自分は好きなバレーをやる。それだけだった




でも入部の意思を伝えなければいけない




大学では入学式から、勧誘が始まる。新歓祭(新入生歓迎)だ



いわゆる店(ブース)を出し、勧誘し、新入部員を集めるのだ



キャンパス内を歩く、




バレー部・・・バレー部 念仏のように唱えながら店を探す。




・・・あった!!体育会バレー部のノボリがある。ここや!




と嬉しくなって駆け寄っていった。・・・ん?目




でかっ!なんせ店に座っている人達がでかいのだ。




なんか雰囲気も違っていた




他の部は入部希望の新入生とその部の先輩が対面で座って




部の説明や名前を書いて入部の手続きをしている




のだが、バレー部の店には、新入生らしきやつは誰もいない




その代わり、10人くらい同じスタジャンを着たでかい人がタムロしている。




入りにくっ!私はあとずさりしてしまった。




その日、結局 店に行き入部希望の意思を伝えることはできなかった。




それから2週間、毎日店を遠巻きに見ては、行かなきゃと思いつつ




行けなかった(何度横目で見ながら素通りしたことか)




どこかに自分は素人だから、入部を断られるのではないか




もっと言えば、なめてんのかと怒られるのではないか




そんな思いが募り、足を進めることができなかった




しかし、そんな間、やっぱりあきらめて他の部に行こうとかは思わなかった




だから、他の部も見学に行ってないし、そんな気も更々なかった




自分がやりたいのは、体育会のバレーボール部だけ




それだけだった。




でも行けなかった←どないやねん





新歓祭が終わってしまう。




そんなギリギリのタイミングでやっと店に行った




つづく・・・





奴の名は団長!【その3】

前回までのあらすじはこちら↓


http://ameblo.jp/dancho29/entry-10539993883.html


奴の名は団長!【その3】


結局、次の日は授業をさぼってしまった


当時、18歳。まだ、多感な時期だ。


このパーマで授業を受ける覚悟がどうしてもできなかった


かといって練習があるので、結局大学へは向かう。


部室に到着。


バレー部は1回生と2回生は部室で着替える。ボールをとられないように


保管するためでもあり、練習前部室に集まり、練習後部室で着替えて帰る


その反面、3回生と4回生は体育館の観客席で着替えるしきたりがあった。


部室に到着。


すでに同級生と2回生が来ているようだった


ドアを開ける


同期S「うわー!何やその頭!」



N先輩「お前、何でそんな頭にしてん?」


いやいやいや、やりたくてやったんちゃうし・・・


文字通り抱腹絶倒である。


まっええか 皆幸せそうやし・・・


練習20分前になった


グラウンドを横切り体育館へ向かう


ロビーには部員が何人かタムロしていた


だんちょードキドキ


私に美容院を教えてくれたM先輩(第1話ではA先輩と表記)の声だった


スキップで嬉しそうに駆けてくる。まだ髪型はわからないらしい。


M先輩「どやった?どやった?」


距離5m 4m 3m 止まった


崩れ落ちるM先輩


M先輩「ぶふぅー!何やその頭!!」


床に倒れ、ヒーヒー言いながら、身をよじっている


M先輩「何でパンチあてたん?ぎゃはー」


前と後ろと横に当ててくださいって言って

普通にパーマ当てたらこうなったんですよねむし


2000円しか持っていかなかったんで金足らんかったんですよねむし


しかも電車賃なくなって1時間歩いて帰ったんですよねむし


そういった説明をするたびに床に倒れこむ。


笑いすぎで、起き上がれないらしい。


たて!立つんだ!ジョォ~!


呼吸もおかしい。笑いすぎで過呼吸になりかけていた。


M先輩「ごめんなー、お前ええ奴やなー、おもろいわーグッド!


私「ハイ!ありがとうございます!!どこまで純真やねん


気づいたら、違う部の人たちもいて人だかりができていた


この日の私には、間違いなく笑いの神、


それも笑いの七福神が僕の頭上に降りてきて酒盛をはじめた

正に、そんな感じだった。


Y先輩「お前、Kに頼んで今日

    "遊び"にしてもらってくれやドキドキ


この人は・・何の前フリもなしに私に一発芸を強要する


ある意味要注意な先輩だった


なんという無茶ぶり・・・


そんなことしたら生還確率0%ドクロやんけ


K先輩とは当時の主将だ。いわゆるキャプテン。


練習中はすごく厳しく、怖い人だった。世間話もしたことがなかった。


更にこの時期は関西学生 春季リーグ中であり、しかも2位


につけており、悲願の関西初制覇が届きそうな位置にいた。


当然、練習中はものすごいピリピリしていた雷


この時期は全員戦闘モードやから、


なおさらK先輩の笑ってるとこを見たことなかった

 

仮入部の時は私のことを、 君 付けで呼び、今も苗字で呼ばれてる


唯一部内で私のことを「団長」と呼ばない人だった。


とにかくまじめで熱い人なのだ。


"遊び"とはいわゆる練習ではなくサッカーやバスケをして遊ぶことである


こんな戦時中に、"遊び"にしてくれるわけないやん!!


だから無理です!!



・・・とはいえなかった(いつものごとく)



Y先輩「今日のお前やったらできる!」


何を根拠に???ああこの頭か・・・って



こんな頭でそんなこと言ったら本当に殴られるかもしれん!



それでなくても過去、何度も同じミスをしたレギュラーの一人を


ラインズマンフラッグでボコボコに殴ってたとこを見たことがある。


覚悟が決まらない・・ あっ、K主将が来られた目


僕はこの無茶ブリMISSIONを完遂しようとK主将の元にダッシュしていた


立ち止まらず土下座 まさにスライディング土下座!

              ↑なんじゃそら


私「遊びに・・・して・・・下さいショック!」(震える声で)


K主将「あ゛ぁー!?何てぇむかっ


私「す、すいません。遊びに・・・して・・・下さいダウン

  (蚊の鳴くような声で)



沈黙・・・


やばい、絶対怒ってる。そろそろ言いだしっぺのY先輩、助けて!


後ろをそっと見る



あれま目


・・・誰もおらんやん叫び


謀ったな シャアぁ!←誰がやねん


と思いつつも


顔を上げれない


さらに沈黙・・・


そっと、顔を上げる


K主将のほっぺがぴくぴく痙攣している。


目が合った。殺られる!


そう思ったとき


K主将「もぉー、今日だけやぞ!!!

    あ゛ぁー!!」


そういって爆笑しながら観客席に上がっていった


入部以来はじめて笑った顔を見た


そら、おもろかっただろう、体育館に入ってきたら、いきなり土下座した奴がいて


そいつを見たら頭がモコモコやったんやから・・・


Y先輩「でかした!よーやった!グッド!



・・・っていうか助けてくださいよ~と思いつつ・・・


まあ、とにもかくにも私は生還確率の極めて低いMISSIONから生還した。


そんなこんなでこのパーマのおかげで


私は、一気にチームのムードメイカーとなった


しかし、パーマ事件が起こるまで、私と先輩・同期とは


気安く話せない、距離というか溝というか壁があった


なぜか?


私は小・中・高校と全くバレーボール経験がなかったからだ


ずぶの素人・・・


そう、私は誰が見ても強豪チームには明らかに場違いな部員だった・・・


つづく・・・

奴の名は団長!【その2】

私の青春メモリー


前回までのあらすじはこちら・・・


http://ameblo.jp/dancho29/entry-10534877273.html


・・・家の電話が鳴った。当時は携帯が普及していない時代だった


歩いて帰ってきたので、22:30をまわっていた


電話に出る


私「○○です。」


相手「夜分遅くにすいません。わたくし、バレー部のBと申しますが、○○君いらっしゃいますか?」


1学年上のB先輩であった。入部依頼、とても私をかわいがってくれている先輩だった


私は実家暮らしだったのだが、その先輩は私の家の近いところに下宿していた。


B先輩「団長か?今日、行ったんか?美容院?パーマあてたんか?」


・・・すごい質問攻めにあう


私「はい、行きました。でも・・・」


口ごもる私に


B先輩「どないしたんや?」


私「それがですね・・・」


ことのいきさつを説明した。


B先輩「ギャハハハハ!ちょっと今から家来いや!」


22:30をまわっている。私は原チャリを持っていなかったので歩いて15分くらいかかる


でも断れなかった。


例えると4回生が株主 3回生が社長 2回生が部長 1回生がネコ←何じゃそら


くらい立場が違うのである。


断れなかった。


「行きます。」


と答えて家を出る準備を始めた


家を出る前、まず洗面台に向かった・・・


実は帰り道歩きながら明日からのパーマ対策をイロイロ考えた。


スーパーハードのムースなら、ストレートヘアーに戻せるかもしれん!←戻るかー!


ハードムースを手にとり、ご自慢のパーマに塗りたくる。


クシで伸ばす


・・・ビクともしない。


それならばと・・・ドライヤーを当てながら伸ばす


・・・無駄な抵抗だった。


僕の髪の毛はご自慢の曲線を描いたままパリパリになった


とりあえず普段かぶらないベースボールキャップをかぶり


鏡の前へ・・・



???はて、どこかでお会いしましたっけ


則巻 千兵衛???




子育てとソフトバレーと余興のハザマでっ!

まさに帽子からはみ出した髪の毛はそんな感じだった


さすがにその帽子にはDr.SLUMPとは書いてなかったが←あたりまえや


先輩の家に歩を進める

あしどりはいつになく重い・・・着いた


何故かそこにはC先輩もいた



C先輩も2回生でB先輩とは同期で私の1学年上の先輩だ


二人は仲がいい。当時よくツルんでいた。

私「こんばん・・・」

B先輩「どんなんなったん?×3回」

いきなり帽子をとられた

二人の先輩「ぎゃー?何じゃその頭 ひー!!」


人間は面白いときにはこんなに笑うんだとその時知った。


文字通り後にひっくり返って足をばたつかせている


正直、人生でそこまで笑われたことがないのでうれしかった←なんでやねん


ひとしきり笑ったあと

C先輩「A先輩、ひどいなー。これはないよなー」


とフォローを入れ始めた。


笑いすぎて申し訳ないと思ったのだろうか・・・


そして、鏡の前に連れて行かれた


何をされるんだとドキドキしながら待っていると


C先輩「でも、こうやってこうやったら・・・オールバックにしたらええねん」


と私の髪の毛のセットを始めた。


C先輩「な、こんな風にな・・・こうやってな・・・」


解説付きで一生懸命やってくれて鏡ごしに


私「ハイ!そうですね!」


と答え、大それたことに先輩にヘアーセットをやらせていた。


しかし5分が限界だった。


C先輩「ぎゃひーん!(すごい笑い方だった)これ無理やー!」


その後、僕の頭が、わかめ好き好きの人(石立鉄男)風 だとか、


紫のメッシュを入れたら大阪によくいるオバチャン風やとか、


このまま伸ばしたら昔の鶴瓶 みたいになれるかも 


とかよくわからない批評が始まった


そして1時間後、すっかり見慣れて飽きたのだろう。


やっと開放された。


それはそれで、若干さびしい。よっ!ドM!


人気ある芸人がある日突然売れなくなったらこんな気持ちなのかな


そう思った。


そして帰り道、明日からどうやって通学しょうか。


このまま授業にでたらヤバいよな。何とかせな・・・


それらを考えたがついぞ、対策は見つからなかった


つづく





杜の都にて

実は、今仙台市内のビジネスホテルに居ます

明日の仕事での早朝の打ち合わせの為に前日に現地入りしました

21:00に、仙台駅から徒歩10分のはずが徒歩20分かかり

チェックイン。いつもながら見知らぬ地では迷います
(いくつになっても地図が読めません)

忙しくて昼飯抜きだったので腹ペコ←死語やん!

即食事へと街へ繰り出しました

やっぱり仙台といえば牛タンやな

利休?1回行ったことあるわ そーいえば!

でも高いねやっぱり。実はあんまし分厚いの好きちゃいますねん

(牛タンの利休をスルー)



次に

飲み放題お一人様、1000円!?

絶対元取れるはこれ・・・和民!?

やっぱチェーンはあかんよな。どこでもいけるやん!

(またスルー)


またしばらく歩く・・・

立ち飲みバー発見

おしゃれやんかー 外人いっぱいおるやん 何かええ感じでみんな会話してるやんか

・・・島国日本育ちの私には溶け込めへんかも・・・龍馬や海舟がうらやましかばってん

(またまたスルー)


またまたしばらく歩く(どんだけ歩くねん??)

ラーメン屋発見 仙台ラーメンと書いてある

どんなラーメンやろか・・・やっぱご当地ラーメンはマストでしょー!!

・・・でもわざわざ来てラーメンはないよなー



そして30分後さんざん歩きまわって、気付いたとき


天下一品!!


でこってりラーメンをすすってました


ラーメンやん! しかもこれ京都発祥ですやん!それに神戸にぎょーさんあるで!

さらに大学時代、死ぬ程食ったし!

(実は私は、てんいちが大好きなのです。看板を見て条件反射で入ってしまったのでした)

しかもこの店、あっさりラーメンや海鮮ラーメン(味かさね)がありませんでした

WHY?(僕はこってり派やからどーでもいいけど)

チーズトッピング??土鍋チーズ入りラーメン???めかぶラーメン???

こんなんあったっけ???

入店後、即、なぜか卵を出される。

(よくみたらゆで卵サービスと張り紙がありました)

他のお客さんは、ラーメンが来る前に塩で食べてはりました

素直に牛タン食ったらよかったかな~?

でも1年ぶりに食べたので美味しかったわ。

やっぱ、てんいちは最高やね

えっ!何で!?

どうも、団長です




最近バレーネタが続いていたので子供のことを書こうと思います。


一昨日、カミさんが買い物に行っている間、子供と留守番していました得意げ


昼下がり時計で、子供達は、ブロックで遊んでました


私もゴロ寝して、ウトウトぐぅぐぅしていると・・・



「ギィヤアアー!!叫び




こぶ(1歳)が泣いてました。





私も寝ぼけ眼で 何や?どないしてん?ん?




んんんんんん????目




子育てとソフトバレーと余興のハザマでっ!


私「何してんのん?って・・・


   バケツに首挟まっとるやんけ!」





こぶ「ギィヤアアー!!叫び


   ワワァー!!(ママァ!!)」





私「よし、ちょっと待っとけえぃ!」





とパパは こぶ を助けるために・・・




そしてこぶ は パパを待った



そして・・・





動画撮影!・・っていうか、すぐ助けろよ!←独りツッコミ



こぶ ごめんね! でも GOODJOB!




※バケツは無事抜けました