その日
高校の同窓会
あたし
不参加
朝から
お出かけして
夕方には帰宅
晩ごはん食べて
ちょびっと気になってる仕事
かたづけてた
そこへ
LINE
「どっかでかけてるん?」
え 家にいるで
「今終わったんやけど
ちょっと家飲みしに行っていい?」
送ってきたのは
いわゆる
幼なじみ
小学校6年生から高校まで一緒
大人になってからも
なんやかんやと
付き合いのある彼
現在
実は
すぐ近所に住んでる
でももうかれこれ5年ほど会ってない
インスタは互いにフォローしてるから
見てるけど
個人的なやりとりは
ほぼしない
先月
あたしが近くで飲んでるときに
ふと
暇やったら出ておいで〜
とLINEしたが
都合あわず
そんな彼から突然の家飲み提案
おなかぽんぽんやし
もうなんも入らへん
と
一旦断るも
いや
せっかくやし
会いたいな
ビール一本だけ持っておいで
返信をして到着を待つ
そして
久々を感じさせず
まるで昨日の続きのように
親のこと
こどものこと
自分のこと
ペラペラ喋りたおして
そやん
同窓会帰りやねんし
どやったんやさ
と
集合写真みせてもろた
え
この方たちだぁれ?
そこには
どなたかわからん人ばかり
並んでた
イケオジ
ひとっりもおらーーーーん!!
禿げてるぅ
太ってるぅ
え なんかまちごてまぎれこんだ人?
あ
この人はわかるわ
変わってへん
でも
「変わってへん」
だけで
イケてるわけでは
ない
女子はなんとなーく面影ある
ひとり
とびっきり綺麗
二十代の頃のかわらぬ美しさ
羨ましぃ