こんばんは✨

團 悠哉(だん はるや)です!




昨日は、僕がエージェント契約させて頂いている
株式会社KとSの皆様と


朗読劇『青空』を観劇させて頂きました!





今から約75年前、戦時中の日本のお話なのですが

最大の特徴は、少年と犬と猫のお話だということ。



戦時中、終戦後の作品は数あれど
その時代の犬と猫にフォーカスを当てた作品というのはなかなか無いと思うので、とても新鮮でした。


事実、僕も過去に何度か戦時中が舞台の作品に出演する機会があったので、戦争に関する知識は他の同年代の方と比べるとある方だとは思うのですが

犬や猫についての命令・出来事に関してはほとんど知らなかったので、驚く事が沢山ありました。



そして何より
出演者の方が4人のみ。そして日替わり


僕が観に行かせて頂いたのは昨日(19日)の回でしたが
本当に皆様素敵でした…

簡素なステージの中で、効果音、照明も最低限。
皆様の表現力でステージが成り立っている。


これぞ『朗読劇』だなという感じで、本当に生で観劇する事が出来て良かったなと感じ、勉強になりました…
(個人的には、中村歌昇さんの小太郎(猫)が本当に素敵だと感じました…✨)


日替わりなのが本当にもったいない!

また、観に行きたいです。




そして何より、そう思わせられるような俳優に
僕もなりたいなと改めて感じました。




…大分長くなりましたが!(笑)
本日は観劇レポートをお送りしました✨😎



これからも團 悠哉、全力で挑戦し続けます🔥


明日もいい日になりますように✨


團 悠哉(だん はるや)