第35期舞台監督を務めさせていただいている小川明莉です
まず初めに、22引退公演に携わっていただいているすべての皆様に感謝申し上げます。出演者は残りの時間、後悔の残らないよう全力を尽くしましょう。
少しだけこの場を借りて自己紹介をさせていただきます。
小川明莉です。好きな食べ物は唐揚げです。趣味はアイドル鑑賞とロイヤルマッチです。ロイヤルマッチは、けいごさんに全クリするとハードモードすぎて大変と教わってから、いかに全クリせずに楽しむかを考えながら少しずつ嗜んでいます。
小さい頃から中高校生までピアノと水泳をやっていて、中学はバレー部、高校はダンス同好会(申請が通らず部活に昇格できなかった)に所属していました。ダンスに出会ったのは高校生の時です💃
いよいよ22引退公演が目の前にやってきてしまいましたね。
みなさんは今どんな感情を抱いていますでしょうか。
私は実感が全く湧いていないというのが本音です。まだまだこのメンバーでの練習が続くんじゃないか、アリーナで練習して、イータでご飯を食べて、またアリーナに戻って、、という日々が永遠と続くのではないかと思ってしまっている自分がいます。
私がどぅぶるべに入ったのは、2024年の七夕祭からです。
どぅぶるべの存在は、高校の部活の先輩だったもえさんが入っていたので、入学直前にSFCについて色々教えてもらっている時にSFCにもダンスサークルがあるんだ!と知りました。
大学生はバイトしてお金を貯めよう〜〜なんて考えていたので、ダンスサークルに入ることはあまり考えていなく、久しぶりに踊ってみたいなという理由で文セのリハ室でgirlsとjazzの体験会を受け、結果的に色々な葛藤と巡り合わせがあり、どぅぶるべに入会する決意をしました。
七夕祭では、春公演からいる勢の24に囲まれながらgirlsとlockを踊り、22からの熱と、22がつくるどぅぶの暖かさに背中を押され、これからもどぅぶを続けたい!という気持ちがどんどん芽生えていきました。
そんな自分がどぅぶるべに入会し、ここまで続けてくる大きなきっかけであり、いつまでも憧れの存在であった22が引退してしまうことが、私にとって悲しくて寂しくて、まだ信じられないし、信じたくはありません。
24は、執行代発足が遅くなってしまい、親子代の22をはじめとするたくさんの方にご迷惑をおかけいたしました。
引退公演期間中、様々な場面で心配をおかけしてしまうことも多かったかと思います。
それでも、どんな時も22の先輩方は優しく見守り、支えてくださり、たくさんのことを教えてくださり、本当にありがとうございました。
22の皆さんの姿勢から、作品への向き合い方、人としての在り方、チームを思う心の強さをたくさん学びました。
その背中があったからこそ、今の私たちがあります。
ここからの1週間、現役一同、全力で本番に向かっていきます。
このメンバーで迎える最後の瞬間を、一秒も無駄にせず大切に過ごしていきましょう。
22の先輩方が安心して、心から楽しかったと思って笑顔で引退できるように。
そして、私たち現役も、その想いをしっかり受け継いでいけるように。
舞監として、そして一人のダンサーとして、最後まで全力でこの公演を創り上げます。
22の先輩方、本当にありがとうございました。
どぅぶをここまで繋いでくださって、本気で踊ることの楽しさと、仲間と創ることの尊さを教えてくださって、心から感謝しています。
最高の舞台を一緒に迎えましょう。それでは最後の1週間、全員で駆け抜けましょう。
第35期舞台監督 小川明莉