お疲れ様です!
今回無限定POPの創作をさせて頂いているBonju a.k.a. JOYです。
自分にこんな機会が回ってくるなんて…今でもなんだか不思議な気持ちです。
せっかく貰えたチャンスなので、僕の同期の自慢に使わせてもらいたいと思います。
12ってすごい!!!!
・・・・・・。
うん、はい。
ご存知の通り。
すごいよね。
まぁこう言っちゃうとなんだこれってなるんですけど、本当に12はパワーとユーモアとセンスに溢れている代だと思うんですね。
自分のダンスにも生き方にもファッションにもすごくこだわっている奴が多くて、僕はそれがすごく格好いいと思ってるんです。
春公演WLLで、4年生として出演させてもらった時、ゲネで同期の迫力に圧倒されてしまったんですよ。
全員輝いてる。
普段そういうの聞くと「いやいやww」ってなる僕が、心の底から素直にそう思えたんです。
何度見ても飽きない安定のスキルと魅せ方の男子
個性豊かで自分のダンスを追究するPopper四人
HHを引っ張ってる女子
限定LOCKで満面の笑顔で踊る12紅一点
FSで圧倒的存在感を誇るJazzFunk創作者の二人
今無限定創作をしてるHouser二人のソロ
まりかの世界観を先頭立って引っ張ってくJazzer
皆格好良すぎて、あまりにも凄すぎて、自分が12であるって、胸を張って言えなかったんです。
こんなすごい同期と肩を並べる実力が自分にあるのかなって、考えさせられてしまうほどでした。
だから、最後に引退する時に、俺も皆と同じ12だ!って胸を張って言いたくて、この秋祭にかけてきました。
今、一週間前にして、その同期と同じ秋祭をM11創作者として作らせてもらえています。
こんな幸せがあるでしょうか。
皆と一緒に踊れて、創作の話できて、自分の作品を評価してもらえて、飲みができて、こんなに幸せないことないと思うんです。
と、長々と同期の自慢をしてきたのですが、きっとこれって皆にあてはまるんじゃないかなって思うんです。
俺にとっての12のように、皆にとっての同期は絶対に輝いてて、格好良くて、大切なはずなんです。
だからその同期を是非誇って、1日1日を過ごして欲しいなと。
すごい仲間に囲まれてるんだから、皆!
そして、囲まれてる皆自身も他の誰かに誇られてるんだから!
自分と、 仲間を誇ってください。
12は僕の誇りです。
そして、これからのWとPOPを支えていってくれるastのJavaは僕にとっての誇れる宝物です。
僕らの最後のド”祭り”、同期を誇り、仲間を誇り、一週間駆け抜けましょう!
一緒に踊ってくれてありがとう!!!!
Bonju