このページを開いてくれてありがとうございます。
そんなあなたに悲報です。クソ長いです。
ごめんなさい。まとまらなかったんです。そんなもんです。
まずこの秋祭で創作という機会を与えてくれたこと、それをできる環境にあること、史上最高のステージが出来上がってそこで踊れるということ。
その感謝をこの場を借りてさせてください。
本当にありがとうございます。
秋祭はもう目前ですね。
もう12は引退なんですねー。なるほどねー。
去年の今頃毎日のようにミスチルのsignを聞いてたタカさんをはじめとした11の秋祭を俺は「これが最後」というつもりでやっていました。
「12の秋祭はできるかどうかわからない」
就活が謎にズレたことから会議ができないから12は秋祭ができないなんて噂が流れてたもんだから、本当にできなくなっちゃった時に後悔しないように俺は11の秋祭を「これが最後の秋祭になるかもしれない」という想いで11にも負けないくらい本気で踊りました。
でも12は当たり前のように自然にまた集まりました。
「秋祭できないかもしれない」なんて考えてた自分が情けなくなるくらい当たり前に。
それがすげえ嬉しかった
なによりも誰よりも嬉しかった
まぁすんなり会議ができたわけじゃないし、たくさん12同士ぶつかってぼんじゅとか鬱になるんじゃないかって感じだったけど。それだけみんな本気だったってことだよね。ありがとぼんじゅ。
WILLを終えた直後こうたろうと「あと一回だね」っていう話をしていました。
俺らが踊る大舞台があと一回っていう意味じゃありません。
俺らが本気になって燃えて、燃え尽きて
灰になれるのが、あと一回。
この秋祭は俺たちの集大成です。
SIGNから始まり09の秋祭、Lab.、10の秋祭、MR.、11の秋祭、WILLがあってこの12の祭があるんです。
だから全力でらぼゆーして、トルゥットゥーしてくれていいんです。これまでの全てが自分の一部です。この祭りの集大成の一部です。
今回秋祭に出られなかった仲間も俺にとっては集大成の一部です。
自分のW生活を語るに必要な大切な仲間です。
だから出られないことを謝らないで欲しいし、この秋祭の代わりにした選択に胸を張って欲しい。そして、出てくれたみんなは本当に感謝を伝えたいしこの祭に誇りを持ってもらいたい。
私はこの曲、この秋祭をこういう気持ちで臨みます
とか
今回は秋祭出られなかったけど本当に楽しみにしてます
とか
なんでもいいです。言葉にしてあげてください。もう目の前なんです。
りゅうさんが創作者へ言葉にしろというのを俺はW全体でやる必要があると思います。
何度でも言います。祭は目前です。
“祭”
俺の中ではこんな感じです。
もっと言えば
これですね。
こういうやつがたくさんいて欲しい笑
ここで始めて曲の話をすれば、無限定POPは胸にMATSURIを掲げてます。衣装的な意味で。
それは俺がこの秋祭を正真正銘“祭”にしたかったからです。そうです、エゴです。
でもみんなと共有できるエゴだと思っています。
無限定LOCKからFINALEまで、全部がそろって始めて“祭”
かっこ良くない曲なんてないし、輝いてないダンサーなんていない。
でもなにより間違いないのは「楽しんでない人がいない」ことが“祭”である証拠だと思います。
だから、プロセスを大切にこの秋祭期間やってきたつもりでいます。俺たちの曲を楽しんでくれたら嬉しいし、この秋祭を楽しんでくれたら俺は気持ち良く引退できます。
冷静に「踊る」ということ自体一般の人からすればだいぶ愉快です。楽しそうです。
俺たちはそれに全力を注いでここまで来ました。楽しまないで終われるわけがない。
「楽しくなければ意味がない。」
俺がこのサークルで常に根底にあった想いです。
誰かが継いでくれたら嬉しいな。
http://youtu.be/BgYj0675PjQ
ちなみにこれを聞きながらブログを書いてます笑
だから出られないことを謝らないで欲しいし、この秋祭の代わりにした選択に胸を張って欲しい。そして、出てくれたみんなは本当に感謝を伝えたいしこの祭に誇りを持ってもらいたい。
私はこの曲、この秋祭をこういう気持ちで臨みます
とか
今回は秋祭出られなかったけど本当に楽しみにしてます
とか
なんでもいいです。言葉にしてあげてください。もう目の前なんです。
りゅうさんが創作者へ言葉にしろというのを俺はW全体でやる必要があると思います。
何度でも言います。祭は目前です。
“祭”
俺の中ではこんな感じです。
もっと言えば
これですね。
こういうやつがたくさんいて欲しい笑
ここで始めて曲の話をすれば、無限定POPは胸にMATSURIを掲げてます。衣装的な意味で。
それは俺がこの秋祭を正真正銘“祭”にしたかったからです。そうです、エゴです。
でもみんなと共有できるエゴだと思っています。
無限定LOCKからFINALEまで、全部がそろって始めて“祭”
かっこ良くない曲なんてないし、輝いてないダンサーなんていない。
でもなにより間違いないのは「楽しんでない人がいない」ことが“祭”である証拠だと思います。
だから、プロセスを大切にこの秋祭期間やってきたつもりでいます。俺たちの曲を楽しんでくれたら嬉しいし、この秋祭を楽しんでくれたら俺は気持ち良く引退できます。
冷静に「踊る」ということ自体一般の人からすればだいぶ愉快です。楽しそうです。
俺たちはそれに全力を注いでここまで来ました。楽しまないで終われるわけがない。
「楽しくなければ意味がない。」
俺がこのサークルで常に根底にあった想いです。
誰かが継いでくれたら嬉しいな。
http://youtu.be/BgYj0675PjQ
ちなみにこれを聞きながらブログを書いてます笑
最後に後輩へ
周りと比較なんかしなくていいから、自分がかっこいいと思う姿を描き続けてください。
12はそれをしてここまできました。
上手く見せるダンスではなく、“色”を残すダンスをしてください。
ここはそういうダンサーが最高に輝ける場所だと思います。
ここまで読んでくれた人がもしいたら本当にありがとうございました。
なんかおごります。って言いたくなるくらいありがとうございます。
http://line.me/S/sticker/1197470
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