皆様

お立ち寄りいただきありがとうございます。

心理カウンセラーtomoです。ニコニコ

 

さて、今日はなにやら縁起がいい一日だそうです。キラキラ

そんな一日を皆様はどのようにお過ごしになられてますか?

 

私は、半日外出をしていたのですが、つくづく「人混みが苦手である」ことを改めて痛感しました。ショック

 

HSPゆえ、、、ということも、もちろんありますが、人の持つエネルギーをまともに受けてしまいがちなので

 

どうも、ごちゃごちゃ人が大勢いる環境は苦手です・・・

 

疲れてしまうんですね・・・

 

例えば、電車も隣に座っている方のエネルギーが「攻撃性」だとしたら、理屈なしに感じるので、静かに席をたって、移動します。あせる

 

こんな調子ですから、昔から、学校もずっと馴染めない子供でした。ぐすん

正確に申し上げれば、転校を繰り返すうちに、どんどん内向的になっていったと思います。汗

中学校三年間は、ほぼいじめにあう日々でした。汗

 

そんな過去を持つ、HSP(場合によってはHSS型発動)の私ですが、


タイミングがいいことを最大限喜ぶと、更なる上昇気流に乗れる感覚


があり、そして、間違いなく、結果として、
 

周波数が高い人たちとの縁を頂ける
 

ことに、ただただ感謝しかなく、
 

やはり「タイミングは大事だ!」「周波数がすべてだ!」と改めて気づかされるのです。

 

人の持つエネルギーは、目に見えるものではなく(見える方も世の中にはおいでになります)、私はただ「感じる」のですが、それは対面でお会いした時はもちろん、メールやLINEなどの「文字からもエネルギーが発している」ことを読み取ります。

 

声に感情がのるように、文字にも、文章にも感情がのります。

 

ビジネスメールであっても、やはりそこには人として赤い血が流れているのかどうか?を読み取ります。

 

愛や、思いやりといった一見、目に見えにくいことかもしれません。

 

しかし、五感を使って感じることで「そこにはちゃんと愛がある」「思いやりを感じる」と、脳が認識することで、体感としても「愛を感じることができる」のだと体験を通して実感しています。

 

しかし、その愛を感じるセンサーもインナーチャイルドがあると、悲しいかな歪んでしまい、純粋な愛を愛と感じ取れなくなってしまう悲劇が始まります。ぐすん

 

私自身、インナーチャイルドがかなりのボリュームでございましたので、そのあたりは実体験を通して学ばせていただきました。

 

1998年4月公開 

 

映画「スライディングドア」

 

当時、NYに初めて渡米した年でもあり、この映画は、常にタイミングの大切さと、人生は選択の連続であることを考えさせられる作品でした。

 

すみません・・・話が少し横道にそれました。

 

脳科学、心理学、量子力学、インナーチャイルド他を学んだ結果、体験している日常における奇跡に日々感謝です。
 

そんな奇跡と幸福感を体験したい方は、ぜひお気軽に

心理カウンセラーtomoまでしょぼん

 

こちらのフォームからコンタクトくださいね。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。