皆様
お立ち寄り頂きありがとうございます。
心理カウンセラーtomoです。
さて、何度もお話させていただいている記憶がある「周波数の高さ」について
今日は、周波数が高いとこんなことが起きるんだ！という私の体験を交えてシェアさせていただけたらと思います。
ご興味のある方、どうぞお気軽にお読みいただけたら嬉しいです。
本日、終日OFFに設定しておりました。
最近、就寝時間が20：00や21：00といった
かつての「よい子の寝る時間が20：00で、土曜日だけドリフターズの8時だよ全員集合！を観てから寝る21：00」の時間に自然と眠くなり、
深夜2：00・3：00・4：00といった時間に目が覚める生活をしています。
その背景には我が娘（愛猫4歳モモちゃん）が深夜に、突如、雄たけびをあげるのです。
その雄たけびたるや、まるでスターウォーズに登場するチューバッカのような
「ウオ～～～～ン」というかなり強烈な鳴き声で、何かを訴えてきます。
その声を聴き、母、覚醒！
「どうした？どうした？」と
眠たい身体を無理やり起こし
落ち着くまで抱っこして、再びベッドに戻るも、しっかり脳が起きてしまうので、
「えい！思い切って起きてしまおう！あとで、少しお昼寝すれば大丈夫！」と決めて起きて、いろいろ活動を始めます。
そんな体験をするたびに、「子育て真っ最中の世界中のお母さま（お父さま）」に、頭が下がります。
今朝は起床が6：00
お陰様で、モモちゃんも私のそばで気持ちよさそうにスヤスヤ寝ていました。
（たまらない一生このままでもいいと思ってしまうぐらい幸せ感満載）
代わりにお兄ちゃんのマロンくんが朝は決まって甘えてくるので、しっかり思う存分、一緒になってゴロゴロ
愛しかない空間と時間を堪能しました。
本日は18：00の歯医者さんの予約以外、一切予定を入れていなかったので
ふと気が付いたことや、
勘がしたこと、
気になること、など
無意識レベルで動いてみようと決めて過ごしていました。
「今」 「ここ」 「じぶん」 に集中して
基本「やりたいこと」「好きなこと」「なんとなく気になっていたこと」などを、本当に深い意味もなく、淡々とこなしていました。
ここでの私のやりたいことは・・・
お部屋の掃除
お洗濯
キッチン周りの掃除
ニャンズのトイレの掃除
断捨離
気になるところの模様替え
といった、日常のごく当たり前にあることですね。（いたって本当に地味なことです。（笑））
そして、掃除をしながら買い物リストを思いつき、買い物に出かけました。
すると、雑踏の街の中で、ふと
「あれ！私、この方、見覚えがある！」
「TVで、一度お見かけしたことのある着物を365日お召しになられている女性だ！」と
そこで、かつて、NYの路上でハリウッドスターのダスティン・ホフマン氏に遭遇し、一緒に写真を撮っていただき、至近距離でお話させていただいた時のように、直接お声をかけさせていただき、お写真を撮っていただき、その方のご著書を手にしました。
そして、更なる出逢いがこのあとやってきます・・・このお話の続きは、また今度
とにかく、この時、私は確信したのです。
やはり自身の周波数が高くいると、起きる現象が、素敵なことに遭遇させていただけるということ。
これは、あくまでも私にとって、お会いしてみたかった人のお一人に、実際お目にかかれたことの喜びであって、周波数が高いことで起きる現象の価値は人それぞれです。
つい先日、破壊力のあるストレスで、下痢を起こした私の身体が
自身で周波数を高めることを実践した結果、
A＝Bではないことを、身体で体感しました。
A=Bではないことというのは、具体的には「昨日と今日は全く別の日」ということです。
文字にすると、当たり前のことなんですが、よもすると脳は
「今日も昨日の続きだよね」
とか
「過去にこういう結果だったから、今度もそうだよね」
といったことを考えがちです。
ですが、「実はそうではないよぉ～～～！」ということです。
周波数が自然と高くいられるときはさほど問題はないのです。
大事なことは、周波数が落ちた時、いかにケアできるか？落ちる度合いを最小限でとどめておけるか？
また、たとえどん底に落ちたとしても、落ちたままで日々を過ごすのではなく、ちゃんと「少しでいいので」水位をあげることができるか？がポイントになります。
何も、急上昇しましょう！と申し上げているのではないのですね。
落ちたままではもったいないよ～ということです。
学んだことを実践でき、またそのことで体感できる現実が起きることを目の当たりにしました。
そんな体験を通して実践できるメソッドを分かりやすく
楽しくお相手にとってカスタマイズしてお届けしています。
ご興味のある方は、お気軽にコンタクトくださいね。
さて、今日は歯医者さんの予約時間までの間、また好きなこと、ふと思いついたことを 楽しくやりながら過ごそうかな？
最後までお読みいただきありがとうございます。
