こんにちは!
ヘルシーボディトレーナー中原由美です。
「オーガニック」って、みなさん、どんな風にこの言葉を捉えてますか??
「食」って、健康と美にとって、
というか、
私たち生き物、人間にとって、
最重要な要素ですよね!
そして、私、生まれも育ちも、新潟県南魚沼市。
日本一のコシヒカリが採れるところ出身で。
日本一の米を作る米農家の娘であります。
そんな、豊かな自然環境と、豊かな農文化の真っ只中で育った私が、
「オーガニック」とは??ということについて、少し考えをまとめてみたいと思います。
みなさんは、オーガニックという言葉を聞いて、どんなことを思いますか?
どんなイメージや考えを持っていますか?
まず、最初に、
オーガニックという言葉の意味を知ってますか??ということを考えたい。
実は、
オーガニックとは、「有機体」「有機的な」
もともとは、
これほどの意味合いしか持たない言葉だということを知っていますか?
有機体ですから、私たち人間だって有機体です。
植物も有機体だし、
生き物は、基本的に有機的な物体ですから、すべて「オーガニック」です。
その反対は、無機的な。無機物。
石ころとか、そういうものですよね。
うん。
私の捉える「オーガニック」も、
まさにそんな感じなんです。
ところが、昨今では、
オーガニックって聞くと・・・・・
有機栽培の作物
無農薬の野菜
体にやさしい・・・
体に良さそう・・・
健康になれそう・・・
ナチュラルな暮らし・・・
地球に優しい・・・
そんな雑多なものを一緒に連想させてしまいます。
ですが、
実は、現状の日本で、
「オーガニック」といった場合、
「無農薬」であるかどうか?はその範囲に入らないんですよ。
有機栽培、といった場合、
有機肥料のみで育成された作物のことで、
農薬に関しては、ノータッチでも、違反じゃない。
言葉の捉え方の問題だから。
だって、オーガニックの意味合いって、ね、もともとは、
「有機的な」ってな程度のものですから!笑
天然成分を使っていれば、どんな製法をされていても
「オーガニック」と表記できちゃったり、
植物由来なら、「オーガニック」な製品なのか??
もはや基準すらわからないような美容商品が出回っていたり。。。
はっきり言って、この
「オーガニック」という意味をはっきりと定義せずに使っている会社の商品、製品は、
どんな物体なのか、わからない!!のが現状。
日本には、現状、この言葉を使うときの絶対的な決まりはないのです。
つまり、
あなたの想像する「オーガニック」とは、
全くの別物であることだって、
起こりうるのです。
残念・・・。
もちろん、
日本にも、有機農法を規定する規格はあります。
有機JAS規格 という規格です。
でも、この規格に関しても、世界基準で見ると、
なかなかゆるゆるの規格になってしまっているのです。
有機とつくと、当然、無農薬の野菜だ、と思う方も多いですよね?
でも、この有機JAS規格では、使っても良いとされている農薬が結構あるのです。
だから、有機 JASマークがついているからといって、
必ずしも農薬の野菜というわけではないのです。
日本て、農薬大国と言われるほど、農薬に関する規定が緩いですからね。
世界の農薬使用率ワースト3!が日本であることは、
国際環境NGO「グリーンピース」さんなどの活動から明らかにされていたりします。
ちなみに、
ワースト1は中国
ワースト2は韓国
ワースト3は日本
(2016年グリーンピース調べ)
だそうですよ!
とはいえ、
最近では、さまざまな機関が、
オーガニック認証や、オーガニックの基準作りに力を入れているようですから、
日本の食や環境、農業・酪農などにおけるオーガニック事情も
少しずつ改善していくのではないかなとも思っています^^)V
なんだか、一気に、食に対する不安が増してきました?
明日は、そんな「食」を取り巻く日本の現状の中で、
わたし、一生ものの美と健康を手にいれる!健やか美人を作っている中原由美が、
どんな観点で「食」に対峙しているのか??をご紹介しますね^^)v
ぜひ、この続きを読んでいただけたら嬉しいです!!^^)V


