こんにちは!

ママのためのダンスでつくる美しい身体 産後ボディケア
ダンスインストラクターのU.miです。

続~産褥期を過ぎてからのボディケアについて~その1
 
 です。


産褥期を過ぎて、まずやる事は???


「ストレッチ」!!

これを、是非、習慣化して日常に取り入れて下さい、

というお話をしました。


今回は、ストレッチの中身についてです。


とはいっても。。。

一般的なストレッチと、何か違うの?とお思いでしょう??

答えは、何も違わない、のです。


だったら、これ以上書く事無いじゃないか!とお思いかもしれませんし、、、

読んだ後、そんなの知ってる!!って感じるかもしれません、、、

でもね、ただ、学校時代にやっていたようなストレッチってやつを、
やればいいんでしょ!ってわけでも無いのです。

是非、最後までお付き合い頂きたい!!です^^)/

具体的なストレッチに入る前に、まず、
必ず心にとめておいて頂きたい事が、3つあります。


まず、一つ。

わたしは、

「産後のボディケアで、なにか一つだけやるなら、何ですか?」

って聞かれたら、絶対!!!!『ストレッチですね!☆』と答えます。



それくらい、効果抜群ですよ!って話だし、それくらい、重要ですって話です。

さらにいえば、他の事は続かなくても、最低限、ストレッチだけは続けてみてください!!!!ということです。



では次。

わたしは、いつも、ストレッチについてお話するときは、2つの注意点を必ずお願いしています。

1)ストレッチで一番、やってはいけないことは、

 伸ばそう!伸ばそう!と頑張る事。

2)ストレッチで一番意識して欲しいことは、

 呼吸と一緒に!全身をゆるめる事。

です。


ここまでで、ストレッチに関して、お腹いっぱいです。。。。という方は、
こちらの記事を読んでみてください。
超、超、シンプルな、ストレッチの素、お教え致しますので~これだけでも是非~ーー;)




では、3つ目。


産後の身体が気になっているまママさん、
そして、
産前よりも綺麗な身体を手に入れたいと思っているママさん、
さらには、
健康でありたい、
とか、
ダイエットしたい、と思っている全てのみなさん、


みなさんは、自分の身体を、どこまで知っていますか????

良くしたいと思うのは、ご自分の身体ですね?

では、その良くしたい身体、まずは、自分でもっと知らなければと思いませんか?

ダイエットしたい、と思っていても、

または、

ダイエットいつもしてるのに、

挫折したり、リバウンドしたり、効果でなかったり、、、、、

そんな経験はありませんか?

それは、「自分の身体について、学ぶ・知る」という視点が無かったからかもしれませんよ?


あまり知らないモノを良くしたり、輝かせたりすることって、できると思いますか????



無理ですね、うん、わたしなら無理。


例えば、パソコンとか機械音痴の私。。。。
ネット環境を良くするとか、HPの仕様を使いやすくとか、
そういったことは、勉強しなけりゃ自分でやるのは無理。。。


このたとえだと、プロに任せればマルっと解決、という選択肢が残りますけど、


ご自分の身体は、24時間、死ぬまで、自分しか使えないですよね?

プロに任せて、その場では良くなったとしても、
それを日常維持するのは、自分以外の何者でもないですよね?

もちろん、身体のメンテナンスも、プロに頼って良い効果が出る部分もたくさんあります。

でも、基本は自分の身体。

自分の身体は、自分が知ってあげれば、一番の理解者は、自分自身で在れるはずなんです。


要するに、

自分の身体を、なにがしか良い方向へ向けていくには、
自分自身が、一番、自分の身体を知ろうと思わなければ変えられないよ、ということです。


しかし、畏れる事なかれ!
ストレッチは、ゆっくりと自分の体に向き合える、とっても優れものですから!


え?面倒くさい?

それ、自分の事はどうでも良いって言っているのと同じですよ!!!

人生健康第一、体が一番の資本ですよ!いたわって~!!!


早く、具体的な方法を教えて~!!!とお思いの方、申し訳ないですが、もうちょっと、読んでね☆

でも、これはすぐに取り入れられるので、早速実践してみて下さい^^)/



『ストレッチの基本のキ』

1.伸ばそうと頑張らない!

前回も、今回も話に出てきていますが、、、。
もう一度。
ストレッチは、伸ばそうと頑張ってはいけません。

なぜなら、頑張ると、身体は緊張し、筋肉は収縮するからです。

さらには、呼吸に意識が向けられていない方が頑張ると、呼吸は乱れ、止まり、浅くなります。

これらは全て、ストレッチの意図とは真逆の方向性です。

筋肉は、細胞の弛緩と収縮の運動。

考えなくても、ぎゅっと縮こまっているものを伸ばそうとすることが、どんなに不自然かわかりますね。



2.常に呼吸とともに、ゆるめることに集中する!

これも、わたしが何度も言う事ですが。。。

呼吸は腹式呼吸です。

難しければ、最初は複式でなくてもいいので、とにかく、浅い呼吸にならないように、
ゆっくり、たくさん、身体の中の酸素をいっぱい循環させるようなイメージで呼吸します。

そして、頑張って伸ばすんじゃなく、ゆるめるのです。

決して、力を入れてはいけません。

ゆるめる、脱力って、とっても実は難しいです。

だけど、だからこそ、全身をリラックスさせて、力を抜くこと!これ大事です。

呼吸と一緒が良いのはなぜか?

自分の身体の内側の状態に影響を与えられて、
自分自身でコントロールできるものって、何があると思いますか?

そうです。呼吸です。

無意識、不随意運動で管理され得るものの中で、唯一、自分でコントロールできるのが、呼吸です。

それだけ、呼吸は、自分の身体の内側と密接な関係にあるのです。



3.前後左右、身体にとって、対称に!

これは、主に、身体に偏りを作らないためです。

具体的には、

右やったら左もやる。
背中側やったら、お腹側もやる。
脚の裏側やったら、表側もやる。
右回しやったら、左回しもやる。
前屈したら、後屈もする。

そういうことです。

自分の身体を知るのにも、対称に身体を動かしていくのは、良い方法ですよ!



4.他人と比べても、何の意味もありません。
 ストレッチは、身体の柔らかさに価値があるのではない!


柔軟性は、保ちたいものの一つですし、身体が柔らかい事自体はとてもいいことです。

が、しかし、他人と比べて、自分は硬いな、と思っても意味はありません。

そして、それは、自分の身体を知る事の妨げにしかなりません。

グループレッスンでそうしても他人に引け目を感じてしまうのであれば、いっそご自分一人で、

自宅でストレッチやヨガをやる方が、ずっと健全に身体を理解できますよ!

そもそも、ストレッチ、自分の身体を良くするため、より詳しく知るためにやるのですから、

自分が今、身体が柔らかくなくても、別にストレッチの価値が無くなる訳ではないのです。

確かに、ストレッチして気持ちよ~く身体が伸びている、身体が柔軟な人って素敵です。

それを目標にするのも良いでしょう!

でも、大事なのは、自分の身体に合わせてストレッチしてあげる事、
自分の身体が楽になる事、より良くなる事ですよ!



5.意識の仕方で、効果は違うのが当たり前!!

意識して動かすのと、無意識に動かすのでは、効果が全く違います。


なぜなら、私たちの脳みそも、筋肉も、そんなに優秀ではないからです。

というかね、意識つまり脳みそと筋肉の間には、溝があって、

筋肉は、自分の得意なようにしか動きたがらないし、

脳みそは、指示は出したし~と思っているし、という事なのです。

筋肉だって、脳みそだって、使わなければ、どんどん省エネ!!
楽していれば、どんどん要らないものを捨てるように無くなっていくのです。

動物って、生き物って、みんなそんなモノです。

脳みそだって、全機能の3%くらいしか使われていないっていうでしょう?

筋肉の勉強にだって、意識して意識して、ここだよ!ここを動かすんだよ!!!
ここが伸びているんだよ!!ここを伸ばしたいんだよ!!!と勉強させてやらなければ、できないのです。


だから、全く使っていなかったり、全く意識できていたなった筋肉を伸ばしたり、使ったりしたい場合は、

これ相当の意識をもって、ここだよ!ここだよ!!!と身体に教え込む必要があるのです。

それをしないで、できな~いと思っているなら、
それは、身体を知ろうとする努力をしていない証拠です。

意識している人ならば、意識しづらいな~、分かりづらいな~ここかな???といった感想になるはず!



最後に。。。。

「嫌だ」「できない」は禁句!

これは、自己暗示でもあり、できないからできるようにするわけだから、
最初からそんな言葉、ふさわしくないのです☆

せめて、「う!難しい~!!」にしておきましょう!^^)/




みなさん、ストレッチって学校とかで体育の時間にやりましたよね?
あんな感じで良いです。

とりあえず、この5つの「ストレッチの基本のキ」を使って、
そのストレッチをやってみてください。

絶対に、いつもと違うと思いますよ。

試す時には、必ず、このストレッチは、そもそも、どこを伸ばすモノなのか?よく考えて、
それを意識してやってみてくださいね!

次回は、簡単なストレッチ、実践編をお送りしますよ~☆

今、ご自分の知っているストレッチをやってみるのと、わたしが今後、お送りする実践編、
どんな違いがあるか、やってみていただくのも、楽しいかと~☆

本当は、世界中の人にダンス!楽しく踊って美しくなってもらいたい!
ダンスインストラクターU.miでした^^)/
最後まで読んで頂き、ありがとうございました~!!
ではまた!