読んででちょっと泣けてきました
ただ今、郵便局で順番待ちです(仕事でね♪)。
こんな公衆の面前で泣くわけにはいかないんですが。
ハイ、かーちゃん、自己肯定感皆無です
一度は忘れていた母への不満が、10代に突入した娘1号を育てるにつれ、ムクムクと再燃してきて、このところ非常に苦しかったのですが、なんだかこれを読んで救われました
たまに読んでいます、玉里智子さん↑
そして時々ハッとさせられています♪
今のかーちゃんがそうであるように、かつてのかーちゃん母も、彼女なりのベストだったのでしょう。
そう思うしかないですわね！！
・・・・娘1号の子育て、頑張ろう・・・
小さい頃、かーちゃんのうつ病の煽りをまともにくらった娘1号。
4歳からお風呂も一人で入り、妹の添い寝をし、何でも一人でやらなければならず、かなりの無理をさせました。
普通中2ともなれば、母親と話なんかしたくないだろうし、いろいろと世話を焼かれるのはイヤだと思うのですが。
なぜか、勉強をみてやったり、話をしたり、と、かーちゃんに係わられると、嬉しそうな様子を見せます。
あちこちで問題ばかり起こして、嘘ばかりついて、目先の困難からはすぐ逃げて、なかなかかーちゃんを穏やかにはしてくれない娘1号ですが。
自身のうつ病による被害に対する後始末(？)でもありますし、玉里さんの「まずは自分の自己肯定感」を意識して、娘1号を社会に安心して出せるよう、引き続きがんばりま～す
ランキングに参加しています♪
よろしければ「ポチッ」とお願いいたします↓
にほんブログ村