さて、また昔の話ですが。
娘2人の保育園を退園させて、一人は幼稚園、一人は手元で育てること、約1年が経とうとする頃、かーちゃんにある出会いがありました。
ナントナント、子育てママのハンドメイド仲間に入れてもらったのです@@
ひょんなことから言葉を交わしたある幼稚園ママさん。
同じ幼稚園ママやOGママで助け合って、ハンドメイドのイベントに出展したりしている人でした。
娘1号の同級生のお母さんだったのですが、ハンドメイドが大好きという共通項で知り合いになり、作り方を教わったりお茶したりしているうちに、かーちゃんの方から「私も入れて」と積極的にお願いするようになり、作った作品を「出展可能レベル」と認めてもらって、同じハンドメイドグループで出展させてもらえるようになりました。
※こう書くと物々しいかもしれませんが、何せ人様に商品として売る作品が作れるかどうかは重要課題なので、「出展可能な作品かどうか」は、見極めてもらう必要があるのです。
もちろん、この頃はまだまだうつ病真っ最中で、病状は、一進一退であったと思います。
また、少しずつ「好きなこと」ができるようになってきた頃でもありました。
調子が良ければ、娘2号を連れて、ダンスに行き。
調子が悪ければ、娘2号を無理やりお腹の上にうつ伏せに乗せて、ソファーで寝込む。
午後に無理やり起きて、娘1号を幼稚園に迎えに行く。
あとの家事はその時その場しのぎでどうにかこうにか。
こんな感じで寝込んだり家事や子育てもままならないことも多かったですが、
この間、会社は病休扱いの時でした。
既に「私会社辞める!」と決意した気持ちが本当に揺るがないかどうかを見極めるために観察されていた時期でしたが、かーちゃんに復職の意志はありませんでした。
この当時は、「働きたいか」「働きたくないか」ではなく、「また働くことができるかどうか」さえわからない、「生きて存在さえしていればいい」という時期。
とにかく、
恩師の
「子供のために『何かしてやろう』となんて思うな。子供にはあなたが存在さえしていればいい」
という言葉だけを支えに、毎日生存(?)だけはしていました(^^;)
そんな毎日の中で、「一緒にハンドメイド活動をする」という自分の趣味に合致した気立てのよいお母さん友達ができたことは、一つの大きな出会いと転機でした。
何せ、次々と作品を製作しては、あちこちのイベント会場で売るのです。
毎日「作品を製作し続ける」という任務に追われる上に、「売る」のですから当然接客をしなくてはなりません。
うつ病の身で接客、というかなり荒療治に身を投じたような気もしますが、誰も止めなかったことを考えると、「いい訓練なんじゃない?」ぐらいに思われていたのでしょうか![]()
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その後2年間余り、かーちゃんの「ハンドメイダー活動」は、しばらく爆進を続けます。
ぶっ倒れても調子が悪くても、無我夢中で作品を作り続け、出展を繰り返すのです。
~当時の作品の一部~
一時期、フェイクスイーツ作りにはまってたんです^^
こちらはかなり後期の作品。
友達のリクエストで作りました。
こんなカゴまでつくってみたりね![]()
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