空白の記憶 | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

ここ最近、かーちゃんの言うことをまるで聞かない娘2号。

この2日間、穴グマ化した原因も、きっかけは実は娘2号。



あまりに言うことを聞かないので、容量オーバー起こして巣穴に閉じこもった。





かーちゃんは、子育てに行き詰まると必ずやることがある。





娘達が小さかった頃のアルバムを取り出して、眺めるのだ。


「こんなにかわいい時期もあったんだ」




という記憶を支えに、もう一度今の我が子と向き合う決心をする。

小さい頃の写真でないと意味がない。

大きくなった今のにくたらしい顔(ヒドイ?)を見ても、怒りで煮えくり返るだけだから☆





さて、昨夜遅く、巣穴(ベッド苦笑)から這い出して、昔のアルバムをゴソゴソ。

いつも、たいていかーちゃんをやっつけてくれるのは上の娘1号なので、娘2号を中心に見るのは初めてかも。




そしたらば・・・






かーちゃん、記憶がほとんどない・・・・。




娘2号が乳幼児の頃って、かーちゃんのうつ病が一番ひどかった頃。

たしかに写真で見る娘2号に見覚えはあるけれど、その頃の記憶自体としてはかなり薄いのだ。



「そうだよねえ。こんなときあったんだよねえ・・・」



思い出そうとしながら写真を見ても、娘2号が1歳~3歳頃の記憶が、自分の中にはほどんどない。





覚えているのは、





「ママ寝ないでよ~~」

「ママおなかすいたよ~~」



と泣いている娘2号の姿だけ。





・・・・ああ、我ながら涙が出そうな話だ。


だからこそ、かーちゃんは娘2号と向き合う。



「あのとき、あれだけ幼い我が子に無理をさせたんだ。だから今、腰据えて寄り添わなくちゃいけないんだ」



と気を引き締める。


「自分がうつ病を患ったから」という負い目が、幸か不幸か、子育てのストッパーになっているようだ。




いいのやら、悪いのやら・・・・・。








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