ママ友にうつ病のカミングアウトは必要か | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

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第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

この質問、よく見かける。


「ママ友にうつ病のことを話しますか?」と。





結論。


話さなくていい。



ではかーちゃんは、近しい人以外にはうつ病のことを隠していたか?




答えはノーだ。





かーちゃんは、




「ママ友」にはうつ病のことは話さない。


「友達に」はうつ病のことを話す。





これでやってきた。



まず、「ママ友」と「友達」の違いをよく理解しておくことをオススメする。



ママ友とは、「子供」を共通項としてつながっている友達で、逆に言えば、共通項の「子供」以外には、互いに尊敬しあったり認め合ったり、高め合ったりする、という共通項は何もない。



対する友達とは、「子供」という共通項もあるが、その他にも、趣味だったり人間性だったり、価値観だったり、「子供以外」にも互いに「同じもの」を持っている人だ。



以前にも、「同じうつ病患者とばかり一緒にいないほうがよい」と書いたが、それとリンクして、

「マイナスモードばかりになる人間とは一緒にいないほうがよい」。



かーちゃんの経験上、ママ友というのは、互いに「子供」しか共通項がないから、話題は概して、

「旦那の文句・先生の悪口・他人の子供の品評」

に陥りやすい。

それ以外共通の話題がないからだ。

こんな人間関係は、どうしたって「マイナスパワー」だらけだ。

互いに発展的な考え方はできなくなっていく。




だから、そんな「ママ友」という間柄の人には、自分のうつ病の話なんかしても無駄だ。

別のママ友チームの間で、話のネタにされるだけだ。



対する「友達」には、話してOKだ。



かーちゃんは、「友達」には、頃合いを見計らってカミングアウトし、


「うつ病のアタシもアタシなのよ」


という姿勢を貫いてきた。







それでかーちゃんから遠ざかった「友達」は、一人もいない。








参照:うつ病ではない人と関わろう