この質問、よく見かける。
「ママ友にうつ病のことを話しますか?」と。
結論。
話さなくていい。
ではかーちゃんは、近しい人以外にはうつ病のことを隠していたか?
答えはノーだ。
かーちゃんは、
「ママ友」にはうつ病のことは話さない。
「友達に」はうつ病のことを話す。
これでやってきた。
まず、「ママ友」と「友達」の違いをよく理解しておくことをオススメする。
ママ友とは、「子供」を共通項としてつながっている友達で、逆に言えば、共通項の「子供」以外には、互いに尊敬しあったり認め合ったり、高め合ったりする、という共通項は何もない。
対する友達とは、「子供」という共通項もあるが、その他にも、趣味だったり人間性だったり、価値観だったり、「子供以外」にも互いに「同じもの」を持っている人だ。
以前にも、「同じうつ病患者とばかり一緒にいないほうがよい」と書いたが、それとリンクして、
「マイナスモードばかりになる人間とは一緒にいないほうがよい」。
かーちゃんの経験上、ママ友というのは、互いに「子供」しか共通項がないから、話題は概して、
「旦那の文句・先生の悪口・他人の子供の品評」
に陥りやすい。
それ以外共通の話題がないからだ。
こんな人間関係は、どうしたって「マイナスパワー」だらけだ。
互いに発展的な考え方はできなくなっていく。
だから、そんな「ママ友」という間柄の人には、自分のうつ病の話なんかしても無駄だ。
別のママ友チームの間で、話のネタにされるだけだ。
対する「友達」には、話してOKだ。
かーちゃんは、「友達」には、頃合いを見計らってカミングアウトし、
「うつ病のアタシもアタシなのよ」
という姿勢を貫いてきた。
それでかーちゃんから遠ざかった「友達」は、一人もいない。