楽しいことができたって、「死にたい」願望は突如現れる | ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

ママのうつ病、家族の奮闘記~かーちゃん、うつ病と闘う

第2子出産半年後にうつ病の診断を受けてからはや15年。病と共存しながら健康体を取り戻すべく、試行錯誤で暮らしてきました。
今では通院も服薬もありません。
そんな私の経験が少しでも参考になれば……。

かーちゃんが、若いときから好きだったダンスを再開できて。




「かーちゃん、好きなことできるようになったんじゃん」


「楽しいこと見つけてよかったね」


「順風満帆じゃん。読んでて腹立つ!」


「なんだかんだいって、順調に回復したんじゃん。」









そう思われた方もいるだろうか。




かーちゃんだって、とーちゃんだって、そうなることを願っていた。

このままゆっくりとでも、前進して行けるものと思っていた。







駄菓子菓子(だがしかし)!!ヽ(゚◇゚ )ノ




やっぱりうつ病というのは






良くなったり悪くなったりを繰り返しながら回復していく病気ガクリガクリ







たとえ、

「今日は楽しかった~~~ラブラブ


とダンスを終えた日があったとしても!!!




翌日には首吊ろうとしたりするのなんか日常茶飯事だ・°・(ノД`)・°・




前の章でもお話したように、

うつ病患者の自殺ストップ力なんて、脆いものなのだ↓




うつ病患者の自殺 【1】「死にたい」心のハードルの向き


うつ病患者の自殺 【2】「死にたい」という気持ちになる瞬間






こんなアップダウンをするから、「気ちがい」「変人」扱いされるのだ、うつ病は・・・。





ひとまずこの頃は、




「家から出て何かできるようになった」


「楽しいと思えることに、気分次第と体調次第で参加できるようになった」


「だけど揺り戻しだってある」



という現実を、イヤでも思い知らされながら過ごしていた。