本の裏話に隠れたノロケなのか⁉︎ | ダンスアーティスト加藤範子 オフィシャルブログ  

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加藤範子とダンス、からだから見える世界をお届けします。


おはようございます✨

みなさんいかがお過ごしですか?


昨日、私は久しぶりに
家族3人でドライブがてら外出しました。

近場なのに行ったことがなかった
人生初の五所川原のエルムwww



正式には"エルムの街"なんですねw

フレディかよっ⁉︎ って書きながら突っ込んでいる
自分がいて、恥ずかしくなってます🤣



ってなわけですが
私の大事で愛する家族

私とパートナーと
娘6歳の3人で構成されていますw

ちょっとだけ、私のパートナーについて。

ようちゃんと呼んでいますが、ようちゃんは

本当にあった怖い話を集めて書くという

怪談作家でもあります😊

その名も高田公太!

高田公太の本 ←怖い話好きな方は是非

高田公太のTwitter←つぶやいてますw





そんな彼はやはり文字の人なので
私が本の翻訳を仕上げていく段階で
私が書く文章がどんどん踊りはじめていくのを
ようちゃんに確認してもらって
日本語に直してもらう、というのを
お願いしました。


忙しい合間を縫ってスゴく助けてもらいました!

ありがとうね〜✨



と、同時に鬼教官のように私のは日本語にすらなってないっ!とやたらいわれ小学生から国語やり直したほうがいいんじゃないと言われる始末…😭


思い出すだけで震え上がる日々www


でもあの時には必要だったんです!

なぜかというと、ジョーの会って話してるときの感覚やあの本の中での肉体の記憶や感覚が薄れないようにするために、とにかくギリギリで書かずにはいられなかったんですw


いっぱいダメだしされて萎えてばかりいましたが、

彼のおかげでその感覚を失わずにいられたのです!



謝辞には名前載せないで、と結構マジでやめてと言われたので名前は載せなかったんです。
そしたら本ができてから、あれなんで載ってないの?
と言われ困惑  orz




なので、ここで声を大にして感謝します✨


ありがとう😊


その本がこちらです!
各方面でもう在庫がないようなので、ご希望の方は私に連絡ください🤗



最終的にノロケみたいになりましたが、

これからもよろしくお願いします✨




加藤範子

こんな感じでお仕事します🤗