こんにちは、なぎです^ ^！
今回は、
あることを習えば
すぐに周りのダンサーと差がつく
ということについてお話をしたいと思います。
「あなたは周りのダンサーと自分とで
差をつけたいと思いますか？？」
ダンス初心者の頃は、
本当に毎日練習を頑張れば
成長もとても早いと思います。
その練習方法にもよりますが、
私の教える方法だと
一週間だけでも本気で頑張れば
自分のダンスの上達が
目に見えるでしょう。
でも、問題はそこからですよね。
ある程度踊れるようになると、
誰しも思うことがあります。
それが、
周りのダンサーと差をつけたい
ということです。
なぜならある程度踊れるダンサーは
山ほどいるからです。
その中でも、せっかくここまで
頑張ってきたんだから
そのある程度踊れるダンサーの中から
もうひとつ上のレベルにいきたくないですか？？
サークルで楽しんだり、
ダンスで上を目指さないなら
別にいまのままでも大丈夫です。
だけど、
周りよりもうひとつ上にいきたい！
ダンスで尊敬される人になりたい！
バトルで勝ちたい！！
という人は、
私が今から教えるあることを
習ったほうがいいでしょう。
ではでは言いますね。
そのあることとは、ずばり、、！！
ドラム
です！！！
そうなんです、もうほんっとうに
他のダンサーと差をつけるには
ドラムが強いんです！！！
どうしてだかわかりますか？？
それは、
ドラムほど音を自分で作り出し、
しかもリズム感を鍛えられ、
しかも耳まで鍛えられる楽器は
他にはないから
です。
もう何度も言いますが
ドラムって本当にすごいんです。
まず、右手と左手、そして足で
リズムの取り方が全然違います。
ドラムで例えると、
右手はカッカッカッカッ
左手はシャーン シャーン
足はドンッドドン、ドドドンドン
日常生活で例えると、
右手は歯磨き、
左手でペン回し
足で雑巾掛け
みたいな感じです。(笑)(笑)
言ってる意味はわかりますよね？！(笑)
そりゃもう右手、左手、足と
いろんなことを意識しまくりで
脳もしっかり鍛えられます。
ということは確実に
ダンスにも生かせまくりです。
なぜならダンスもたくさんのことを
意識できるダンサーほど上手いからです。
しかも、
自分で音を出しにいく
という感覚なので、
今どの音がなっていて
どこでこの音を出す
など、音感、リズム感も鍛えられて、
もうダンスを上手くなりたい人には
ほぼオールマイティの要素が入っているんです。
しかし、幸いにも
このドラムを習っているダンサーは
現在まだ数が少ないのです！！(笑)
そうです。今がチャンスなんです。
周りと差をつけたいなら
一番の近道はドラムです。
これしかありません。
もたもたしていたら
あなたのライバルも習い出すかもしれませんよ！！
とりあえず、いますぐにでも
体験レッスンを申し込みましょう。
ドラムは必ず
周りのダンサーと
あなたのダンスとの差を
広げてくれます。
最後まで読んでいただきありがとうございました^ ^
ではまた次回の記事でお会いしましょう！！