◆飼育依頼した猫が返ってこなかったら?家主に閉め出されたら?車をぶつけられて十分な修理代を払ってもらえなければ?あなたならどうしますか?!
https://youtu.be/bTvJTUYO5B4
⑴飼猫損害賠償請求。ハリケンサンディーが来る前に原告には8匹の猫がいました。災害時原告は他人のアパートに避難しました。その同居人は猫アレルギーでしたので猫をどうにかしないといけませんでした。そのとき7匹の猫がいました。2014.3に原告は被告に猫を連れて行きました。5匹のネコを被告に持っていきました。デル社のノートPCとコートも持っていきました。なぜか?被告と猫をもっていく前に合意形成をがなされていたからだと。裁判官は被告はあなた原告の猫に何をしましたか?と質問。原告は被告と猫の次の居場所をみつけるまで飼ってほしいこと、ケンタッキー州の女性が2/20に取りに来るまでと合意してました。なぜケンタッキー州からニューヨークに猫を取りに来るのか?と裁判官。なぜなら特別な猫だったから。サイミーンズなどレアな猫でした。業者が飼育継続していました。ケンタッキー州の女性は原告と一緒に飼育するところでした。なぜケンタッキー州の女性は来なかったのか?裁判官。なぜならその女性に発作が起こったからでした。どれくらい猫を見ることが計画されてましたか?と裁判官。取り決めはありませんでしたがいつまでもというわけではありませんでした。
被告の抗弁。なぜ5匹の猫を持ってますか?と裁判官。まず原告は9匹の猫を持ってきました。事故で4匹死んで5匹が残りました。原告は被告に3つのキャリアと大きなケージを上げました。最初に猫を保管する約束に期日を取り決めてましたか?と裁判官。被告は1ヶ月と言ってましたと。原告は聞いてないと。テキストなどで立証できますか?と裁判官。被告はありませんと。原告は一方だけのテキストしかありません。なぜなら電話で話してテキストしないからだと。裁判官が被告にいつ猫をこれ以上飼育できないと言いましたか?と。被告は4/4です。原告がシェルターにいると聞いたので探してましたと。しばらく見つからなかったがシェルターに行き言いましたと。いつですか?と裁判官。3月最終週ですと。なぜ原告に猫を取りに来るように言わなかったのか?と裁判官。誰かが原告は取りに来ることに興味がないと告げたからだと言いました。その人は原告の証人のジーナさんでしたが言ってないと否認。猫はどこですか?と裁判官。被告はノーキル動物シェルターにいますと。いつ言いましたか?と裁判官。いい続けましたと被告、原告は聞いてないと。原告はシェルターにいたがインフルエンザになり入院してEメールをチェックできませんでした。いつ被告が取りに来るように言っているのを知りましたか?と裁判官。電話で知りましたと。その電話で動物シェルターに猫がいることを言いましたか?と裁判官。いいえ、スキャンダルになるから言わなかったと被告。そして言った言わないの言争いに。
デル社PCはどこに?被告が持ってますと。なぜ返さなかったのか?重いから。重い?服もあるから重いのですと。ノートPCと衣服は返還命令、ケージについては合意に基づいて一部返還、あと猫。テキストメッセージが提出されました。裁判官はそのテキストメッセージを充分な通知だと認めました。原告は病に伏して4/15まで気づかなかったと訴えましたが認められず。原告敗訴、ケージ代250ドル支払命令。弁護士の総括、他人の所有物を移動させるときには適切な通知をしないといけませんが、今回のケースでは被告のテキストメッセージによる通知が認められました。
⑵敷金返還請求。元借主の原告が元貸主の被告の訴えです。原告は被告の家の一部を借りました。賃貸契約書が提出されました。650ドルが家賃、250ドルが返金不可の手付金です。なぜ返金不可なのか?と裁判官。次にレシートと説明文が提出されました。いくら払いましたか?と裁判官。原告は650ドル払いましたと。なぜ入居できなかったのですか?と裁判官。被告はある特定の日までに入居するように言ってましたが原告はそれをしませんでした。そのために翌日にハウスルールにサインしてもらいましたと。裁判官はなぜ特定日から4日後に入居しましたか?と。原告は被告が部屋にカメラを仕掛けたように行動を監視されメールをもらいすぐに入居できなかったと。夜勤の警備の仕事をしていて家に帰ると鍵を閉められてました。裁判官は被告に鍵を閉めましたか?と。被告ははいと。裁判官は借主の鍵を換えて閉め出すのは権利侵害ですよ?と。被告の抗弁は、未払金があるから賃貸契約が成立してないから権利侵害にならないと主張しました。裁判官はお金をもらい借主が入居したのだから事実上賃貸されたとなりますと。従って原告は被告に閉め出されたことへの損害賠償請求権がありますと言いました。被告は原告に脅迫されたと言いました。裁判官は被告にもしも原告に脅迫されたなら警察に通報し接見禁止命令を出してもらってください。しかし、借主を閉め出してはいけませんと言いました。書証で確認できる350ドル支払命令で原告が一部勝ちました。弁護士の総括は、ほとんどの州法では借主を閉め出すとやちんの3倍もの損害賠償請求がなされますと。
⑶自動車損害賠償請求。原告は伯父の家の前に車を駐車してました。ボーリングパーティーの前でした。伯父から誰かが車をぶつけたと電話で知りました。どうなったか叔母に確認すると被告か母親かが伯父の家のゲートの一部も壊してました。原告の叔母の証言、窓で一部始終を見てましたと。カーブを曲がったところで駐車中の車にぶつかってましたと。運転手は被告、母親も乗ってました。そして家のトーチにも激突しました。原告の車はトヨタのシビックで買って2カ月しか経ってませんでした。写真が提出されました。被告の抗弁は、ブレーキがきかなかったと主張。カーブでスピードを出してたと。1年ドライバーでした。自動車保険会社には被告の母親が運転手だったと言っているようです。裁判官はそれは保険詐欺ですよと警告。被告の母親の自動車保険は2つに分けて損害補填しました。家と車と。限定的な5000ドルしか支払われずまだ十分ではありませんでした。裁判官は抗弁は何ですか?と。裁判官は被告に原告は悪くなくあなたのしたことです。仕事を見つけて償いなさいと。800ドルの交通費、2000ドル車を利用できない間に支払ったローン返済金、車を利用できない間に支払った自動車保険料、精神的苦痛慰謝料について。精神的苦痛慰謝料請求権は交通事故では認められず、車を修理してないのに車を利用できず支払ったローン返済金や保険料金は認められず、原告の自動車修理費用3000ドル支払命令で勝訴。弁護士の総括、ブレーキの故障が抗弁でしたが裁判官は信じませんでした。ブレーキの故障を主張するなら専門家を呼んで証言してもらえないと勝てませんと。
以上、トラブル予防に\(^o^)/