1人暮らしログ

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ダンスとダイビングのハッピーな日々。

ずっと白川郷に行ってみたいと思っていた。

でも、車がないと行きにくい場所なので、

富山&白川郷「個室、バス1人2席利用」というツアーを見つけて、

しかも12月30日~1月1日なんて、ジムも休みだし、ちょうどいいわ、

と、衝動的に参加申し込み。

国内を団体ツアーで旅行するなんて、修学旅行以来。

さぞかし、楽なことだろうとワクワク。

 

1日目

ツアー会社が用意してくれた指定席ははくたか4号車。

この新幹線の1~3号車は自由席。

始発の東京駅ですでに、満杯状態で、

溢れかえった自由席の人たちが、4号車5号車の通路、空きスペースを埋め尽くし、

上野駅から乗り込む私は、4号車のドアが開いた途端、

すでに人とスーツケースでぎっしり状態に突入し、

そこをかき分け、踏み分け、蹴っ飛ばしながら、なんとか、自分の席までたどり着いた。

添乗員さんが私の席の上に書類を置いて確保してくれていたおかげで、何とか座ることができた。

そして、その後もいくつか駅に着くたびに、通してください!の大騒動。

よくまあ、この時期に、こんなに、指定席も持たずに乗る人たちがいるもんだと、

感心するより呆れる。

しかも、通路に立つ人たちは、自分のスーツケースを上の棚に載せない。

ますます邪魔!ここは通路であって、荷物置き場じゃないぞ!

JRもJRよ。

自由席と言っても席に限りがあるんだから、際限なく売ってるんじゃない!<JR

添乗員さんからは、降りる前にトイレに行けと言われてたけど、

トイレに行くのも無理。(-_-;)

とにかくこの時の決心は、2度と年末年始時期に移動しないぞ!

全席指定席の「かがやき」だったら良かったのに。

 

この日の予定は富山への移動だけなので、駅近くのホテルに案内されて終わり。

助かった。

夕飯はホテル内のレストランでフレンチのコース料理。

とても美味しかった。

 

2日目。

朝8:30バス出発。

曇り空、時おり雨、時おり吹雪。

白黒の世界を走る。

山火事ではない。温度の上昇とともに立ち上る湯気。

神通川?大きな美しい一級河川と並行して走る。

途中、山に囲まれた中で、ここは首都高か?と思うほど大規模な立体交差があってびっくりした。写真がなくて残念。

 

最初の訪問地は飛騨高山。

飛騨高山は昔若い時に一度来ているので、何の期待もなかったけど、

いただいた地図に「手長足長像」と書かれてあったので、がぜん、意欲が出てきた。

「リトル・チャロ」(Eテレの英語アニメ)の東北編に妖怪・手長足長が出てくる。

壺に幽閉されていた悪い妖怪、手長と足長を、チャロが誤って逃がしてしまい、

妖怪を封じるためのお札8枚を集めるという物語。

でも、ここ飛騨高山では、妖怪ではなく神仙の仲間で、大事にされてるらしい。

アニメでしか見たことがなかったけど、妖怪感満載の見事な手長足長像に大満足!手長

 

足長

観光客でいっぱいの昔風の通りを抜けてすぐの「鍛冶橋」欄干の中央に向かい合って立っていた。

 

更に1時間半走って、目的の白川郷。

雨だったけど、長蛇の列のトイレから出てきたら雪になっていた。

写真やTVでしか知らなかった白川郷は、すべて茅葺屋根の家なのかと思っていたら、

普通の家もたくさんあって、まず、ちょっとがっかり。

茅葺屋根の家だけうまく撮影してたんだな、と思った。

展望台から。

有名な茅葺屋根の家もいくつかあったけど、

歩く距離は長いわ、人は多いわ、雪は降るわ、時間はないわで、

じっくり観光する元気がなかった。

 

大晦日の夜。

そろそろ寝ようかという夜10時。事件は起きた。

ベッドの上で横になった途端、右足の膝から下の前面に激痛が走った。

痛くない左足と比べてみると、脚の真ん中の骨がはっきり浮き上がっている。

どうも攣(つ)っているらしい。

足の体制をどおとっても痛い。

ところが、約1分後、左足まで同様に痛みが始まった。

脚を床について立つこともできない激痛で、これでは歩くこともできない。

コムラ返りなら、だいたい2分くらいで治ることを知っているから我慢できるけど、

全く初めての事態で、このまま直るとも思えない。

まじで救急車を呼ぶことを考えた。

七転八倒をしていると、ふと、右足が楽になっていることに気が付いた。

そして約1分後、左足も治った。

コムラ返りの前面バージョンだったらしい。長かった。4~5分?

後で調べたら、原因はコムラ返りと同様に、水分不足らしい。気をつけなくちゃ。

辛かったけど、1度経験しとけば、次回は4~5分の辛抱と思えば乗り切れそう。

 

 

3日目は金沢兼六園から尾山神社での初詣予定だったけど、

兼六園には数年前に行ってるし、初詣に興味がないので、パスして帰京。

食事は全部ツアー料金についていて、すべて豪華な料理ばかりで、

普段少食な私の胃はびっくり仰天。

 

2泊した富山カナルパークホテルの私の部屋からの景色。

かすか向こうに立山連峰。

ほんとはこんな景色が見たかった。

場所も大事だけど、とにかく晴天が必要。今回はぼ曇り、雨、雪だったから無理ね。

富山市役所の屋上展望台から見れるかも、という情報も得たので、またリベンジに来よう。

念願だったカニの刺身も今回は食べられなかったから次回こそ!