勢いのある時は凄いもので
高山布袋、勢いが止まりません。
そして、すべてが他人の予想に乗るというか、アレンジして資金に任せて疾走しています。
そして、フェブラリーSでは予想でも登場するのですが、毎回、易馬や鈴村の予想を参考にしてきたので催促がきました。
ということで、久しぶりに
「G1案内人」の復活です
まず、古いデータを消してしまったのでコース特徴から
東京競馬場・ダート1600m
細かなヒントはあるんですが、スタート後も直線も十分な距離があり力量差が出そうです。米国系の種牡馬の馬が強いですね、ワンターンですし、それから砂は結論部分で分析したいところ。
あとは図面をお借りした競馬ラボさんで。
東京ダ1600mのコース解析【2024年2月18日東京11R】 | 競馬ラボ (keibalab.jp)
過去のレース
レモンポップ強かったですね。
サウジのレースのせいで、フェブラリーはGⅡ並みになってしまいました。
※過去のレースの分析にはこのサイトが便利
フェブラリーS2024特集 - 過去10年の結果(動画)|競馬予想のウマニティ (umanity.jp)
鈴村の先入観というか、ざっとの感想
・今年はレベルが低い、混戦か。
・中央のG(グレード)レースを勝った馬が少ない。
・POGのOB馬ドゥラエレーデにチャンス
・追込みの馬に注意
馬では地方から3頭の有力馬が参戦。中央勢が手薄で、今回はチャンスです。一番、人気のなさそうなスピーディキックにしても昨年は1秒差の6着ですからね。
ルメールの馬がどれだけ強いのか、ここらあたりが勝負の分かれ目です。高山布袋の勢いとルメールの調教後のコメントが強気なので気になります。新たなスター誕生もありますからね。