POG馬のシャザーン
頭数の少ないレースを勝っているのが気になったので
他のレースも頭数を整理しておきました。
結局、スプリングSだけが多頭数で、
これで馬場が渋れば、気にしてもしょうがないかもしれません。
京成杯(1月15日・中山芝2000m・9頭)
ソールオリエンスの強さはわかるがスローでタイムが悪い。
きさらぎ賞(2月5日・中京芝2000m・8頭)
うまく乗った印象のフリームファクシ、強いのか?
共同通信杯(2月12日・東京芝1800m・12頭)
出遅れから、極端な競馬をしたタッチウッドが気になる。
ディープ記念(3月5日・中山芝2000m・10頭)
3頭が僅差で、うまく乗った馬と、そうでない馬をチェックすると。トップナイフはうまく乗った印象、タスティエーラもふつう。
スプリングS(3月19日・中山芝1800m・16頭)
勝ったベラジオオペラは強い競馬にみえるが、横山武騎手はソールオリエンスへ。