新しい年を迎えて
やっとシャザーンが出て、
無難に未勝利戦を勝ちあがってくれました。
ホープフルSでドゥラエレーデが快(怪)勝してくれたものの、
これに何頭かが続かないと、
POGの上位は難しくなりますからね。
シャザーンは2億4,200万円 (2021年 セレクトセール)で
金子オーナーに落札された馬で、
新潟の新馬戦でも期待されましたが、
わずか首の上げ下げの差でダノントルネードに敗れて、
その後、ゆっくりと成長を促して、
2023年新春に始動ということになったようです。
金子さんの馬は昨年のママコチャ、
今年はこの馬とアップトゥミーをPOGに入れました。
キャロットやシルクと同じように、
使い方というか見守り方がいいですね。
父はロードカナロア
繁殖牝馬にも恵まれて、キンカメの後継馬の1頭になってきました。
現役時はスピードタイプで短距離の活躍が目立ちますが、産駒は配合牝馬の特徴を受けやすく、特にサンデーサイレンス系との相性が良いようです。
また、東京競馬場などの1600m~2400mの根幹距離に強いという特徴もあって、ダービ―が楽しみですね。
母クイーンズリングは
マンハッタンカフェ産駒でエリザベス女王杯など6勝、
有馬記念でも2着しています。
2番仔で
兄弟はまだ走っていません。
パドックで見ても、見るからに良い馬という印象で
これまでの2戦の内容も悪くありません。
川田騎手は勝利後に
「レース自体はリズム良く走れました。2着馬も伸びる中、この馬自身もいい走りをしてくれました」
というコメントを残しており、次走が楽しみです。

